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われら樹木探検隊〜始まりはリョウブの一覧
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なる
オトコヨウゾメ 紅葉と赤い果実は昨年秋のpic.です。 ↘️花は昨年春のpic.です。 春に小さな白い花が咲き、花後には果実をつけ秋に赤く熟します。 緑色の葉も秋には赤から深い紅色に紅葉します。 そして1番の特徴が、葉が乾くと黒くなることです。
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なる
ツタウルシ(蔦漆) ウルシ科ウルシ属の蔓性落葉木本 ・葉は3出複葉。 ・果実には縦の筋がある、長さ約4㎜。 8〜9月に黄褐色に熟し、のちに外果皮ははがれ、白いロウ質の中果皮が露出する。 ・冬芽は裸芽で褐色の毛が密生する。 (頂芽は長さ4〜8㎜。側芽は球形〜卵形で長さ1〜3㎜。葉痕はハート形〜腎臓形でやや隆起する。維管束痕は7個。) ⬆️ 果実&冬芽 冬芽・葉痕には気が付かないで撮影しましたが、この果実が何なのかを理解するのに助けられました😊 📷2022/12/26 ⬇️ 葉 この果実を写した場所、確か過去にも撮影したのを思い出し探し出しました。この頃から紅葉の始まりのようです。 📷2022/9/27 何の実か、分からなかったのが、冬芽や過去pic.の手助けでツタウルシとわかりました🙌 これ、高尾山の歩道脇すぐ側にありました。注意してください❗️ ⚠️ 野生のウルシの仲間の中ではかぶれる毒性分の強さが最も強いので、触らない❗️かぶれやすい人は近づかない‼️
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なる
アリドオシ(蟻通し) アカネ科アリドオシ属の常緑小低木 花期:5月 果期:9月 和名の由来:アリを刺し通すほど刺が鋭いことから ・葉は対生し、大形と小形が交互につく ・核果は球形、直径5~6㎜、9月に赤く熟し、翌春5月まで残る ・刺の長さは1~2㎝、大形の葉の1/2より長い (刺が葉の1/2以下の短いものはオオアリドオシ、ホソバオオアリドオシのようです) 昔、お正月を迎える際「千両、万両、有り通し」と、縁起をかついだそうです。 有り通し=一年中お金が有り続けて困らないという意味で「アリドオシ」が語呂合わせで使われたようです。 そのアリドオシだけは自生を見たことなくて以前より探し続けていました。 昨日お正月の縁起物と言われる赤い実を投稿しましたが、ひとつ❗️アリドオシが入っていませんでしたね〜 実は今回初めて自生したアリドオシに出会えました🙌ので、単独で投稿させてもらいます😊
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garden eiji
左:ヤブムラサキ きれいな実、きれいな色だけど、いけませんねー。せっかくの形の良さそうな冬芽にピントが合ってません。 右:ムラサキシキブ おお、こっちは冬芽にピントが合ってます。背丈よりだいぶ上だっただけに奇跡的✨そうこなくっちゃ!😆 花も葉っぱもめっきり減る冬場。冬芽を追いかける準備はできてます😎 左は11月26日、今熊山⇄刈寄山 右は12月24日、高尾
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garden eiji
迷う〜 紅葉も最後の姿だったでしょうか。 少し大ぶりで7つに分かれた葉っぱ、イロハモミジに似た滑らかで白っぽい樹肌。オオモミジですかねー? 【われら樹木探検隊】! 迷ってるうちに出し損なってました😅 色付き方に特徴がありました🌟 景信山の東側尾根にて。 (ここは木下沢より高尾山寄りだし、🏷チーム高尾山付けました。どこまでがチーム高尾山OKか?迷うこと多いです。 私的には更に北の黒ドッケまでOK、小仏峠、小仏城山、草戸山もOKその外はNGかなぁ? じゃあ景信山は?😆 これも迷うなー) 12月17日 高尾付近
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なる
イイギリ(飯桐) 別名:ナンテンギリ ヤナギ科イイギリ属の落葉高木 花期:4〜5月 果期:10〜11月 分布:本州〜沖縄 ・ハート形や丸みのある三角形の大きな葉とブドウのように房状になる赤い実が特徴です。 ・キリに似た大きな葉でかつてご飯を盛ったり包んだことからの名前。 🌸🌸お蔵入りにはもったいない🌸🌸 高尾山に登るリフトで過去に2回この赤い実を見ていますが、リフトに乗る時は📷をリュックにしまっていて愛でるだけで終わっていました。 また6月高尾山を歩いた時に歩道に落ちてた沢山の雄花(↗️)上を見上げても木は見つからず😓 お出かけ先で見た黄葉の始まったイイギリ。黄葉と赤い実と花♪お蔵入りとなっていましたが、今回出させてもらいます🙋🏻♀️ ※ 「イイギリは普通雌雄異株です。この『普通』というところが曲者で、時として雌雄が雑居することもある。 しかもよく見ると、枯れた雄しべの中に若い果実が出来ていていた?ということは雄花と両性花が雑居しているということなんです。 そして、さらに1年後の6月には、雄花ばかり目立っている。年によっても違うということなのか?」…という興味深い記載を読み、これは引き続き観察してみたいものだと思いました🤔
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garden eiji
ハリギリ。地面スレスレに葉っぱが伸びる幼木でした。味のある黄葉をしてます。葉柄に膨らみがあったんだーと思いましたら、たまたまのようですね(?)✨ ハリギリは大木になり木材になる他、春の芽吹きはタラの芽のように山菜に、葉っぱはカエデのようで、花や実はウコギ科特有の味わい深い姿。なかなか魅力的です。 これからの季節は山道脇で幼木がトゲトゲの姿、冬芽を見せてくれますよ✨ 【われら樹木探検隊】! 針桐。ウコギ科ハリギリ属の落葉高木。高さ25m、直径1mにもなる。樹皮は灰白色。老木の樹皮は黒褐色で、マツの肌のように縦に深い割れ目が入る。淡黄緑色の花が散状につき,球状の果実が黒く熟す。花期は7-8月 12月10日 高尾
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なる
ウグイスカグラ(鶯神楽) 別名:ウグイスノキ スイカズラ科の落葉低木 花期:3〜4月 分布: 北海道(南部)、本州、四国、九州 図鑑で見ると花期は3〜4月となっています。 ただこんなに寒い季節にも咲いてる姿を毎年見ることありますよね〜 本来の花期は今頃から〜じゃないの?と思ってた今、同じく疑問を持たれてた方がフォロワー様にいらっしゃいました👍 筑波実験植物園の植物図鑑には… 園内では12月中旬〜5月が開花時期となっています。 これだけ咲いた姿を見れば花期を12月中旬〜5月にしても変ではない?と思う日々です。
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なる
コアジサイ(小紫陽花) アジサイ科アジサイ属の落葉低木 果期:9〜10月 分布: 本州(関東地方以西)、四国、九州 花は皆さんご存知の白色〜淡青色の優しいアジサイですね♪ 果実を付けて黄葉していました♪ お山の中木漏れ日が射して輝いていました♪ ⬇️ 果実は直径約2㎜のほぼ球形、頭部に3個の花柱が残り、熟すと花柱の間で裂開して、淡褐色の小さな種子をだすのだとか… 右の方で裂開が始まってるようです。
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なる
この深紅の紅葉はコナラの幼木で良いですか? コナラの成木は黄色~赤褐色、褐色など綺麗に黄葉しないこどが多いようです。 枯葉を踏み締めて歩き始めた山道で、こんなに美しい幼木を見つけました♪ 地元では、かつては集めた落ち葉を堆肥にして利用していましたが、今でも薪炭用に伐採して利用される事があるそうです。
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なる
タカノツメ(鷹の爪) 別名:イモノキ ウコギ科タカノツメ属 分布:北海道〜九州 今年3月4日投稿した葉痕・冬芽から何の木か確認するのを危うく忘れる所でした💦 同じ場所を今日歩いてみれば… ↖️↗️ 幼木ですがタカノツメの葉です。何本も見つけました♪ ↙️ タカノツメの葉の下の方に3月に見つけたのと同じ冬芽・葉痕確認! ➡️ タカノツメの黄葉が落ちていました。 ↙️ 落葉したタカノツメの黄葉が目線の木の枝にあることから上方を見上げ見つけました🙌タカノツメの黄葉がまだ落ちずに残ってた木を😄🙌 ↙️ タカノツメの樹皮ですね〜 3月に冬芽・葉痕だけ見てタカノツメ?コシアブラ?と悩みましたが、やっとタカノツメと判明しました🙌 若葉は山菜として食べられることを知っていたので、勝手に小さな木だと思い込んでいましたが、こんなに大きな木だったんだ〜と改めて認識しました😅 ※「イモノキ」とも呼ばれますがこれは「タカノツメ」の材木が白くて柔らかいことに因むらしいです。
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garden eiji
ナガバノコウヤボウキ。 【われら樹木探検隊】! ↑上:一年目の枝。今年は伸びるだけ伸びて花は咲きません。ひらひらと空を舞ってるようですね?😊 コウヤボウキの一年目の枝と見た目はほとんど変わりありません。 ↓下:二年目の枝に花が咲きます。輪生のような細長い葉っぱの元に小さめに咲くので目立ちません。 とっくに落葉した枝(それは三年目の枯れ枝かな?)もありますが、いつまでも粘る枝もありますねー😊 花は8月に高尾の尾根道で撮ったもの。 12月17日 木下沢・景信山 (尾根筋で撮ってます)
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なる
ナガバノコウヤボウキ (長葉の高野箒) キク科コウヤボウキ属の落葉小低木 花期:8〜10月 ⬇️⬇️ 8月に咲いた花の様子 ⬆️ 今回、 山林の疎林の下で見つけたナガバノコウヤボウキはこの季節、黄葉していました。 三脈が目立っていますね 束生した葉の中央に花後の果実が出来ますが、保護色になったのか?飛んで行ってしまったか?ちょっと見づらいけど少し残っていました。 ※ナガバノコウヤボウキは1年目の枝には花がつかず、2年目の枝に花がつきますが… 似た花のコウヤボウキは1年目の枝に花がつき、2年目の枝には花がつきません。
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なる
コマユミ(小真弓) ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木 性質はニシキギそのものであり、葉の形状や果実の様子もニシキギと同じ。 そもそも両者は同じ木で、枝にコルク質の「翼」ができるものをニシキギ、できないものをコマユミと呼んでいるに過ぎないと解釈する説もあり、その境は不明瞭だそうです。 果皮がめくれ、仮種皮に包まれた種子が1〜2個でる。 📷2022/10/30 こちらには翼が見られなかったので「コマユミ」とします。 10月撮影で紅葉はまだでした。 何が真実なのか、素人には分かりませんが、読むものによっては、ニシキギ、コマユミはタネの数に違いがあるとか?(今回の写真では1つもあり2つもありますがね〜) また図鑑によってはニシキギの別名がコマユミともなっていました🤔 真実は私には分かりませんが、何かご意見ございましたら、教えてください🙇♀️
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なる
ニシキギ(錦木) 別名: カミソリノキ(剃刀の木) 枝にある翼の形状からの別名 ニシキギ科ニシキギ属の低木 果期:10〜11月 分布:北海道〜九州 ・枝につくコルク質の薄い板、翼と言いますが、これが最大の特徴です。 ・同じ特徴、翼を持つ木には、モミジバフウやコブニレなども。 名前の由来通り、錦のように鮮やかな色に紅葉していました♪ 可愛い実もなっていました〜
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なる
カマツカ(鎌柄) 別名:ウシコロシ バラ科カマツカ属の落葉小高木 花期:4〜6月 果期:10月 分布: 北海道〜九州の山地 日当たりの良い林縁に生える 名前の由来:材が堅くて丈夫なので、鎌の柄に使われたので。 ウシコロシは、牛の鼻輪に使われたことに由来。他にも説が沢山あるようです。 ⬆️ 果実はナシ状果。 10〜11月に赤く熟す。 無毛で頂部に直立した萼片が残る。 果柄にはいぼ状の皮目が出るのが特徴 ⬇️ 4月に地元お山麓でカマツカを初めて見つけました 歩道から少し湿地を渡るので気がつかなかったんです! 遅くなったけど、萼片の残った赤い果実は今回初めてですが見られました♪ そして、カマツカのオレンジ色の紅葉は全て落ちていました😓 紅葉は来年の宿題とします🙋🏻
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なる
アオハダ(青肌) モチノキ科モチノキ属の落葉高木 地元の山を登っていくと、この木の黄葉だけが明るく素敵でした♪ もしかしてアオハダ🤔 ↙️ 葉脈が窪むのが特徴だそうです。 ↘️ 樹皮は滑らかで灰白色。 皮目が見えます 樹皮を爪で少しカリカリしたら…やはり内皮の緑色が見えました♪←これが名前の由来です。 アオハダは枝という枝に美しい赤い実をびっしりつけるらしいけど見当たらない⤵︎ 雄株なんだ〜😲ザンネン
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なる
ネジキ(捩木) ツツジ科ネジキ属の落葉樹 ↖️ 冬芽や枝が冬場鮮やかな赤色となり美しいです✨ ↗️ 葉は赤色の紅葉です。 葉先も捩れながら尖っています。 ↙️ 果実は直径4㍉ほど。 ↘️ 名前の由来となった、樹皮は縦に裂け捩れています。 かしさん投稿の美しい姿に誘われて今年も撮影に行ってきました♪ 冬芽三大美芽のひとつです! 私はこの冬芽がナンバー1だと思っています。 地元のお山山頂にある事は知っていましたが、狭い山頂に沢山ある事、今回初めて気がつきました〜 山地の乾いた尾根やアカマツ林、またリョウブやツツジ類とよく混生するとか…確かにここにはリョウブもツツジ類もありましたよ〜(^-^)v ここへ来れば可愛い花に沢山出会えそう♪ 花期は5〜6月、いつも別の場所に花探しに出かけて、ココに来ること忘れてる〜😰 今回は来年のカレンダーに書き込みしましたよ😁
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garden eiji
もう春の準備が進んでいますね✨ なかなか良い色です😊 今の時期クロモジは黄葉して、葉っぱの色・形の特徴が全面に出るので、(葉っぱの無い)春の開花時期よりも間違えることがないですねー🌟 【われら樹木探検隊】 黒文字 クスノキ科の落葉低木 開花期は早春の3 - 4月、葉の展開と同時に小枝の節に淡い黄緑色の花を咲かせる。つぼみは秋に出現する。 葉・樹皮・枝に芳香があり、高級楊枝の材料。和菓子に添えられる。 枯れてしまった枝も、手折ると良い香りがするのでお試しください✨ 11月20日 要倉山
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garden eiji
良く練られたデザイン、色合いだなー!? ゴンズイの幼木が紅葉していました。縁どりが発光してるようですね?😊 【われら樹木探検隊】! 権萃 ミツバウツギ科ゴンズイ属 伐採地にはこんなのも有りました✨ 11月26日 今熊山・刈寄山
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なる
ウツギの果実が可愛い💕 種子を飛ばし終わった後も花柱が残っていて、ユニークな形です♪ ウツギの仲間には間違いないです。 ウツギ(ウノハナ)だと思い投稿していましたが、果実に少し花弁のような形のものが付いています。 横に見える葉がマルバウツギの葉のようにも見えます。 マルバウツギは紅葉するそうです。 少し紅葉も始まっていました‼︎ マルバウツギなのでしょうか? ウツギ(ウノハナ)なのでしょうか? 或いは別のウツギの種類でしょうか? ご存知の方教えてください🙇♀️ ※皆さまに「マルバウツギ」だろう‼︎と教えていただいたので🏷付けさせてもらいます。 なお、来春お花の季節に同じ場所に出かけて確認してくるつもりです。 皆様、ありがとうございました🙇♀️
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garden eiji
(さらに、、) ウグイスカグラ。 葉は対生で枝には刀のつばがあったので間違いないと思いました。 壮絶な色に紅葉(?)していました。こんな色になるとは聞いてませんねー😆✨ 【われら樹木探検隊】! 鶯神楽 スイカズラ科の落葉低木。山地に普通に生える。 11月26日 今熊山・刈寄山
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garden eiji
アカシデかな? 赤いから!😆 最後に出たであろう葉っぱが、最後まで残っていました✨ 【われら樹木探検隊】! アカシデ 葉柄が赤い イヌシデ 葉柄に毛がある クマシデ 葉脈が多い 何度も歩いた場所だけど、こんな楽しい伐採地があったのか〜 これからは必ず立ち寄ろう🌟 11月26日 今熊山・刈寄山
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garden eiji
あ、ウリハダカエデか〜!✨ みなさんの投稿を見ると、赤く紅葉したのもありますが、ここでは黄色。 そしてもうほとんど散ってしまいました。 でも、秋の姿も見られてやっぱりおトクでした!😆 樹木探検隊やってるから見られた! やった〜😆 【われら樹木探検隊】 標高500メートル程度の低山で見られました。 瓜膚楓 ムクロジ科カエデ属の落葉高木 本州〜九州の山地に分布。関東では標高300〜1500mに生育し、まれに2000m付近でも見られる。幹は直立し高さ8〜10m、まれに高さ20mに達する。 11月20日 要倉山
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