おはようございます。

↙️のトゲが🐶の特徴なのでしょうか⁉️
大樹になっての特徴なのか〜🤔ﾅﾙﾎﾞﾄﾞ

私も昨年来悩んでいた大樹と果実、１月20日に投稿し、教えていただいたのが🐧カラスでした。
比較のため、私のカラスザンショウにも今から🏷われら樹木探検隊を付けさせていただきます(*_ _)

@なる さん
おはようございます！
さっき、少しだけなるさんの投稿とその後のみなさんの会話を見てきました！
イヌは高木じゃないのか〜
基本情報を押さえてませんでした😆😅

またあとで〜😊✨

おはようございます🌳

カラスザンショウでしょうね。
名前がサンショウとつくもので大木になるのはカラスザンショウだけです。
（ヤクシマカラスザンショウを除いて）

花や果実の時期には遠くからでもそれとわかります🌳👀

樹木探検隊、勉強になります。ありがとうございます。

不特定多数のトゲが特徴で、大木になるんですね　実は３個づつ🧐

まだ見た事がなくて、イヌやらカラスやらタラノキも、調べてみました

もしやと過去picを見返して見ると
写っているではありませんか😳
私の2022.1.22の投稿、ハマボッスの後で
不特定多数のトゲと、冬芽がボンヤリと
写っています
皆さんのpicを参考に、見比べていくと
カラスザンショウだった事が分かりました
「われら樹木探検隊」はありがたいです
素晴らしい🙌🌲🌿🎶

こんにちは！

カラスザンショウだと思います☀️

私が投稿したのは、冬芽と葉痕を撮ったもので、幼木でした。
カラスザンショウはパイオニア植物で、成長がとても早くて、高木になるようです。その木肌のトゲの跡は、その時に調べていたもの そのものだと感じました。
こんなやり取りは、とても楽しいですねー👍　また よろしくお願いします😉

garden eiji さん
他皆様

eijiさんのはカラスザンショウと仰られていますが、私が教えていただいたのも(1/20投稿)カラスザンショウ！！

私の投稿の樹皮にはeijiさんのような↙️トゲは探してもありませんでした…なのでeijiさんのはイヌザンショウの樹皮の特徴なのかと思いましたが…
悩むな〜(｡-`ω-)ﾝｰ

@なるさん、
@garden eiji
みなさん

イヌザンショウの樹高は2〜3m
カラスザンショウの樹高は5〜15m
だそうですが🤔
そして、若い幹にはトゲが残るようですが大木になるとトゲの土台だった痕だけが残るようです！
私は、カラスザンショウのまだ若い木かなぁと🧐
縦に筋が見えるのもカラスかなぁと🧐
なんだか、楽しいなぁ！😆👍

@かし さん

そうでした！！私のは高木なのでカラスザンショウとCIITA GARDENさんに教えていただいたんですよ👍
eijiさんのようなトゲは全くなかったので焦りました💦
皆さん一致でカラスザンショウでしたもんね♫

@garden eiji さん

今更ですが、point☝️はそこ、🐶は低木でしたね😅←ｲﾏｻﾗ〜でした。
笑ってごまかしとこ😂😂

@CIITA GARDEN さん
かなりの高さに成長していました。ですので、今はカラスザンショウと確信😆
ありがとうございます。

花も果実も、大きな葉っぱも、若芽も、葉痕もまた見てみたいと思います😊

@招財猫 さん
渦中（←😅笑）にいると強制的に覚えさせられますよ。とても頼れる先生たちです😆

@niko さん
なるほど写ってますねー😊
そうですか、同定出来ましたか〜🌟良かったです！
私も探検隊の存在、ありがたく
思っています😆

@かし さん
はじめ、この鋭いトゲがみなさんの会話にあった、幹の「まあるい」トゲと相容れない気がしたのです😆

@かし さん
で、なるほど、若い幹ということでナットクしましょう😆
幹の筋も特徴ですかー、見てみます😊

そう言っていただくとうれしいなぁ、楽しいなぁ😊✨

@なる さん
トゲがねー
やられたなー😆😆

@garden eiji さん
見て下さって、ありがとうございます😊
写っているでしょう！
トゲトゲが不特定多数と冬芽と葉痕が
決め手でした🙌
高木になったら葉痕を見られないから
難しいですかね
葉痕見たら、もう間違いなく分かると思いますよね😊
私も、分からない木があるから、樹木先生に聞いてみようかなぁ🪵🎶

@niko さん
そうなんですよね〜、遥か彼方の上空だから！

ようこそ〜✨
その際は、どんなシチュエーションだったとか、どんな特徴だったとか、しっかり書き添えると良いと思います。（そしてどこに魅力を感じるかとかとか、）

優れた先生（隊員かな）がAIにはなかなか出来ない正確で楽しい答えを導いてくれるかも！😊

コンバンワ♪

探検隊の活動、順調っすね〜🌲🌳
これは、カラスちゃん🐦っすね…
生薬名では「食茱萸」。
最近、調べ物してる中で“漢詩”に出てくる茱萸が、なんの植物なのかっていう論争を読んで、なかなか面白かったっすよ😊🤓

ゴシュユかイヌゴシュユか、サンシュユ、サンショウか…
諸説ありすぎで、書くと明日の朝までかかりそうなんで、要約すると…

「漢詩などで出てくる茱萸はカラスザンショウのこと、日本では誤ってグミとしている」

…ってなコトらしいっす。
日本語ムズカシイネ〜😅🤣

@やくし さん

いや〜いつも興味深いお話しをありがとうございます🎶

呉茱萸、山茱萸、食茱萸、犬呉茱萸.…
まさかの昨日投稿したイヌゴシュユまで…
どれも生薬になるとは🤔
後ほど自分のカラスザンショウ投稿に色々と追加させてくださいね〜
いつもありがとうございます😊🎶

@なる さん
お役にたてて、何よりぃ♫🥰

@やくし さん
カラスですね！😊

食茱萸って字から、うーむ、食べられる朱色の〜？　となってグミに落ち着いたんでしょうかねー？
日本人がカラスザンショウと読み解くには難解ですね😅

私、漢詩を人生の節目で詠むような知識人にはついぞならず、夢のまた夢😆
昔の人は教養ありましたねー？🤗

@garden eiji さん
コンバンワ♪
確かに、昔の人は　今よりずーっと賢いなぁって思います😊
現代のように、医学が発達してない時代に、藁にもすがる思いで、いろんな知識を吸収しようと奮闘してたでしょうし🤔

中でも、当時の文明国だった中国🇨🇳渡来の「本草書」(薬の手引きのようなもの)を、和訳するコトで、たくさんの知識も得られ、生薬や和漢薬の発展にも、貢献😤🤓

ただ、あまりにも多くの和訳本草書が編纂された反面、植物の知識のないまま、書籍の研究だけで書いた本もできて、本来の種類とは違う植物が書かれたりして…
その一例が「茱萸」は「グミ」って、読んじゃった件😱😰
「茱萸」の本来の意は　品種関係なく『赤い実』を指してるそうです🍒

ちなみに、garden eijiさんがおっしゃる通り、食茱萸は“食べられる赤い実”。
サンシュユ(山茱萸)は“(中国の)太行山脈地域の赤い実”
ゴシュユ(呉茱萸)は“呉の国の赤い実”ってなカンジっすね😎


あ、私も漢詩なぞはおろか、和歌や俳句も嗜まず…
伊藤園のお茶のボトルの、新俳句の入賞作読んで“スゲー”って驚くばかりで〜す🤪🤣

@やくし さん
お話しが面白いですねぇ😊🌟
和漢薬かー…。
がぜん、ちょっと興味が膨らみ
ました！😆

なるほど、さんしゅゆとはどうも日本人離れした、人工的なネーミングだと思ったんですよねー🌟そういうことでしたかー😊

garden eiji さんへ
いつも地元の谷戸山で見ています！樹皮が一番分かり易いですね！

カラスザンショウの実よく落ちています。香りは柑橘系の良い香りです。🎶
タイミング良く落ちていたらいいですね！😊

@まるちゃん さん
なるほど🌟カラスザンショウの実の香り、今度チェックします😊
七味に足してみようかしら！？😆