５月２９日撮影　県営公園 ケキツネノボタン その２ 一番下の花をご覧ください。 花弁は５個。その下に萼片があるのがわかります。 萼片は花が開くと反り返るそうで、しっかり反り返っていましたね。 奥に生えているのはピンぼけですが ヨツバムグラでしょうか？葉の幅と長さからいってヒメではなくヨツバムグラのような気もするんですが、実の散らばり具合はヒメかも…？？？ ここの辺りはヒメヨツバムグラとヨツバムグラが一緒に生えているところなので しっかり見てこなかったことが悔やまれます😝 ケキツネノボタン（毛狐の牡丹） キンポウゲ科キンポウゲ属

５月２９日撮影　県営公園 この花も近くにぼーぼーと。 これは、葉の形（３つに分かれた小葉の幅が狭くて重なっていない）と、実の形（先がちょっとだけしか曲がっていない）から キツネノボタンではなく、 ケキツネノボタンだと思います☺️ 〝ケ〟キツネノボタンという名のように 茎には毛が多い…とありますが、わたしはあまりキツネノボタンを見つけられていないので、比べることができません😅 ケキツネノボタン（毛狐の牡丹） キンポウゲ科キンポウゲ属 〝花弁と見せかけて実は萼〟…が多いキンポウゲ科ですが、これは花弁５枚とありました。萼片がちゃんと下に付いています。 （この写真だとわからないですね。らしいものが写っている写真もあったのですが、後述のごま粒を優先しちゃいました😝） 葉の上にごま粒のようなものがたくさん落ちていますね。先が尖っていないからなんだろう？…と思ったら、白い方は根元で、緑色の方が先ですね。ちゃんと緑色の方はチクんと尖っていました。 写真の中央にこぼれ始めた実があったのでわかりました😆 こんなに若いうちに落ちてしまって良いのでしょうか？まだ熟していない感じがしますよ？

山小屋の近くに咲いてた花🌼

おそらく初めて見たキツネノボタン？ 漢字で書くと狐の牡丹 みたいな花💛 なかなかピントが合わず💦暑くてもう あかん熱中症になるで🥵立ち上がったら クラクラ つい夢中で危ない危ない⚠️ よく見たらちょっとだけ毛が🔍

自然観察会♩③ ケキツネノボタン💛 金平糖の様な実も可愛いですが… 一見セリに似た葉っぱですが全草毒がありますので要注意⚠️ 茎に毛が生えているのが見えるためケキツネノボタン🦊 よく似て毛が少ないか無毛のものはキツネノボタン🦊 キンポウゲ科キンポウゲ属。 どちらも有毒です⚠️ キンポウゲ科の植物は有毒多しです💦

４月に投稿した側溝の金属蓋の間から花を咲かせていたケキツネノボタンが、同じ場所で頑張って？実を付けていました‼️ 何故か応援したくなります☺️

梅雨の晴れ間… 公園散歩で出会ったお花たち 𓂃𖤥𖥧𖥣⋆* ‪𓏸𓈒(ง ˙˘˙ )ว𓂃𓈒 いつも二人?仲良く出迎えてくれる カルガモちゃんに ( ˘͈ ᵕ ˘͈♡)ﾎｯｺﾘ♬*゜

伊勢崎市　赤堀花しょうぶ園 菖蒲が咲き誇っている横の水路 似た花を見分けられないPart3 名前が間違っていたら 教えて下さいませ💦 🏷日曜ビタミンカラー 🏷ちっちゃいものクラブ 参加させていただきます🎶

赤塚植物園　キンポウゲ科の花たちの果実 ５月１４日の赤塚植物園。 万葉薬用園は楽しみな場所です。 ここは万葉集に出てくる植物が植えられています。植物名の札の隣に歌も書かれているのです☺️ ↓ 日本で古来からある植物、日本文化と深い関係のある植物を集めました。万葉集に謡われている植物の多くはここで見ることができます。日本に自生する薬用植物も含まれています。案内板には万葉集の歌が書かれているので、植物と合わせて楽しく学べるようになっています。1986（昭和61）年開園です。たびたび耳にする植物の実際の姿をご覧ください。 （板橋区ホームページより） いつも来るたびにここにクリスマスローズがあることを不思議に思っていましたが、 この日は実を発見！！ うわー、ぷっくり！これは実だよね？と二度見してしまいました。 この実の形、そういえば…と思ってちょっと集めてみました。 ↖️クリスマスローズの花（2021 2月20日） ↗️クリスマスローズの実 ⬅️セリバオウレンの花（2021 2月20日） ➡️セリバオウレンの実 ↙️セツブンソウの実（2022 3月26日） ⬇️フクジュソウの実（2022 3月26日） ↘️ケキツネノボタンの実 右側の３つの実は５月１４日です。 クリスマスローズとセリバオウレンの花は、今年は間に合わなかったので去年の写真です🙇 すべてキンポウゲ科の花です。 属は違っていても、ちょっと似ていますね。 《キンポウゲ科》 科名は「蛙の足」で、ウマノアシガタ属の葉の形が似ていることから。被子植物の中、最も原始的な科のひとつである。多年草、1年草、ときに小低木や蔓性のものもある。葉は根生と茎生、互生まれに対生又は輪生、単葉、種々の複葉、掌状脈、羽状脈、無托葉又は有托葉。花序は単一又は複合、単散花序、岐散花序、単一又は複合総状花序、単生花。花は両性、ときに単性、放射相称まれに左右相称、子房下生。萼片は3～6個又はそれ以上、離生、花弁状又は萼片状、覆瓦状ときに蕾では敷石状。花弁は無いものもあり、2～8個又はそれ以上、離生。花糸は線形又は糸状。葯は横向き、内向き、外向き、ときに不稔の雄しべが仮雄しべになる。心皮は多数又は数個、まれに1個、まれに色々な度合いに合着する。子房は1～多数の胚珠をもつ。果実は袋果又は痩果、まれに蒴果又は液果。種子は小さく、豊富な胚乳と小さな胚がある。 美しい花が多く、アネモネ、ラナンキュラス、クレマチス、クリスマスローズなど観賞用にたくさん栽培されている。トリカブトのような有毒植物もある。 （三河の植物観察　より） この文を読むと、「まれに〇〇」と書いてあることもあり、なんでもありかい！ って感じですが、特徴がある花たちですね。実も似ています。 ここを始めてから、わたしは植物を科で見るようになりましたが、 昔から「好きだなあ！」と思っていた花たちは「これもキンポウゲ科！？」となることが多かったです🥰 クリスマスローズ クリスマスローズ属 セリバオウレン オウレン属 セツブンソウ セツブンソウ属 フクジュソウ フクジュソウ属 ケキツネノボタン キンポウゲ属

✤ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)✤ キンポウゲ科の多年草 花期：5〜7月 本州〜九州に分布。茎は直立。根出葉は長柄があり、1〜2回3出複葉。小葉は倒卵形、2〜3中裂、ふぞろいな鋸歯。萼片は5、花時に反り返る。花弁5、黄色、長さ4〜5mm。集合果は球形。 2022.5.22 都立水元公園にて📷

５月１４日撮影　赤塚植物園 今年も見つけたので覚えるために投稿します。 キツネノボタンではなく、ケキツネノボタンです。 この茎にはあまり毛はありませんね。 でも、 葉の形は３出複葉でその小葉がさらに３裂します。３裂した葉は細く重なりませんが、キツネノボタンは小葉の幅が広いので、重なるように広がります。 また、実は痩果。平べったい実が球状に並びますが、その先は刺が付いていて、キツネノボタンは鉤形に曲がっていますが、 ケキツネノボタンは少しだけ曲がっている…という感じ。 キンポウゲ科なので、この黄色いのは萼片！？と思ったら、これは花弁のようです。 その下に萼片が付いています。 〝花弁のようだが実は萼片〟と書かれたものは見つけられませんでした😆 こうやって毎年毎年書いていると、キツネノボタンとケキツネノボタンも図鑑なしで見分けられるようになるかなぁ？ 毎年、「あれ？どっちだっけ？」…と言っているような気がします😆 ケキツネノボタン（毛狐の牡丹） キンポウゲ科キンポウゲ属

ケキツネノボタンとクサイチゴを摘みました~と言っても3個🍓🍓🍓 クサイチゴの実は酸味がなくて、トロリとした甘味が感じられる程度かな🙄 なので~グラスに1個🍓入れて、梅酢と蜂蜜を少々…数時間してから氷とお水で割って頂きました🍷 🍓~美味くなった(๑´ڡ`๑) ケキツネノボタン（キンポウゲ科） キンポウゲ属 クサイチゴ（バラ科） キイチゴ属

【毛狐野牡丹】《キンポウゲ科》 花言葉 「やさしい愛情」「誠実」「変わらぬ愛」「従順」「ウソをつくなら上手に騙して」 📍狐の牡丹に似ていて茎に毛が目立つ 【狐野牡丹】《キンポウゲ科》 花言葉 「騙ましうち」「ひとりぼっち」 キツネノボタンの草丈は、30cm～60cmで直立した茎が枝分かれし、 1つの茎から複数の花を付けます。 花は黄色く、5枚の花弁を付け、開花すると萼片が反り返るのが特徴です。 花後には、丸く緑色をした金平糖のような実を付けるのも目を引きます。 その実の様子から、「コンペイトウグサ」とも呼ばれているそうですよ。 葉は、３つに分かれた小葉にギザギサのある葉で、セリや三つ葉に似ていますが有毒です。 誤食すると腹痛や下痢の他、口の中が炎症したり、消化器にも炎症が出るので気を付けましょう。 🏷月曜日にビタミンカラーに参加します 🧡💛。 2022.4.24 2022.5.8

ケキツネノボタン 田んぼに水が入って田植えもそろそろでしょうか…👨‍🌾 キンポウゲ科キンポウゲ属

散歩の途中🚶‍♂️ 水田の畔などに生える雑草😂 葉の形が牡丹の葉に似ていることからこの名前がつきました。花径は10㎜ほど、花弁は普通5枚で黄色、強い光沢があります🥰 花後にイガイガの玉のようなものができるが、多数の果実が丸く集まったものです🤗🤔🧐　4月30日撮影 キンポウゲ科キンポウゲ属 多年草　毛狐の牡丹 原産地:日本在来 開花期:5-7月

散歩で見掛ける 黄色いお花。①「キツネノボタン」（狐の牡丹） 「ケキツネノボタン」（毛狐の牡丹）ですね。訂正します😅

これも黄色花、キツネノボタンも咲き出しましたね😍 茎に開出した毛が見られて、太くがっしりしてますので「ケキツネノボタン」の方ですね。 前は果実のトゲトゲ（痩果稜の先端）の先が曲がるのがキツネノボタンで、あまり曲がらないのがケキツネノボタンと言われてましたが、最近は同定の極め手にはならないと言われてます。

ケキツネノボタン 元気に咲いていました。 うちの近所ではケのないキツネノボタンよりも、トゲミノキツネノボタンよりも、このケキツネノボタンが多いようです。 あちこちで咲いています。

側溝の金属製の蓋の穴から茎を伸ばして花を咲かせていました‼️　頑張ってるね😊 実の感じからケキツネノボタンとしましたが、間違っていましたら教えて下さい。

小さな花が散ると、金平糖が少し大きくなるみたいです。

♪〜　こぎつねコンコン 　　　　やまのなか　やまのなか くさのみつぶして　 　　　　　　お化粧したり 　　　もみじのかんざし　 　　　　　　　　　つげのくし あっ、仔ぎつね じゃなくって、 　　　毛きつね だよね。 ぷぷぷっ ★ どうぶつシリーズ イヌ や カラス、スズメに引き続き　今日は　キツネ です ケキツネノボタン　　毛狐の牡丹 キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草 在来種　沖縄以外の北海道〜九州に分布 ヒミツの楽園って 私が 勝手に呼んでる所は、都立赤塚公園の一部なんです。 武蔵野台地の崖線北側斜面下、 滲み出した水が 自然と溜まってる水たまり付近で ( クレソンも生えてるよ )　 毎年 咲いているって覚えたので　会いに行ってきました。 草丈は４０〜６０cmで　茎上部でよく分岐する。 お花は 1,5 cmくらい。 葉っぱは 3 出複葉で、小葉がさらに3裂する。葉の切れ込みが深く、鋸歯が尖る。 茎も葉っぱも　キツネノボタンよりも毛が多いので　このお名前になったそう。 花言葉　嘘をつくなら上手に騙して 撮影　2022 4/2 ヒミツの楽園 都立赤塚公園 徳丸ヶ丘緑地地区 ↑　ヒミツじゃなくなっちゃうね。ま、いいかぁ　 ★ どうぶつシリーズ