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ルモさんの小さな庭,限り錦モミジ,カエデ科の投稿画像

2023/06/16
限り錦 モミジ

グズグズと50年ほど白い斑入りのモミジを探したのだった。
年齢的に、限界だろうと思ったので、昨年専門業者に尋ねて、イメージは違っているが、この限り錦という品種のモミジを入手した。
記憶と自分のイメージによるが、それでも、自分なりに悪くない選択だと思う。

実際にモミジを探して、沼で足掻いているが、それなりに楽しんでいる。
それにしても、50年前の記憶では、特徴が強くあるので、絶対に品種として確率しているハズと思っているが巡り合わない。

ほぼ同じものに見えるのを、このGreenSnapで見つけて問い合わせたが、芳しい返答には程遠い。

それにしても、自分の性格に我ながら辟易する。
大概のものはいい加減だが、自分で決めたルールはほとんど曲げることはない。
この30年ほどで、約束の時間に遅れたのは4度だけであるし、思ったピクルスを作ろうと決めて、試行錯誤で4年かかったけれどようやく納得出来るものを完成させた。

この性格はどうなのだろうか?
呆れながら、付き合うしかない。
他人なら、面倒でとっくの昔に逃げ出したハズ。
時々、トップになりたい要求が出る。
他人ができることなら自分でもできるはずと、無闇に頑張ってしまう。

モミジに関しては、幸運なことに30年40年という先駆者がいるので、バカバカしい思いにとらわれずにいる。
だがしかし、3つ子の魂、死ぬまで続くらしい。
別な方面に目を移そうと、迷い続けている。
2023/06/17
こだわって良いかと思います。
自分にも
似たようなことをしてる時が有りますよ
他人からすれば
どうでも良い⁈事…

このモミジ🍁
初めて知りました。
勉強になります📖
ありがとうございます
2023/06/17
@やまのあひる さん、ありがとうございます。

どう考えれば良いのかもありますし、残りの人生などは、10年に満たないだろうとも思うので、好き勝手で他人に迷惑をかけなければ構わないと、開き直ってもいるのです。

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『自然と盆栽』と言う素晴らしい雑誌に50年以上も前に出会いました。 私の生涯を通しての考え方までを左右した雑誌でした。 半世紀と言う時間を経て、もう一度植物を見て過ごしたいと思います。

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