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モミジ☻の一覧
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ルモ
日笠山モミジ イロハモミジ系の春と秋の色が美しいと言われている。 葉も見ないで写真だけで購入したが、見ていて、なんとなく愛着が湧いてくる。 古い昔からあった品種らしく、この品種から枝変わりなどで新しい品種も増えている。
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ルモ
白雪の舞 モミジ 今回購入した3種類のモミジの品種だが、メインだった種類はこれだけれど、数年後にならなけれぼ真価が分からない。 年に数百の種類を販売しているようで、管理は難しいだろうが、やむを得ない。 売る側の理屈と購入者の理屈は違うのはどうにも妥協の産物である。 我が家のオリジナルの4種のうち、2種類は品種登録しても恥ずかしくはなさそうである。 注意してあちこ見回っていて気がついたのだったけれど、気にして無かったら、そのまま枯れ果てるのだろう。 品の良い変わったものは、後世に残してやりたい。 福島県会津若松市にあるモミジ寺(会津薬師寺)の住職は、モミジと言うのはひとつとして同じ物は無いのが、人と同じようで面白いと仰っていた。 あのお寺で祈祷していただくのは、とてもご利益があるように思う。 護摩供養だが、もしも近くを通られることがあったら、お時間をとって、ぜひお願いしてきて欲しい。 御朱印もさることながら、パワースポットとして、友人も私も効果があった気がしている。
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ルモ
東北七変化 モミジ 七変化と呼ばれるモミジは、基本的には赤、ピンク、オレンジ、黄色、緑、紫などの色が一本の木で出てくる種類である。 日光東照宮の御神木に親木があると言われる。 いろいろな七変化モミジがあり、東北七変化と言う名は初めて目にした。 東北と名がつく以上は、持たねばなるまい!(笑) これも幼苗で本格的な姿は数年後の楽しみ。 年齢もあるので、できるだけ三年後、五年後と自分を鼓舞して、気力を奮い立たせて、生きていたいもの。 性格的に、ときどき逝くことへの誘惑が強く出るので、せめて数年後を見ながら頑張っていくつもり。
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ルモ
浮雲 モミジ 以前から購入するつもりで探していたが、なかなかに納得出来ず、昨年から年を越えて、ようやく入手した。 納得出来るものとまで言えないが、接ぎ木の幼苗なので、数年経たなければ真価は分からない。 砂子状の斑が入る、ふわふわとしたイメージの種類である。 接ぎ木の技術自体は、言うことない上手なもので、感心した。 自分では一生かかっても、おそらく無理だろう。 センスがあって努力してその域に達したのだと思うが、羨ましいものだ。
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ルモ
限り錦 モミジ グズグズと50年ほど白い斑入りのモミジを探したのだった。 年齢的に、限界だろうと思ったので、昨年専門業者に尋ねて、イメージは違っているが、この限り錦という品種のモミジを入手した。 記憶と自分のイメージによるが、それでも、自分なりに悪くない選択だと思う。 実際にモミジを探して、沼で足掻いているが、それなりに楽しんでいる。 それにしても、50年前の記憶では、特徴が強くあるので、絶対に品種として確率しているハズと思っているが巡り合わない。 ほぼ同じものに見えるのを、このGreenSnapで見つけて問い合わせたが、芳しい返答には程遠い。 それにしても、自分の性格に我ながら辟易する。 大概のものはいい加減だが、自分で決めたルールはほとんど曲げることはない。 この30年ほどで、約束の時間に遅れたのは4度だけであるし、思ったピクルスを作ろうと決めて、試行錯誤で4年かかったけれどようやく納得出来るものを完成させた。 この性格はどうなのだろうか? 呆れながら、付き合うしかない。 他人なら、面倒でとっくの昔に逃げ出したハズ。 時々、トップになりたい要求が出る。 他人ができることなら自分でもできるはずと、無闇に頑張ってしまう。 モミジに関しては、幸運なことに30年40年という先駆者がいるので、バカバカしい思いにとらわれずにいる。 だがしかし、3つ子の魂、死ぬまで続くらしい。 別な方面に目を移そうと、迷い続けている。
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ルモ
獅子頭(シシガシラ) モミジ 我が家にあるモミジで、唯一写真でご紹介出来ていなかったもの。 結構、手が届かない高さになっているので、場所も悪くて、難しい状態だった。 モミジの中では特異な葉なので、比較的品種特定は楽だが、ウチのように高さが出るのには年数が必要だろうと思います。 植えてから、おそらく50年程度のものです。
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ルモ
鴫立沢 モミジ 鴫立沢はモミジとしては透き通るような葉のモミジで、秋にも紅葉はほとんどしない。 赤鴫立沢、紅鴫立沢と言う色変わりの品種があるので、本家であるこの緑の鴫立沢をあえて青鴫立沢と呼ぶ方は多いようだ。 しかし、青鴫立沢と言う品種のモミジは無いので、探すと的外れになってしまう。 自分としては好きな品種なので、割りに大切にしている。 ところが、モミジには天敵と言うべき害虫がいて、カミキリムシの幼虫が幹に入り込んで、木を枯らしてしまう。 入り込まれたら、針金などを穴に押し込んで殺してしまうか、薬剤を穴から注入してやって、うまく虫に届けば殺すことも出来るが、どちらにせよ途中から切り落として処置しなければ、木全体をダメにするので被害は甚大である。 鴫立沢は、やや大きい4-5mの木が2本あるが、1本はもっかテッポウムシと呼ぶそのカミキリムシの幼虫にやられていて、根元から1.5mくらいの高さなので、上部は諦めてどう処理するか迷っている。 空気を遮断すれば虫は死ぬハズなので、何らかのボンド(接着剤)かコーキング剤を流し込んで、様子を見てみようかとも思っている。 うまく幹の中で死んでくれて、木が生き残りそうなら、肉巻きのように盛り上がってキズにはなるが、後々に下に接ぎ木とか取り木で上部を切り離し、生き延びさせられる可能性はゼロではない。 もう数週間まで余裕があるかどうかギリギリなので、別にもう一本あるので、呑気にしているが、悩ましい。
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ルモ
紅垂れモミジ 品種名として適切か補償無しです。 表面が赤で日陰の部分が緑の非常に美しいモミジでした。 福島のとある温泉の入口にあり、腰痛を治したいのでマッサージを探しながら、しばらくぶりの訪問です。 基本的に私は垂れの樹種は、ヤナギくらいが良く、モミジや桜は好きじゃありません。 それにしても、樹形が盆栽のように、整っていて無駄な面がありません。 コロナ騒ぎが落ち着いた時期で、行くならこの時期が良いと狙っていました。
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ルモ
日笠山(ヒカサヤマ)モミジ 春の若葉が美しいと言われている品種で、イロハモミジの仲間。 これも古い品種です。 大きくなると言うので、樹高を制限しながら、横に貼り出させて、他のモミジとのバランスを考えようと思っています。 盆栽などに作るには、最初から計画して、このような接ぎ木苗ではなく、取り木や挿し木で自根を出させてから作ると形を作り安くなると思う。 自分では、これまで見ていなかった品種なので、庭木として楽しんでから、考えようと思っています。
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ルモ
白斑入り (無名) モミジ この木は比較的、大きな木になっている。 3mは超えている。 今のところ、白斑がハッキリ出ている時期は春で、昨年末はそれほど白斑が強く出ていなかったので、芸は弱いように思っている。
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ルモ
モミジ 限り錦 徐々にモミジのコレクションも増えつつあるけれど、世の中にはすごい人が居て、1000種類ものカエデ類を収集展示しているのだとか? 埼玉県で、500種類以上のモミジの業者さんがいるのだが、以前には、この業者さんがナンバーワンで、無いものが無いと言われていたもの。 この限り錦は、その埼玉の業者さんにお譲り頂いて入手した。 日本の主な品種の正当な物は、ここから出て繁殖されていると思っても良い。
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ルモ
モミジ 覆紅(フクベニ)仮称 残念ながら、同名の樹種があるようですので、名前は保留します。 検討の結果、暫定的に福姫(フクヒメ)と呼ぶことにしました。 後々、もっと赤みの強い枝変わりが出てきたら、そちらを愛姫(メゴヒメ)とすることにしました。 今年度の我が家オリジナル第1号 左:在来種 爪紅 右:新品種 覆紅--福姫 昨年度に引き続き、モミジの色変わりのものを探しています。 昨年度、ご紹介させていただいた「蛸地蔵」が本年度は昨年のような肉厚の葉を、今のところは再現していません。 どうしても2-3年は葉変わりが落ち着かないようです。 定着してくれることを祈っています。 昨年末に、あわよくばと思った赤みの強い枝が、今年度は思ったような葉変わりになってきました。 まだ4.5年の若い木なので、不安定ですが、大事に育てたいと思っています。 昨年は、接ぎ木も、挿し木も、モミジでは成功無しでした。 上手な生産者さんにお願いしてスペアの本数を増やすことも大事なのですが、残念なことに、どこまで信じて良いのかが不安ですので、数年は自分で練習して、頑張ってみようと思っています。
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ルモ
ヤマモミジ モミジは非常に好きな樹種である。 品種によって、好きな季節は違うのだが、ヤマモミジ系のこの木は春の芽出しの色が実に気に入っている。 柔らかく明るめの赤系統で、秋の真っ赤な燃えるようなモミジも好きではあるが、このオレンジがかった中間系の色味が、如何にも自然の息吹を感じられるので、最高に気持ちが華やぐ。
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ルモ
モミジの花 一般の方は、モミジに花が咲くことは知らずに、見過ごしていらっしゃると思います。 しかし、種ができるのですから、花が咲いて交配されなければなりません。 これが花です。
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ルモ
ヤマモミジ 山楓 モミジは楓(カエデ)の中で、一枚の葉が深く割れているものを指すようだ。 モミジと言う言葉は、紅絹(もみ)から起こって、モミジを含むカエデの紅葉がもっとも美しいので、モミジと言う呼称を占有するようになったのだと。 鶏冠木、楓、槭などをカエデを表す漢字として使用している。 モミジもカエデも同じ植物名で、外見から便宜上区別しているものの、その境界はあいまいである。 カエデは蛙手からの言葉で、通常は楓の文字を充てるが、この文字は中国では楓(ふう)と言う植物の意味で、日本のモミジ、カエデとは大きく異なる。
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ルモ
出猩猩(でしょうじょう) モミジ 紅葉が美しいと言われている出猩猩。 出猩猩の枝変わりで、品種として独立して人気になったという京の糸と言う、2品種のモミジを購入。 秋の紅葉の綺麗なモミジは数品種あるのだが、もっとも有名な大盃(おおさかずき)も持っていないので、どうしようか迷って、出猩猩を購入した。 葉が小さいので、遊びやすいと判断した。 他にネットで数品種購入したが、来るのが11月だという。
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ルモ
モミジ 白斑入り 斑入りモミジは数々あれど、どうしても欲しいと探し回った葉の先端が白変種。 月日は流れて、半世紀。 庭に生えた白変種は五本。 購入した斑入りモミジは、限り錦、鴫立沢、他にも若干の変わり葉があるようだ。 欲しいと思う品種は、他に紅鴫立沢、浮雲などがある。 この白変種は、比較的良さそうな雰囲気で、挿し木や接ぎ木で増やしておきたいと思っている。 品種という程ではないが、暫定的に名付けておきたい。 地元の名峰蔵王連峰にちなんだ名前が良いと思っている。 初冠雪 樹氷 不忘の峰 などを候補にしているのだけれど、庭木にしても、盆栽にしても、ある程度の形が出来てこないとピンと来ない。 東日本大震災前あたりに自然実生で生えたと思う。 だから、亡くなられた多くの方々への鎮魂の思いもあり、「不忘の峰」または「不忘山」でも良いだろうか? 若い頃はどんどんと迷うことなく名付けとか出来たのに、年齢と共にグズになって来た。 皆さんなら、どんな名前をつけるでしょう?
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花音♪
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ちょっとカンナビスな葉っぱに似ている気がする🎶
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