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われら樹木探検隊〜始まりはリョウブの一覧
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! 振り返ったらネコヤナギの大木が手を振ってくれていました。 要倉山からやっとこさ下りて来て里に出る道はこのおうちの中を通ります。 通っていいんです! 家のご主人がお話ししてくださいました。 お庭(と裏山)で色々なお花を育てています。 みなさんも通ったらお話ししてください。山の生活を知ることができ楽しいです😊 えー、ネコヤナギ?こんなになります? これかぁ、バッコヤナギ。別名ヤマネコヤナギ🌟(ご主人がネコヤナギと教えてくれました) 4月2日 要倉山ふもと。
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なる
【われら樹木探検隊】 ウリカエデ(瓜楓)の花 ムクロジ科の落葉小高木 花期:4〜5月 ⬆️赤色の芽鱗が開き、中には2枚の新芽と同時に穂状花序を出し淡黄色の花を咲かせていました。 ↙️ 雄蕊8本の雄花です。 ↘️ 雌花です。2裂した雌蕊が見えますか〜? そして❗️なんと❗️雌雄異株だそうです。 (・−︎・)・・・ん? 木が2本だったの⤴️🤔 あれあれ〜2本とは思いませんでしたが🤔 雌雄異株とされていますが、カエデの仲間(ウリハダカエデやウリカエデ)は性転換するとの説もあるとか〜😀 雌雄同株もありそうな〜〜🔍 後日また同じ木から雄花・雌花が出てたのか確認します😲 一昨日隊長🕵️♂️が蕾を投稿されたの見て急いで出かけました! 綺麗に花が咲いていて驚きました💕 とても綺麗ですよね〜 冬芽もシックでとても美しいと思いましたが、赤い芽鱗から新芽と同じ色の花が花かんざしみたいに垂れ下がり可愛いです💕
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! キャーお化け〜? コウヤボウキの本年枝が伸びてきました!今年最初✨ CIITA GARDENさんからのリレーです。春駅伝🎽番外編😆 コウヤボウキは樹木とされるけど、もう樹木かどうか議論するレベルでもなくって、ゼンマイ?いやなんか虫かチンアナゴか?というシロモノ。 前年に花が咲いた、今年の2年枝も葉っぱが出てきて春らしいけど、こっちは正に生まれ変わった! ボウキ、今年も一年よろしく〜😊 3月下旬 高尾山
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! ①ミヤマシキミ。花序は小さめだけど雄花です。良い匂いがしていました。 ②しかし!、注目すべきはこの付属体の葉脈の美しい葉っぱのほう✨ このときは、かわいい付属体だなー、良い取り合わせ!と思って撮ってしまいましたが、ひょっとしてオトコヨウゾメかなー?😊 3月下旬 高尾山
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! ウリカエデのつぼみが出てきました🌟 これからいよいよ開花ですね! 冬芽の紫色と樹肌の緑色の色味が絶品のウリカエデ。この子はそうでもない😆 なるさんのが絶品です🌟ぜひご鑑賞ください。 なるさんと私は樹木探検隊として、ウリカエデの今後も観察続行を誓っています。 ですが、自然が相手なので、「絶対」はありません…。どなたかご賛同の上、観察引き継いでいきませんか〜🤗(ご一緒にー✨) 3月下旬 高尾山
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! おおっ、これはハナイカダじゃないですかー?😊 はじめ、ヤマアジサイかなと思いました😆なんだか得した気分になります🌟 ここなら花も実も見られることが約束されたなー😊 花筏 山地や丘陵のやや湿気のある林内に生える。幹は叢生し、多く分枝。幼木の樹皮はなめらかで明るい緑色。成長すると深緑から暗褐色になる。 雌雄異株。4-6月、葉の中央に雄株は数個、雌株は通常1個、ときに2-3個の花。 8-10月、果実は葉の中央に黒褐色に熟す。 →あ、雄株かもしれませんねー😅 3月下旬 高尾山
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! 前出のフサザクラ。林道脇の崩壊地なので、他の木はなかなか育ちません。そんなところでいち早く成長し、大きく枝を広げています。 花は両性花。花弁もガクもありません。5〜12個の花が束になっています。ここで見えるのはまだ全てオシベ。これから房のように垂れ下がるところです。 やっぱり魅力的!✨😊 沢沿いでもよく見られますよ🌟 3月中旬 大岳山の麓
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! クマシデの花。 ↑これは雌花かな?だってこんなに可愛いから!😆 ↓あら、これはこうなるのねー😅 雄花でしたか〜🌟 雄花序は長さ3〜5cm、前年枝から垂れ下がる。 雌花序は本年枝の先端か短枝の脇から垂れ下がる。雌花の基部の小苞は花のあと大きくなり、葉状の果苞になる(ホップのような形)。果実は堅果。10月頃熟す。果穂は長さ5〜10cm 熊四手 カバノキ科シデ属 日当たりのよい丘陵や山地の谷筋に生える。高さ約15m、直径20cmほどになる。根元から多くの萌芽をだす。樹皮は黒褐色。 3月下旬 野川公園
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! ああ、これはカスミザクラではなくてオオヤマザクラですよ。 …なんて言える日が、近い将来くるんじゃないかと思えてきました! 何故なら『われら樹木探検隊』に入ったから!😆 いいなぁ探検隊♡ オオヤマザクラ:山地の日当たりの良い適湿地を好む。花は紅色〜淡紅色。樹皮は暗紫褐色。長い皮目がある。古くなると縦に裂ける。 カスミザクラ:山地でヤマザクラより標高の高い所に生える。花は白色〜わずかに紅色。樹皮は灰褐色。 ととのってますね〜🌟真っ直ぐ伸びて。 惹かれます😊 3月中旬 大岳山(1,267m) 向こうは御前山です。 適湿地だったかなー?😅
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! フサザクラ。珍しくこんな近くで見られました。前年の実が残っています。同じ場所から花芽が出るんですね🌟 花びらはありません。これからオシベが房のように垂れ下がって行きます。メシベもその中に隠れるようにあります。 伐採地の林道沿いの急斜面にたくさんありました😊(林道からかなり身を乗り出しています😅) フサザクラはバラ科の桜とは違い、カツラに近い植物で、フサザクラ科フサザクラ属。葉っぱは桜に似た形で、若葉も紅葉もきれいですね✨ これからの季節、若葉を見てみたいと思います😊 3月中旬 大岳山の麓
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なる
アカマツ(赤松) 別名:メマツ、オンナマツ マツ科の高木 ・樹皮が赤みを帯びるのが和名の由来 ・冬芽も赤みを帯びた茶色 ・葉は柔らかく触っても痛くない ・4~5月になると、赤紫色の雌花が枝の先端にひっそりと1~3個付き、雄花は枝の根元に付くようです。 (未確認の部分もあるので今後確認します(^-^)ゝ ) 黒松に対し、細くしなやかな枝ぶりが女性的なことから「雌松」という別名なんですね! ↘️幹の下部。老木になると亀甲状に深く裂け、黒松に似て見える ↗️ 幹の上部は木肌が露出し赤いのでアカマツとわかる。 サンシュユに続き、赤松も燃えています! 花友さんがどうかご無事でありますように…
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garden eiji
【われら樹木探検隊】!(ミッション中級編発動🌟) ✳️✳️ぶなチャレンジ!✳️✳️ イヌブナの冬芽。尖ったところと残っている葉っぱの葉脈も特徴的ですね✨ でも、これは春本番に向けての前哨戦。 ある有力な筋😎の情報によると、イヌブナの芽生え(双葉🌱)がすごくかわいいらしい!✨ まるで可憐な山野草のような姿!? (ちっちゃなエンレイソウのような姿を想像しています🌟) そして残念なことに、それをまだ私は見て いないのです😅 ♦️♦️なので、ここでみなさんに少し地味めなミッションを! ✳️✳️ぶなチャレンジ!✳️✳️🎉 (©️2022POMさん) 【イヌブナ、ブナの芽生えを見つけませんか?】 できれば私と同じく、まだ見たことの無い方の探検・発見を期待しまーす🤗✨初心者編かな😅 (もちろん、ご存知の方のご参加オッケーです😊) …ブナもブナ科のドングリ類と同様に年によって豊凶が激しいと聞きます。イヌブナもそうかな?(大豊作時には動物たちに食べ尽くされないようにする作戦🕶✨) 今シーズンはどうだったかな?芽はたくさん出るかな? イヌブナ・・ブナより低い山地(600mぐらいから)に生える。(→ブナよりも手軽に見られます)樹皮が黒っぽい。株立になる、ひこばえも良く出る(→観察しやすい♡) 葉脈はブナより多く白くて目立つ。4−5月葉の展開と同時に開花。雄花が房のように垂れ下がり、長い柄の雌花は枝の上。長い柄のままドングリ様の堅果が成る。美味しいらしい(?) 日本海側の多雪地帯には殆どない。 ブナ・・山地750mより上。樹皮白っぽい。花・堅果の柄は短い。 3月中旬 二十六夜山(秋山二十六夜山)にて。
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! ↑美しいアカマツ。尾根筋がほぼアカマツの純林でした。風が吹くと実に爽やかな良い音がします😊 マツは痩せた土地で、菌類との共生で栄養を取り入れることによって競争力を保っています。 以前チコちゃんでやってましたね!? なんで松茸が取れなくなったか?→プロパンガスが普及したから〜 山の尾根にはアカマツ、海岸の砂地ではクロマツ。それぞれがんばってますね🌟 ↙︎樹皮がはがれて、陽が当たると逆光で透けて、けっこう燃えていましたよ😆 (みなさんの投稿でサンシュユの樹皮がよく燃えています✨アカマツも少し燃えますね😊) ↘︎これは前の週の鷹取山の松。見上げた幹の中腹あたり。樹皮が整って美しいなー?🤗 3月中旬 二十六夜山(秋山二十六夜山)
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なる
ウリカエデ 2月15日に一度冬芽を投稿しましたが、昨日garden eiji が投稿されたのを見て、私もまた観察してきました♫ 冬芽がと〜っても綺麗になっていてとても嬉しいです♪ 芽吹き間近の冬芽が紫色で美しい💕 やはり三大美芽の中に加えて欲しいなぁ🥰 ↘️ 前回入れてませんでしたが樹皮も撮影してきましたよ♫ 次は、花・果実・黄葉と観察していきたいと思います( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! マルバアオダモの冬芽でしょう? でもなぜよく知りもしないのにマルバとまで言い切ろうとするのか…?😆😅 枝の途中にも顔らしきものがあって表情豊かでした。 去年5月には花を投稿していました。樹木の花としてはかなり好きな花です✨ 3月上旬 鷹取山にて。景色と日当たりの良い稜線上にありました。
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garden eiji
【われら樹木探検隊】 話しの流れからして、これはウリカエデですね?😆 ←里山の標高450m地点で出会いました。 (ウリハダカエデの特徴の)菱形の目玉模様が無い、高木になりそうにない…。 ↗︎その近くで見つけた小さな若木の冬芽。 →と、その根元。 ↘︎左の木の下の葉っぱ。よく見たら深く分裂した葉っぱもあります。これもウリカエデのものかな。『浅く』分裂か、、 この木の花・若葉は見かけます。今度はよく見てみよう✨楽しみです!😊 瓜楓 落葉小高木 やや乾燥する尾根筋、尾根に接する傾斜地。明るい場所を好む。高さ6〜8m、直径5-10cmになる。樹皮は緑色に黒い縦の筋が入りなめらか。 葉はほとんど分裂しないか、浅く3裂し、ときに5裂。 雌雄別株。淡黄色の花が総状花序に10個内外つく。花期は4-5月。果実は6-10月に熟す。 3月上旬 鎌沢→鷹取山。くらご峠付近。
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なる
アセビ ツツジ科の常緑低木〜小高木 下向きの壺型の花をたくさん咲かせます。 先端に長い花柱の残った果実は花の向きとは逆に上向きとなり、9〜10月に褐色に熟し、秋に裂開して 風で枝が揺れた際などにタネがこぼれ落ちる仕組みです。 ヤマルリソウを見に行った丘陵、尾根道まで登るとアセビの木がいっぱい♫ たくさんのお花と一緒に光を受け綺麗な色の果実殻も付いていました♫
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なる
【われら樹木探検隊】 2020年夏見つけ、調べても名前分からず😐 そして昨年も確認に出かけ色々調べてもわからないので今回🏷われら樹木探検隊に投稿し、名前を教えてもらおうと思い引っ張り出してきました。 ところがひょんなことから判明❗️ イヌゴシュユ(犬呉茱萸) 別名:ビービーツリー ミカン科の落葉小高木 花期:6~7月 6月ころ白い花が開花すると、この木に非常にたくさんのミツバチが集まり、花盛りの木の下を通るとミツバチの羽音がビービー聞こえるので「ビービーツリー」という別名があるらしく、蜜源植物としてよく知られ、養蜂家に大人気とか🐝 畑に植えられていたので、養蜂家の方が持ち主なのでしょうか!! ただ、撮影は昨年も一昨年も7月でしたが、🐝の存在は感じませんでしたよ〜 今年は時期ずらし、もっとお花満開の時期に出かけてみましょう! 皆さまこの木をご存じでしたか⁉️
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garden eiji
【われら樹木探検隊】 ←大木になってなお、幹には鋭いトゲが健在でした。触ると痛い! ↗︎冬芽や木に残っている実(の抜け殻)は残念ながら遥か上空。 ↘︎地面に実が落ちていました。 かしさんの投稿に、 ○○ザンショウ:トゲが互生。 ○○○ザンショウ:トゲ、不特定多数。 サンショウ:トゲが対生。 とありました。なので、これは○○ザンショウかな🌟 かしさんの、『不特定多数』は激しく不特定多数だったから!😆 →なるさんの投稿とそこで交わされた会話を見ると、あれ〜○○○か〜😆あとでちゃんと見てみます😊 樹木探検隊でなければ、通り過ぎてただけかも しれません😅 隊員であることのメリット、喜び、誇りを感じます😆笑 改めて四季折々の姿も見たいですねー🤗 3月上旬 鷹取山
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garden eiji
【われら樹木探検隊】! 尾根伝いに登って行く山道で出会いました✨(一本調子に続く長い登り💦) 植林ですが大木。 樹皮がザンバラに剥離してますが、健康そうに見えましたよ😊 シカやクマの仕業とは違う雰囲気ですが、自然にはがれるものですかね〜。 、、『ヒノキの皮で屋根を葺く檜皮葺は日本固有のもの。最も格の高い様式。(出雲大社も清水寺も檜皮葺)檜皮葺の耐用年数は約30年。 檜皮は、50年以上成長した檜の立木から主に採取。傷まないように、秋から冬に内樹皮を傷つけないようにしながら外樹皮(檜皮)を剥ぎ取る。 剥ぎ取られた木は、8年程度で皮が再生され、再び採取できるようになる、』そうです😊 木材としての檜は世界最高の品質で、伐採後200年は強度が増し、その後1,000年かけて伐採直後程度の強度に戻る。 シロアリや湿気にも強い。美しさや香りの良さは言うまでもありません。 ヒノキのおうちが理想ですけどねー😅ムリ 長く使うなら輸入材より結局おトクですよー🌟みなさんはいかがですかー?😆 日本林業の復活と持続を願います✨ 2月下旬 笹尾根にて
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garden eiji
【われら樹木探検隊】 うん、これは初級編ですねー♫😊 このあまりに特徴的な樹皮! と思いましたが、あれ? 何かな?どっちかな? 悩む〜😆 幹からしてどうもかなり大きいし、もっと大きくなりそうだから、、🌟 この樹皮って、見つけたらなんか得した気分になりませんかー😆✨ 2月下旬 笹尾根の丸山(1,098m)の山頂直下・南斜面の落葉樹林にて
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garden eiji
『【われら樹木探検隊】はじめました』 シロウト集団(まだ集団になってない😆)ですが、樹木が気になるんです! 樹木を愛する方、気になる方、よくご存知の方、気楽なコメント・無責任なコメント歓迎✨ときにはハッとするご指摘・ご鞭撻も!…お待ちしてまーす🌟 楽しみながら樹木の名前を覚えて カッコつけちゃおう😎😆 隊員募集中です!(ついでに隊長も募集中🤗) 全国の樹木先生!コメントお寄せください🌟また、みなさん 隊なんか入らなくっても自由に遊びにきてくださいねー😊 昨日投稿した同じカエデ。これは2年前の4月の終わりに撮ったものです。葉っぱは切れ込みが深いようです。 これは判りやすいでしょうか、昨日の投稿のものよりだいぶマシでしょ? 笹尾根の丸山1,098m(東京都・山梨県)山頂にて
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garden eiji
カエデの冬芽。 このカエデ、2年前の春に葉っぱが展開し花が咲いたところも見ています。その画像を今眺めています。以前に名前も教えてもらってたかも。 しかし!わからない…😅 それがこの、まだ固く小さな冬芽と枝振り、鮮明でない幹の様子でお判りになるなら、それはもうカエデ博士👩🎓👨🎓 丸山山頂の美しい木。 笹尾根を少し歩いてきました。 2月下旬 小棡峠・丸山(笹尾根)
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garden eiji
リョウブの冬芽ですね✨ 何かなーと思っていましたが、 かしさんのみどりのまとめを参照したところ、すぐに!判りました🌟すごい! ありがとうございます😭 また困ったときには参照しまーす😊 ←お鼻がハート♡型ですねー🌟 →なるさんが『阿波踊りの編笠』、 k-kantaroさんが『佐渡おけさのおけさ笠』とおっしゃってました!😆(もう少し開いて外れていきます) 2月下旬 麻生山
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