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アボガド
ストレプトカーパス 無形種 イワタバコ科 原産地 アフリカ 植え変えがあまり好まない植物ですね。💦 葉挿しで増やしてます。🌱🌱🤷♀️
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eri
コシロネ シソ科シロネ属 多年草 在来種 北海道、本州、四国、九州に分布 丘陵地、河岸、畑の縁、湿地に生える。 花期8〜11月 茎はあまり枝分かれしないで直立し、四角形で、高さは15〜60cm 葉は対生し、細長い倒卵形から倒披針形で、長さ2〜4cm、幅1〜2cmで縁には粗い鋸歯がある。 花は小型で、花冠は白色で径約3mmで先は4裂する。 雄しべは2個、雌しべは1個である。
141
eri
ハマツルボ クサスギカズラ科ツルボ属 多年草 関東のみで、関東南部〜伊豆半島。 海岸や草地に生える。 ツルボの海岸形変種。 葉に厚みがあり、幅が広いことなどがツルボとの違いである。 花期8〜10月 丈もやや低く、10〜20cmである。
121
eri
カワラノギク キク科シオン属 多年草 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 本州の関東地方の河川、河原(多摩川、相模川、鬼怒川)に分布している。 海辺や河原の砂地に群生する。 秋に薄紫色の小花を多数付ける。 花の感じがシオンに似ている。 花期10〜11月 草丈50cm 葉は線形で長さ7cm 花は頭花で散房花序で花径3〜4cmになり、舌状花の花色は薄紫色・白で、筒状花は黄色である。
108
eri
ミセバヤ ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属 多肉性の宿根草 古典園芸植物の1つであり、玉緒(たまのをとも呼ばれる。 和名は「見せたい」という意味の古語が変形したもので 、高野山の法師が詠んだ和歌にちなんでいると言われている。 古くから園芸用に栽培されているものが日本全国に見られ、それらが逸脱し、群馬県などで野生化している。 自生地は香川県小豆島の寒霞渓と奈良県内のみで、絶滅危惧ⅠB類(EN)である。 花期10〜11月 花茎の先端に散房花序をなし、そこに密生して開花する。 花は淡紫色で花径は約1cm。 花弁は5枚で長さ4mmほど。 裂開前の葯は濃赤紫色でよく目立つ。 雄しべは花弁よりも色が濃く目立ち、基部は急に細まり柄状になる。 その後に紅葉して、晩秋には地上部が枯れ、地下の根茎と休眠等で越冬する。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
ガマズミとコバノガマズミ ①〜③ ガマズミ科ガマズミ属 落葉低木 北海道南西部、本州、四国、九州に分布 平地から山地、丘陵地の雑木林や山野の日当たりの良い場所に自生する。 葉は対生し、長さ6〜15cmの円形や卵形〜広卵形で、葉縁には細かい鋸歯がある。 表面には羽状の葉脈がわずかにでっぱり凹凸がある。脈上にだけ毛がありざらつく。 花期5〜6月 果期9〜10月 果実は直径6mmの球形で、赤く熟して食用になる。 9/28 三ツ堀里山自然園にて撮影 ④⑤コバノガマズミ ガマズミ科ガマズミ属 落葉低木 福島県以西の本州、四国、九州に分布 人里近くの丘陵や山林に見られる。 花や実が美しく、あまり大きくならないので、庭木として栽培されることもある。 葉は長さ4〜9cm、幅2〜4cmで、ガマズミより幅が細長く、先端がとがった楕円形である(が、変異が多い)。 花期4〜5月(ガマズミより早い) 果期9〜10月 果実はガマズミよりやや大きく、まばらに付く。 10/13 筑波実験植物園にて撮影 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木になる実 に参加させていただきます。
108
eri
タヌキマメ マメ科タヌキマメ属 一年草 本州、四国、九州、沖縄に分布 湿気を好み、湖沼の周辺や湿った草地にも多いが、日当たりの良い乾いた場所にも見られる。 名前の由来は、褐色の毛に覆われた萼に覆われた豆果がタヌキの姿やしっぽに似ていること、あるいは花がタヌキの顔のように見えることなどの諸説から。 別名はネコマメ、シバナヤビャクゴウ、野百合など。 花期7〜9(10)月 高さ20〜70cm 茎は分枝せず、直立する。 葉は単葉で線形でマメ科らしさがない。 花は青紫色をした長さ1cmほどの蝶形の花である。 昼頃に咲き、夕方にはしぼむ。 豆果は熟すと種子を弾き飛ばす。 ⑤は9/14に同じ所で見た状態ですが、午前11時前だったので、お花は見られませんでした。 ①〜④は10/13にダメ元で見に行きました。花期も終盤で、時刻も11時半頃なので、期待はしてませんでした。 遠目で見ると、随分と茶色で、枯れているようにみえましたが、近寄ってよく見ると、このように綺麗なお花が2輪ですが咲いていました。飛び上がるほど嬉しかったです。 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます。
156
アボガド
リンドウ(竜胆) リンドウ科 多年草 原産地 日本 秋の山野草代表する花ですね。 日本では古くから親しまれて来ました。 大好き花です。🤷♀️ 毎年投稿してしまいます。🙏
127
eri
ハナタデ タデ科イヌタデ属 一年草 ウメの花に似ているから付いたという説がある。 生えている場所が林縁の藪なので、ヤブタデの別名もある。 日本全国に分布 山野の湿った林縁や日陰の道端に群落を作って生える。 花期8〜10月 高さ35〜60cm 茎は無毛で、下部は横に這うか斜上し、上部は直立している。 葉は互生し薄く、長さ3〜9cm、幅1.5〜3cmの狭卵形で全縁。 基部はくさび形で、先が急に細くなり尾状に尖る。 花序はまばらな細長い総状で長さ3〜10cm。 花被は4〜5深裂し、紅色〜淡紅色で長さ2〜3mm。 雄しべは7〜8個、花柱は3個。
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eri
ギンミズヒキ タデ科イヌタデ属 多年草 北海道〜南西諸島に分布 低地の明るい半日陰の林床や林縁、路傍に生える。 花期8〜10月 茎先から長さ20〜40cmほどの細い花穂を数本伸ばし、直径2〜3mmの花を穂状に咲かせる。 花には雌雄があり、雌花には1本の雌花が、雄花には5本の雄しべがあるものの花弁はない。 花弁のように見えるのが萼で、このように萼片が紅白にならないで、花が白く見えるものをギンミズヒキという。 ⑤は、突然に、我が家の駐車場に生えてきたミズヒキです。 葉っぱはハの字の模様があり、高さは10cmほどしかありませんが、可愛いです。 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 ミツバアケビ アケビ科アケビ属 つる性落葉低木 名前の由来は、3枚の小葉があることからミツバアケビと呼ばれる。 「アケビ」とは秋に楕円形の果実が付き、熟すと割れて白く甘い果肉と黒い種子を覗かせる様子から「開け実」の意味で名づけられた。 北海道〜九州に分布 山野や山地の明るい林を好む。 アケビに比べて育成区域が広く、荒れ地や乾燥地でも繁殖し、果実はアケビより大きい。 アケビによく似るが、葉で判別する。 つるの繁殖力が強く、茎が他の樹木に絡んで這い上がり、右巻き(S巻き)で巻き付き、太いもので直径2cmになる。 葉は互生し、掌状で小葉は3枚になる3出複葉である。 小葉は長さ4〜6cm、幅1.5〜4cmのいびつな卵形から広卵形で、葉縁には波状の鋸歯がある。 花期4〜5月 若葉が出ると同時に花を咲かせる。 雌雄同株で雌雄異花の植物である。 アケビよりも花色は濃い紫色である。 新葉の脇から総状花序を出し、下垂または下曲し、花序の先に十数個の小型の雄花をつけ、基部に大型の雌花を1〜3個つける。 両方とも花弁はなく、雄花は径4〜5mmで、反り返った花弁状の萼片は長さ2mmで3枚。 雌花は3mm前後になる花柄をもち、径15mmになる。花弁状の萼片は長さ7〜10mmで3枚である。 果期9〜10月 果実は液果で、厚い果皮に包まれ、長さは10cmほどのずんぐりした繭形か長楕円形である。 アケビに比べて先端側の方がふくらみ、全体に太い。 秋に熟すと緑色から紫色または赤紫色に変化する。果肉は甘くて美味しい。
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コマツヨイグサ 夜から早朝にかけて見頃 寝坊さんにはただの雑草 さぁ今日もがんばろ٩( ᐛ )و
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eri
オケラ キク科オケラ属 多年草 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い野原や丘陵、明るい雑木林の林縁などに見られる。 虫のような名前のオケラだが、万葉集の時代にはウケラとして親しまれ、これが転じてオケラとなった。 別名はカイブシコケラ、カイブシノキなど。 花期9〜10月 草丈は30〜100cm 茎は細くて硬くて直立する。 葉は楕円形で縁にある細かなギザギザはトゲ状になる。表面は艶があるが、裏面は綿毛に覆われて白い。 花は枝先に径2cmのアザミに似た筒状花だけの房状の頭状花序で、白または淡紅紫色でよく目立つ。 花の外側にある「総苞葉」が細かく切れて、針状になるのが特徴である。 雌雄異株で、雌花には果実ができる。 ①②10/8撮影 ③10/2撮影
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eri
①〜③ハナミズキ ミズキ科ミズキ属 落葉小高木 北アメリカ原産 別名はアメリカヤマボウシ 日本へは1912年にワシントンDCに贈ったサクラ(ソメイヨシノ)の返礼として贈られた木として知られている。 北海道〜九州で植栽され、都市部を中心に庭や公園、街路でよく見られる。 紅葉するが、紅葉期は他種よりも早いのでよく目立つ。 花期4〜5月 果期9〜10月 果実は核果で、枝の先に数個ずつ集まって付き、長さ1cmほどの楕円形や卵球形をしており、秋になると熟して、落葉後も枝先に残っている。 ④⑤真っ赤な薔薇🌹 バラ科バラ属 ほったらかしの薔薇の木に、真っ赤な薔薇が1輪咲いてくれました。 とても愛おしいです💕 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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アボガド
オンシジュウム シャリーベイビー ラン科 原産地 中南米 チョコレート バニラの様な甘い香りが漂ってきます。🌸🌸(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
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eri
ヒレタゴボウ アカバナ科チョウジタデ属 一年草 別名はアメリカミズキンバイ 熱帯アメリカ原産 日本では1955年に愛媛県で発見され、その後高知県、岡山県、千葉県などの水田や沼の畔などで広がっていった。 花期8〜10月 草丈は50〜100cm 茎は直立か斜上して、よく分枝し、断面が四角形で、葉の付く下部に翼があり、その翼(ヒレ)が和名の由来である。 葉はほぼ無柄で、やや光沢があり、質は薄い。 花は鮮やかな黄色の4弁花で直径約2.5cmで散りやすい。 花弁の長さは8〜12mm。 雄しべは8本で長さ約1mm、葯は白色。 雌しべは1本で長さ約3mm。 柱頭は棒状になる。 萼は4個で、先が鋭く尖り、果実期まで残る。 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
エノキグサ トウダイグサ科エノキグサ属 一年草 葉がエノキに似ているのでこの名が付いた。 別名はアミガサソウ 日本全国に分布 畑や道端に生える雑草 花期8〜10月 高さ30〜50cm 葉は互生し、鋭い鋸歯がある。 まず、雄花が穂状に付き、その基部に総苞に包まれた雌花が付いている。 花序は長さ1〜2cmである。 雄花の雄しべの色が淡紅色なので、花穂全体も赤っぽい色に見える。雄花は小さく、外に花被片があり、これには萼と花弁の区別がない。(①) 基部に編笠状の総苞に抱かれた雌花が付く。(②の下の方)
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eri
ノブドウ ブドウ科ブドウ属 つる性落葉低木 別名はイシブドウ、ウマブドウ、ヘビブドウ 地方名はイヌブドウ、カラスブドウとも言う。 日本全国に分布する。 山野や藪で他物に這い上がって覆う。 冬に茎の上部は枯れるが、基部は残って直径4cmにもなり、他の物に巻き付く。 葉は長さ10cmほどの円形で切れ込みは浅いものから深いものまである。 花期は7〜8月で、花は直径4mmほどの球形で、地味で目立たない。 果実は緑色から熟すと光沢のある青色や紫色などに色づくか、白色である。 白色の実か正常で、直径4mmほどの球形であるが、タマバエやハチの1種に卵を産み付けられて寄生している虫コブは直径13mm前後に肥大して、色とりどりな形になる。 ①9/21 散歩コースにて ③〜⑤10/12 同じノブドウの枝 9/21に見たノブドウは、鳥のごちそうになったか、落下したのか分かりませんが、新しいノブドウしか見られませんでした。
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eri
今日のお花 オシロイバナ オシロイバナ科オシロイバナ属 多年草 南アメリカ原産 日本には江戸時代初め頃に渡来し、観賞用に栽培されている。温暖化により宿根草として広く野生化している。 茎はよく枝分かれするが、木質化にはならない。 花は5裂するが、花弁はなく萼である。 雌しべと5本の雄しべがあり、基部は緑色で膨らみ、萼のように見える総苞がある。 花色は赤、黄、白の3色が基本で、ピンク色(赤と白の混合)、源平咲き(1つの株に2つの色の花が咲く)、咲き分け(1つの花が2つの色に区分される)、絞り模様(筋、まだら、斑点状に2つの色が分散する)が見られる。 咲くのは夕方4時以降で、朝に閉じる。ただし、秋には朝から咲く。 英語ではFour o'clock 中国語では洗そう花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。 花後、萼は基部を残して脱落し、総苞に包まれた果実(種子を1つ含む)が黒く熟す。 種子は白い粉状の胚乳を持ち、白粉花の由来となった。 花期8〜11月 ①黒い果実10/12撮影 ②③10/12 am10:30撮影 ④⑤8/29 am8:30 撮影
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アボガド
ミルトニア 江戸紫 ラン科 原産地 ブラジル 南米中南部 毎年たくさん咲き育て易い品種です。🌸 支柱を立てないで自由に伸び伸びと育ててます。(∩´∀`∩)💕
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eri
ザクロソウ ザクロソウ科ザクロソウ属 一年草 在来種 本州〜九州に分布 日当たりの良い道端や畑地などに生える。 草丈は10〜25cm 茎は細く無毛で、よく分枝して斜上し、古くなるとしばしば赤褐色になる。 葉は厚く、表面に強い光沢がある。 この葉の質感がザクロを連想させるため、ザクロソウと名が付いた。 花は直径約3.5mmで、花びらがなく5枚の白緑色の花被片(萼)が花びらのように開く。 朝咲きで、午前中のうちには閉じてしまう。 果実は萼の中で育ち、熟すと3つに割れ、中から赤いタネが出てくる。 花期7〜10月
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eri
キクイモ キク科ヒマワリ属 多年草 別名はアメリカイモ、ブタイモ、カライモ、サンチョークなど 北アメリカ原産 日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来し、帰化植物になって全国で野生化している。 野原、土手、空き地などに生える。 名の通り、夏にキクのような黄色い花を咲かせ、地中にできる塊茎は食用になる。 塊茎に含まれるイヌリンが腸内環境を整え、血糖値を下げる効果があるとして健康野菜として注目されている。 草丈は1〜3m 茎は直立して太さ3cmほどになり、よく分枝して茂る。 葉は先のとがった卵状の長楕円形で、長さ20〜30cmで茎や葉の全体に粗い毛がありざらつく。 花は直径4〜10cmの一重の頭状花が上部の枝先に1つずつ咲く。 花期9〜10月 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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eri
ヌルデ ウルシ科ヌルデ属 落葉低木〜小高木 和名の由来は諸説ある ・枝を折ると粘液が出るところから。 ・かつて幹を傷つけて白い樹液を採り、うるしのように器物に塗料として使ったことから「塗る手」となり転訛した。 ・ウルシ科の植物であり、樹液(粘液)が塗料(ヌテ)に使われることから。 日本全国に分布 日当たりの良い山野、林縁、藪、道路沿いの斜面、河原などに生える。 雌雄異株 樹液が皮膚につくとかぶれやすい。 葉は互生し、7〜13枚(3〜6対)の小葉からなる奇数羽状複葉で、葉軸に翼があるのが大きな特徴である。 花期8〜9月 枝先に円錐花序を出し、黄白色から白色の小さな花を多数咲かせる。 花は数mm程度の5弁花である。 花序は垂れ下がることが多い。 ①〜③は子房が赤いので雌花序である。(9/21撮影) 果期10〜11月 花が終わるとすぐに赤くなる。 子房がこんなに早くと思うほど膨らみ、直径4mmほどの扁平な球形をした果実を固まって多数付ける。 果実は熟すと赤色に色づく。(9/28撮影)
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eri
①今日のお花 カントウヨメナ キク科ヨメナ属 多年草 在来種 別名はノギク、ムスメナ、ヨメクサ、ハギナなど ヨメナの仲間で、葉が薄く、花がやや小さく、果実の冠毛が短いのが特徴である。 関東地方から東北地方に分布 日当たりの良い野原、畔、水辺などに自生する。 花期9〜10月 草丈は30〜60cmだが、草むらでは1mになるものもある。 花は直径3cmほどの花で、舌状花の色は薄紫色であるが、花が終わりに近づくと白っぽくなる。 葉は長楕円形で、ヨメナよりも質感がうすくて光沢に乏しく、縁のギザギザが大きくて粗い。 今年はまだこの1輪しか咲いていなかったので、まだ咲いていたヒメジョオンに友情出演してもらいました。 ②ヒメジョオン キク科ムカシヨモギ属 一年草または越年草 北アメリカ原産の帰化植物 北海道〜九州に分布 道端でよく見かける雑草である。 花期6〜10月 高さ30〜150cm 茎上部に散房花序をつくり、白か薄紫の花を咲かせる。 ハルジオンと違って、蕾は下向きに垂れ下がらない。
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