「タルタルソースに刻んで入れると美味しい」とのことらしいので、苗から育てることにしました。 おおきくな～れ〜(・∀・)♪

エルダーフラワー（西洋ニワトコ） の花が咲きました。 昨年コーディアルを自作しましたが、 本当にマスカットの味がするんですよね😲 今年も味わいたいなぁ✨ 黒葉でピンク色の花が咲く ブラックレースの開花はもう少し先のようです。

母から、豆ご飯にしなー！ と、貰ったお豆さん。 ちょっと？しばらく？？お豆よりも先に使わないといけない食材を消費してる間にお豆さん(3個)から芽が…🌱 ほんの出来心で、そのお豆をプランターに蒔いておいたら1週間でこうなりました。 また豆ご飯が食べれるかも？笑笑　　 えんどう豆かな？？

→フキノトウ（春先） ↓フキ（現在） 増えすぎないようにプランターで管理しています。

毒草かシャクか判別するために、根も観察しました。 やったーシャクだ！(・∀・) 若葉は美味とのことで別の機会に食べてみたいと思います。カラスノエンドウも天麩羅にすると豆の味がして美味しいですね。

庭のワイルドストロベリーの花が咲き始めました。可愛くて大好きです。沢山実が採れたらジャムにします(・∀・)

7.8種類はあろうかと思うイチゴ達に実が着き始めました🍓 緑の葉と赤い実のコントラストGOOD✨

ホリジ 全部下向いてて顔が見えない。 後ろ姿も素敵き？　ちょっとこわい😅 どうも食べられるらしい😁 メディアコスモスのか段にて。

小さい赤い実が可愛い😍 ワイルドストロベリー🍓の花が咲いて、段々赤くなってきてます。味見すると甘酸っぱい良いお味でした❣️ 元々は寄植えに入れていましたが大きくなったので、おひとり様でもっぱら私のおやつ用です😆

公園の木の下に毎年沢山生えます。 たまに頂戴してお味噌汁に入れたりします。

野生のアサツキと遭遇したので、引っこ抜いてみました。美味しそうです。

今年初めてのアゲハの幼虫発見👀 大きくなーれ✨

河川敷公園の端の端のほうに。誰も見向きもしないのか、極太のノビルが沢山生えている場所がありました。

酸性土大好きなブルーベリーの植え替えをしました。最近タイでも一部地域でブルーベリーが採れたとの話を聞いていますので、早速やってみる事に。当地ではウルトラ高価な輸入品鹿沼土ですが、酸性土好きな果樹ですので奮発しました。 タイでの鹿沼土10リットル入りはいくらだったのでしょう？答えは動画の中で紹介ですので、見てやってくださいませ。八重桃のmatisiaアイコンをタップしてマイページに行き、そこにあるYouTubeのリンクをタップすると見られます。

こんにちは🍀 また少し忙しくなってきて、でもpicも溜まってきてるので、頑張ってアップしたいと思います😆 山の、上から水がチョロチョロ流れてくる場所で見つけたワサビです、たぶん😅 (撮影 3/24) 最初ユリワサビかなと思ったのですが、全体のサイズや葉の形・光沢などから、ワサビなのかな〜と思ったのですが、どうでしょう🙄 もし間違っていたら、教えて頂けると嬉しいです🙏 よろしくお願いします🤗💓 もしワサビなら、水の綺麗な清流に生えるイメージですが、まさか地元の山に自生していたとはびっくりです😳 地元の山も、なかなかヤルやん‼️って見直しました😍✨ 咲き始めのためか葯が淡いピンク色で、清楚で優しくて私好みの可愛いお花で、出会えてとても嬉しかったです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🤍 ワサビ (山葵) アブラナ科 ワサビ属 多年草 日本固有種 北海道〜九州までの山地渓谷の清流に生える。 茎は直立し、高さ20~40㎝。 根生葉は長柄があり、葉身は直径6~12㎝の円形で、基部は心形、波状の鋸歯があり、表面には光沢があり、越冬する。 花期は3~5月。 短い総状の花序に、白色の4弁花をつける。各花柄の基部には小さい葉状苞がつく。花弁は倒卵形で長さ約6㎜、基部は爪状。雄しべは6個、葯は黄色。長角果は数珠状にくびれ、長さ1.5~1.8㎜。 全体に特有の辛みがあり、肥大した根茎は香辛料として利用される。 (松江の花図鑑 参考)

※追記あり※ ユキノシタを収穫しました。 ハーブティーにしてみます！ まずはシングルで、次回はブレンドしようと思います。 ※追記※ ハーブティーを飲んでみました！ とても飲みやすいです。 イタドリって野草ご存知の方いらっしゃると思いますが、 それとあとルバーブというハーブに似ていると思います。 そんなに酸味は無いですが^^; 細かい毛が生えていますが、割としっかりと付いているので、水を入れたボールなどで優しく洗うと毛が折れてお茶に入ることはありません。 この感じなら、天ぷらはさぞかし美味しいと思います！

ノジチャ 足元を見ると何とも小さい花が、 数ミリの花です。 集まるとかわいらしいです。 調べると食べられるとありました。 以下引用。 ヨーロッパでは野菜として広く栽培されています。葉にアクやクセがほとんどなく、とても食べやすい緑黄色野菜です。ベビーリーフと同様に、葉を生のままサラダに入れるとなかなか美味です。

アマドコロ（斑入り）。2018年にご近所の方に分けてもらい、地植え。 去年、この辺りの花をつけないシュウメイギク等を除いたら、今年はアマドコロがたくさん出てきた。ここら辺の予測不能な変化が面白いんだよな〜。 Polygonatum odoratum var. pluriflorum キジカクシ科ナルコユリ属（アマドコロ属） 落葉多年草 ヨーロッパ・東アジアに分布。日本では、北海道、本州、四国、九州にかけて分布。 生薬（根茎）「玉竹（ギョクチク），葳蕤（イズイ）」

山菜採りに行ってまいりました! っていっても車で10分くらいのところ。 このところの暖かさと昨日の雨でアイヌネギが食べ頃サイズになっていました! 酢みそ和え、ジンギスカン、餃子…。 食べたいけど、今日は仕事なので、おあずけです。

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先日、南米アマゾン原産の果樹チュパチュパの苗が到着しました。学名Matisia cordata。私のアカ名はこれ。15年くらい前にスペイン語修行中のコスタリカで試食した事がありました。タイではまだレア果樹の部類で、熱帯雨林の果樹特有の性質があります。 果実の画像、栽培法、食レポ、園芸のウラ技等々は、チュパチュパ植え替え動画にアップしました。八重桃のmatisiaアイコンをタップリしてマイページへ行き、そこにあるYouTubeのリンクをタップすると見られます。気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします。

【食べられる草】 アカオニタビラコ。 畑のあちこちに出てきています。 植物ってそれぞれ発芽する温度など条件が決まっているんでしょうけど一斉に生えてきますね。 昨年は調理した写真も投稿しましたが、食べられる雑草の一つ。 アオオニタビラコやコオニタビラコとは姿が違います。 民間薬として解熱、インフルエンザ、食中毒、アレルギー症状緩和作用が知られるそう。 昨年はおひたしからの～苦すぎて刻んで餃子に入れ込みましたが今年はどうするかな～。

雑草食第十四弾。ハハコグサの葉、茎、花。 ハハコグサは、春の七草のゴギョウなので、当然食べられる！庭にそれらしき葉っぱが出てきたもののハハコグサだという確証を持てずにいましたが、花が咲き！満を持してこの時を迎えました（←大仰）。 ただ、七草粥は、旧暦の1月7日（新暦の1月20日頃）、まだ花も咲かず茎も立っていない新芽を食べるよう。で、調べたら旧暦の3月3日（新暦の4月20日頃）の桃の節句に草餅にして食べていたと。また花も含めた全草を乾燥して生薬にする、と。なら、今食べても問題ないでしょう、とチャレンジ。 まずは生で。味は問題なし。苦味や癖もほとんど感じません。ただ、茎が固い。茹でて、また食べてみても、やはりまだ茎が固い。なので、茎の固い部分は除き、葉っぱと上部の柔らかいところだけにして、ゴマ和えに。うっすらキク科特有の風味はあるもののほぼ癖がなく食べられました。ただ、葉に毛もあるし、なんとなくモサモサします。 多分、お粥や餅に混ぜ込んだ方が美味しいのでしょう。特にこの時期のものは、天ぷらにすれば、茎も口当たりも問題なく食べられると思います。 Pseudognaphalium affine キク科ハハコグサ属 越年草（二年草） 生薬（全草）　「鼠麹草（そきくそう）」 中国からインドシナ、マレーシア、インドにまで分布する。日本では北海道から九州にかけて全国に見られるが、古代中国または、朝鮮半島から帰化したと言われる。

雑草食第十三弾。ヒメオドリコソウの葉、茎、花。 他の方の、食べられるという投稿を見て、チャレンジしてみました。今、そこら中に生えているヒメオドリコソウを摘んで、まずは、生で。味的には、さほど違和感がありません。ただ、葉に毛が生えているため、モサモサして口当たりが悪いです。茹でて、ゴマ和えに。まだモサモサしていますが、こういう食感って、ゴマでかなりごまかせます（←ダジャレ？）。 あと、よく似ているホトケノザ（写真右下）は、食べられないそうです。春の七草のホトケノザは、タビラコのこととか。ヒメオドリコソウは、一番上に葉があり、葉は三角で、上の方の葉は紫っぽい。ホトケノザは、一番上に花があり、葉は丸っこい。 追記：外来種であり、昔から食べられてきたというような文化もなく、ネットで調べた限りでは、食べられるというか確たる根拠は見つかりませんでした。チャレンジする方は、その点留意を！ Lamium purpureum シソ科オドリコソウ属 越年草 ヨーロッパ原産。日本では明治時代中期に帰化。