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なとぷー
シロヨメナ 今日のお花 やっと、綺麗だなあと思った、シロヨメナのお花に会えました。 今年は、歩き始めたのが、涼しくなってきたからだったので、咲き始めのフレッシュさんに会えなかったのかも。 花びらは、ほっそりとしています。 (①) 花の下の部分は、細長く筒状です。 (②) 茎の毛は、あまりありません。 花は、1.5〜2センチと、少し小さな花です。葉のほうが大きいかも。 全体的にほっそりしています。(③) 葉は、少し薄めで、長く大きく、先が鋭くとがります。3本の脈が目立つことが多いです。(④) 花のアップ(⑤) 高尾山のあちらこちらに咲いていました。シロヨメナは、わかるようになってきたかな。 10.7
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アボガド
ムラサキカタバミ (紫片喰) カタバミ科 帰化植物 原産地 南アメリカ 江戸時代に鑑賞用に持ち込まれましたが繁殖力が旺盛で今では要注意外来生物に指定されています。 昔は鑑賞用に今では増えすぎて困ってしまう。💦 このような植物が多いですね。🤷♀️
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eri
コナギ ミズアオイ科ミズアオイ属 一年草 日本全国に分布 東南アジア原産で、水稲耕作の伝播とともに伝わった史前帰化植物 水田の代表的な雑草で、イネの株間などに生える。 別名はツバキバ、ツバキグサ、ナギ、イモグサ、ササナギ、ミズナギ、トリノシタ、ハートグサ 花期8〜10月 地下茎は持たない。 高さは15cmほど。 茎は根元で数本に枝分かれして、小柄なものは地表を這い、大柄なものはやや斜めに立ち上がる。 葉は長い柄があり、強い光沢がある細い披針形で、生長が良ければ心形の卵形になり、成長段階によって変化する。 葉柄の基部に短い房状の穂を出して青紫色の花をつける。 花はホテイアオイに似ているが、ずっと小さく、花弁は細長い。 除草剤に対する耐性がないため、除草剤を撒いている田んぼにはあまり生えないが、近年は耐性を有する個体も出現している。
141
eri
イボクサ ツユクサ科イボクサ属 一年草 本州〜琉球に分布 湿地に生える雑草で、水田では畔によく見られる。 在来種 北アメリカやヨーロッパに帰化している。 名前は葉の汁をつけるとイボが取れると言われて付けられた。 別名はイボトリグサ 花期8〜10月 茎は横に這い、枝分かれする。 節ごとに葉がつき、根もしばし生える。 葉は基部が葉鞘になり、先端の葉は、長さ3〜7cm、幅0.5〜0.7cmの線状楕円形である。 花は直径約1.3cmで茎頂に1〜数個つき、淡紫色〜淡紅色の3枚の花弁が目立つが、数時間でしぼむ。 完全雄しべ3本、仮雄しべ3本である。
133
eri
今日のお花 トマト ナス科ナス属 多年草 南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産 日本には江戸時代の17世紀初め、オランダ人によって長崎に伝わったのが最初である。 日本名では唐柿(とうがき)、赤茄子(あかなす)蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)という異称もある。 葉は奇数羽状複葉で互生。 花はナス科に共通の車形花冠(輻状花冠)と呼ばれる合弁花冠である。 6枚の緑色の萼片、6枚の黄色の花弁、雄しべ6本が合着して円錐形となった黄色い雄しべ群、6個の合生心皮からなる緑色の雌しべである。 萼は果実になっても残る宿存萼である。 果実は左右交互に分岐したさそり形花序から果序は平面的になり、熟すと緑色から赤色になる。 気温が32℃以上の環境では、着果障害や不良果が増加し、最低気温が8℃を下回ると、幼花の発達が損なわれ障害を受ける。 例年どおりに5月の連休に苗をプランターに植えました。 このpicは6/13のものです。 今年は夏が暑くて、上記のように高温障害があり、8月末には収穫が終わりました。
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なとぷー
コチヂミザサ 花に注目してみると、美しくて、 興味がいっぱいになりました。 ひとつのところから、ふたつの花 が出ていることに、気づき、これは何?と思いました。 「小花は二つで、第一小花は退化して、第二小花のみ完全」と書いてあるのを見て、納得。どれも、ひとつは、花がなかったからです。 そして、 小穂の中に、白いブラシのような雌しべ、黄色い葯をつけた雄しべが突き出ていました。(①) 長い芒(ノギ)が出ていて、実になると、これに粘液がついて、ひっつき虫になるそうです。(②) 茎や花茎に毛はないので、コチヂミザサというそうです。 毛がたくさん生えている、ケチヂミザサも見てみたいです。(③) 葉は、笹の形に似て、縁が波打ち縮れていました。(④) 芒が赤くて、綺麗でした。(⑤) たくさん並んで、いました。 10.7
89
hide
左 オオマツヨイグサ 7月撮影 右 メマツヨイグサ 8月撮影 朝早くなんとか撮影😅 10月はマツヨイグサ属、花はもう終わりかなぁ🌙
153
eri
今日のお花 トリカブト キンポウゲ科トリカブト属 多年草 中国原産 北海道〜九州に分布 湿地を好み、沢沿いに群落を作る。 ドクウツギ、ドクゼリと並び「日本三大有毒植物」の1つとされている。 根だけでなく、花や葉、花粉までに毒があり、3つの中では一番強毒である。 名前の由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われている。 トリカブトの品種は約300種あり、日本に自生しているのはこのうち30品種ほどで、花色は紫のほか白やピンク、黄色などがある。 花期8〜10月 花言葉は「騎士道」「栄光」
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eri
ジュウガツザクラ バラ科サクラ属 落葉小高木 別名はオエシキザクラ、フユザクラ マメザクラとエドヒガンの交雑した種内雑種で、春と秋から冬にかけて、二度開花する二季咲きが最大の特徴である。 旧暦の10月(現11月)頃に咲くが、花が特に人目をひくためにジュウガツザクラと呼ばれるようになったが、実際の開花時期は9月下旬〜4月上旬である。 花は八重(あるいは半八重)が多く、花弁は5〜20枚である。 花色は白が多いものの淡いピンクや濃いピンクのものもある。また、蕾はピンクが基本であり、遠目で見るとピンク色に見える。 花の直径は1.5〜3cm前後で、3〜5輪がまとまって咲く。 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
105
eri
ゴンズイ ミツバウツギ科ゴンズイ属 落葉低木〜小高木 名前の由来は(1)毒を持つナマズの仲間の「ゴンズイ」と同様、役に立たないためとする説 (2)ミカン科のゴシュユが中国から伝わった際に混同され、ゴシュユがゴンズイに転訛されたとする説がある。 別名はクロクサギ、キツネの茶袋、ゴゼノキなど。 日本固有種 本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島に分布する。 日当たりの良い低山の雑木林などに自生する。 花期5〜6月 花は直径5mmほどの淡黄緑色で、花弁と萼が5個ずつあるが目立ない(①) 果期9〜11月 果実は長さ1〜1.3cmの袋果で、赤く熟し、光沢のある黒い直径約5mmの種子が1〜2個入る(⑤) 同じゴンズイの木の変化の様子です。 ①5/22 お花が咲いている ②6/17 緑色の実が付き始めている ③7/26 赤く色付き始めている ④8/19 随分赤くなっている ⑤9/27 赤い実が弾けて、中から黒い種子が見えている 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
83
なとぷー
ウスゲタマブキ 昨年、いたところに、今年はいなかったので、会えないかと、あきらめていましたが、少し下流のところに、いました。 昨年と同じように、2株。(①) まだ蕾でした。(②③) 昨年より、だいぶ小さめです。葉の裏の毛を確認するのを忘れました。川の脇にいて、降りて、撮ったので、早く離れようとしたから、忘れちゃった!(④) むかごは、ちゃんと、ありました。(⑤) 今年も、見つかって、花が咲くまで、観察ができると、嬉しくなりました。 タマブキは、ウスゲタマブキの変種と、ありました。葉の裏の毛があるそうです。 ウスゲタマブキは、タマブキの基準変種とありました。 ふたつは、似ているんでしょうねー 10.7
140
eri
キバナタマスダレ ヒガンバナ科タマスダレ属 多年草 地中海沿岸〜中央アジア原産 和名はタマスダレに似ており、花が黄色なのでこの名が付いた。 花期9〜10月 高さ10〜25cm 径3〜5cmの鱗茎を持つ。 葉は長さ20〜25cm、幅0.7cmの線形。 葉と蕾は同時に地上より現れ1週間ほどで開花する。 花は茎の先に黄色い長さ4cmほどの漏斗状の6弁花を付ける。 葉は夏前に枯れ、夏は休眠する。
131
eri
シラヤマギク キク科シオン属 多年草 北海道〜九州に分布 道端や山地の草原で見られる。 高さ1〜1.5m 茎は直立して、上部で枝分かれする。 葉には根出葉と茎葉がある。 根出葉は卵心形で、花時には枯れる。 茎葉は互生し、長さ6〜20cm、幅6〜12cmの卵心形で鋸歯がある。葉の両面には短い毛が生え、ざらつく。 茎の上部に頭花が散房状に付く。 頭花は径1.8〜2.4cmで、舌状花は白で5〜10個ある。 長さ4〜5mmの総苞がつき、総苞片は3裂する。 花期8〜10月 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
100
eri
斑入りの笹? 今朝、葉っぱの発表会に投稿できるような葉がないかと、散歩コースを歩きながら探していました。 このような笹を見つけて、家に帰ってから調べました。 竹や笹の葉に斑が入ったような模様が見られるが、これは斑入りではなく、ダニの寄生で、葉の表がかすり状の斑入りになったものでした。 笹、竹、ススキに寄生するスゴモリハダニのせいで、植物の葉を吸汁するためです。 対策としては、ハダニが寄生する葉の裏には、特に水をしっかり吹きかけることです。 庭に植えられた竹や笹は、被害葉を切り取り、焼却処分するしかないようです。 🏷️8日は葉っぱの発表会 に参加させていただきます。
137
アボガド
パッションフルーツ 和名クダモノトケイソウ トケイソウ科 多年草 つる性植物 原産地 南アメリカ大陸特にブラジル パラグアイ 日本には江戸時代に鑑賞用として伝来し、当初は輸入品が主でしたが 今では鹿児島 沖縄 小笠原諸島等で栽培されております。🥰 Picは挿し木苗を頂き鉢植えしてます。花が咲いてすぐ自家受粉して実がなったと思ってたら二個落ちてしまいました。結実しなかった💦 筆で受粉すれば良かっのですね。 もう二個咲きそうですので今度は人口受粉しよう。(∩´∀`∩)💕
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なとぷー
シロバナヤマハッカ 昨年も、ここで会ったので、今年もぜひ会いたいと、通いました。 やっと咲き始めたところでした。 上唇は4裂、下唇は2裂しているそうです。開いたら、そうなるかな。 (①) 萼は、5裂だそうです。ルーペが必要ですね。 まだ背は小さくて、これから、伸びるといいな。蕾がたくさんありました。(②) 葉は、対生で広卵形。上のほうの葉は、黄緑色で、下のほうの葉は、深緑色でした。葉の柄に翼があります。 (③④) シロバナヤマハッカを探して、3回目の昨日、やっと、見つかりました。 このあと、背が伸びていくことを願って、観察していきたいと思っています。 10.7
127
eri
赤い実いろいろ ①サンショウ ミカン科サンショウ属 落葉低木 北海道〜九州に分布 葉や花、果実が香辛料の「山椒」の原料となる。 雌雄異株 花期4〜5月 果期7〜9月 果実は小さく0.5mmほどで、最初緑色で赤く熟したあと裂開し、中から黒い種子が現れる。 ②マユミ ニシキギ科ニシキギ属 落葉小高木 別名はヤマニシキギ 北海道、本州、四国、九州の屋久島まで分布 丘陵地や山地、低地の尾根、山野、明るい低木林に自生する。 花期5〜6月 果期10〜11月 果実は蒴果で、熟すと4個に裂けて中から真っ赤な仮種皮に包まれた種子が現れる。 ③ウメモドキ モチノキ科ウメモドキ属 落葉低木 本州、四国、九州に分布する。 山地の湿原や湿った林内に見られる。 花期5〜6月 果期9〜1月 雌雄異株 集散花序を出し、雄花序では15〜20個、雌花序では2〜4個の花を付ける。 花は淡い紫色の小さな5弁花である。 果実は直径5mmの球形で赤く熟す。 🏷️あっ火曜日 に参加させていただきます。
145
eri
今日のお花 シュウカイドウ シュウカイドウ科シュウカイドウ属 多年草 中国原産 日本各地の山野に半野生化している。 半日陰の湿り気のある所を好む。 名前はバラ科のカイドウ(海棠)に似た花を秋に咲かせることに由来する。 別名はヨウラクソウ、想思草、断腸花など。 江戸時代に渡来した帰化植物 花期8〜10月 葉は左右非対称のハート型である。 葉の脇から紅い花茎を伸ばして、淡いピンク色や白色の花を下向きに咲かせる。 雌雄異花同株である。 花言葉は「片思い」「恋の悩み」
140
eri
ニンジン セリ科ニンジン属 一年草 アフガニスタン原料 パセリやセロリの仲間で、細かくて繊細な葉は食べることができ、栄養は豊富である。 人参はオレンジ色が主体だが、赤、黄、白、紫色などさまざまな品種がある。 人参は秋〜冬のシーズンが美味しくて栄養分も豊富である。 寒い時期に収穫せずにそのままにしておくと、茎頂にレースフラワーに似た直径約15cmの白い花を咲かせる。 花期6〜7月 花言葉「幼い夢」 このpicは、ご近所の家庭菜園で、9/11に撮影しました。
120
eri
モロヘイヤ シナノキ科ツナソ属 一年草 インド西部、アフリカ原産 国内には1980年代に導入され、栽培が始まった。 カルシウムやカロテン等の栄養成分に富む緑黄色野菜で、若葉を食用とするほか、繊維原料としても利用される。 独特の粘りがあり、「奇跡の野菜とも」呼ばれる。 クレオパトラが好んで食べていたと言い伝えられるほど昔から知られる野菜である。 茎は直立し、よく分枝し、高さ100〜200cm。 葉は互生し、長さ5〜10cmの長卵形で縁には細鋸歯があり、先は尖る。 花は径約1cmの黄色の5弁花である。 花期9〜10月 花言葉は「体力回復」 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
オオニシキソウ トウダイグサ科トウダイグサ属 一年草 アメリカ及び南米原産 花期6〜10月 くきには淡紅色を帯び、直立または斜上して、高さ20〜40cmになる。 葉は対生し、長さ1.5〜3.5cmの長楕円形である。 花序は単生あるいは群生である。 杯状花序で、花の周りを平らな白あるいは赤の付属体が伴う。 並んだ付属体の中心には、1つの雌花を囲んで複数の雄花がある。 雌花は果実(幅約2mmの鞘)へと成長する。 🏷️帰化植物ファンクラブ に参加させていただきます。
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なとぷー
ミヤマタニソバ 湿り気のある暗い山道で会いました。 小さな花。白い萼が5裂しています。細長い花柄の先につけた小さな花が可愛くて写してしまいました。 (①) 葉は、柄があり、三角形で先が尖ります。縁のギザギザはありません。 暗い色の斑紋(八の字)がありました。小さな葉でした。(②) 細長い茎の先の葉の元から、ふたつの柄が出て、その先に数個の花をつけます。(③) 茎の下部は、横に這い節で折れ曲がって広がっていました。(④) 小さな花に気を取られて、花ばかりにカメラを向けてしまいました。 葉腋から、ふたつの柄が出ていることを知ったのは、家に帰って調べてからです。もう一度会うことがあったら、花の柄と、葉のつき方を見たいなと思いました。(⑤) 9.29
105
なとぷー
ヤマミゾソバ ピンク色のミゾソバは、明るいところで、咲いていましたが、このヤマミゾソバは、暗い日陰で、川の近くやびちょびちょした水辺に咲いていました。 ①②は、川の近く ③④⑤は、水の滴る場所にいました。 ①白い花。ひとつの花序につく花の数が少ないです。 この花は、うっすら花びら(萼)の周りがピンク色。 ②葉は、三角形に近いです。尾が長く、左右の翼がないです。 ミゾソバには、いろいろな形の葉があることは知っていて、最初は、シロバナミゾソバかなと思いました。 でも、花柄の腺毛が、少なく、緑色で、赤くありません。とすると、 ヤマミゾソバかなと、思いました。 ③次に行った時、ヤマミゾソバを探そうと見ていきました。すると、日陰で湿った土のところにいたのが、 このこです。花の柄を写してみました。やはり、緑色で、腺毛は少ないです。 ④葉は、葉柄の翼はありません。中央部のくびれは、ほとんどありません。茎に刺が少なく、節間が長いです。 ⑤花は、白。ミゾソバの花より、小さかったです。 ヤマミゾソバは、「高尾山全植物」の本によると、高尾山で見つかり発表されたと書いてありました。 個体数は、小とありました。 ①② 9.29 ③④⑤ 10.2
137
eri
ノシラン クサスギカズラ科ジャノヒゲ属 多年草 本州関東地方以西、四国、九州、琉球諸島に分布 沿岸地の林や草原に自生する。 名前の由来は、茎や葉が平たく、その様子が「のし」に似るとして「ノシラン」と名づけられた。 草丈30〜80cm 葉は線形で長さ80cm、幅は10〜18mm。 花茎は長さ25〜75cm、幅4〜8mmで著しく扁平で2稜からなる。 花は総状花序で下向きに白い花が付く。 花期7〜9月 果実は蒴果だが、果皮は薄く、生長途中で破れ、種子を露出して成熟する。種子は長さ1cmほどの藍色になる。
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