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eriさんのヒレタゴボウ,GSに感謝。,植物観察の投稿画像

2025/10/13
ヒレタゴボウ

アカバナ科チョウジタデ属
一年草
別名はアメリカミズキンバイ
熱帯アメリカ原産
日本では1955年に愛媛県で発見され、その後高知県、岡山県、千葉県などの水田や沼の畔などで広がっていった。
花期8〜10月
草丈は50〜100cm
茎は直立か斜上して、よく分枝し、断面が四角形で、葉の付く下部に翼があり、その翼(ヒレ)が和名の由来である。
葉はほぼ無柄で、やや光沢があり、質は薄い。
花は鮮やかな黄色の4弁花で直径約2.5cmで散りやすい。
花弁の長さは8〜12mm。
雄しべは8本で長さ約1mm、葯は白色。
雌しべは1本で長さ約3mm。
柱頭は棒状になる。
萼は4個で、先が鋭く尖り、果実期まで残る。

🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。

2025/10/14
おはようございます☁️

これも、千葉県で見てきました。
今年はチョウジタデを宮城県で見ていましたが、大きめの花で🌼キレイですよね。
でも、在来種のチョウジタデが少なくなる原因の帰化植物で、ちょっと複雑ですね😉😓
2025/10/14
@かし さん

こんにちは😊

ヒレタゴボウは、水田雑草としては大きいですよね😄
だから、よく目立つかもしれませんね🧡
在来種のチョウジタデは、これに比べると小さく、私は見たことがないと思います😅
ツユクサやザクロソウ、そしてこのチョウジタデ(タゴボウ)などの相対する帰化植物の繁殖力には驚きを隠せませんね😆
地球温暖化で、生態系が変わってくるのも確実ですよね😫
分布域や開花時期なども変化をもたらすと思います😉
GSでの皆さんの投稿が、一番リアルな現実かもしれませんね💞

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植物