先週　行った春採湖にて ビタミンカラーのお花🌼たち ①キンミズヒキ🌼 ②キンミズヒキ🌼とアキノウナギツカミ🌼 ③キツリフネソウとエゾイラクサとハナタデ🌼 ④ハンゴンソウ🌼 ⑤チドリケマンソウ🌼 🏷️月曜は　ビタミンカラーに　参加させて頂きます🤗

イラクサ!はフクロウ押し花に、裏表使ったよ、仕事行く途中イラクサ有り花も咲いてる、

深山刺草(ミヤマイラクサ) イラクサ科ムカゴイラクサ属の多年草。山地、亜高山のやや湿った沢沿いなどに生える。高さ40〜80㎝。茎や葉に刺があり、刺さると痛い。葉は互生し、柄は長く、葉身は広卵形で長さ6〜15㎝、先は尾状に長く伸び、縁に粗い鋸歯がある。花期は9～10月。雌雄同株。雌花は上部の長い穂に多数つき、花弁状萼片が4個、花柱は1個。雄花は雌花より下の葉腋に円錐状に多数つき、白色で、萼片、雄しべとも5個。東北地方ではアイコといい、新芽を食べる。 よく似たイラクサは葉が対生し、雌花序が茎のてっぺんに突出することはない。 イラクサは、全草についた刺で人を痛がらせ、赤くはらす草なので有毒植物として知られてきた。江戸時代中期の『有毒草木図説』にも『いらくさ』の名前がある。しかし、若芽は『アイコ』の名前で食用になり、茎皮は織物の材料になっていた。少し危ない有用植物と思われていたようである。そのことは、『痛痛草』『疼草』『人刺草』など毒刺を表す名前、『鬼麻』『蛇麻』『火麻』など織物材料の麻を表す名前、『湯菜草』など食用になることを表す名前などがあることで理解できる。なお、イラクサは古代では『伊良』『以良』『刺』『苛』などと書き、単に『いら』といっていたようだ。 イラクサ目Urticalesは、イラクサ属Urticaに-aceae『目』を表す接尾語がついたもの。これはラテン語uro『焼く、焦がす』に由来すると考えられる。イラクサの茎や葉には毛のような刺があり、その基部には胞囊があり、刺に触れるとそれが破れて皮膚につくと『焼くような』痛みが生じる。 出典『山に咲く花』『野に咲く花』『野草 見分けのポイント図鑑』『野草の名前 秋冬』

里山散策にて 　　　　2025年8月17日 雑木林の中に大きな水槽がありそこには沢山のチョウが飛び回っていました。 水槽から溢れ流れた水を吸水していたチョウを撮影しました。 ❶🌱 ヤブミョウガ 水槽の側に奇麗に並んで咲いていました。水鏡のヤブミョウガが一層奇麗です。 　🌱 レインボーファン 光によって青くも見える幻想的な葉、 大好きです♡♡ 　🦋アオスジアゲハ 空色のグラデーションいつ見ても素敵　(*˘︶˘*)ｳｯﾄﾘ♡ 　🦋ムラサキシジミ 初見、撮せなかったけど翅を広げたら表は紫色。思わず「奇麗‼️」 　🦋キンモンガ 黒地に白い紋が目立ちます。 基本は黄色。白色は少ないそうです。 　🦋コミスジ 茶褐色に3本のすじが入ったような斑紋が特徴です。 数回羽ばたいたは翅を水平に広げて一瞬停止し、また数回羽ばたき停止する変わった飛び方です。 ❷🌱 ヤブミョウガ 土手や至る所に群生していました。薄暗い所でも白い花や艶のある実が目立ち奇麗です。 1日花ですが、次から次に咲き咲き終わった順に実になるので、花、若い実、熟した実を一度に見れます。 　🦋イシガケ（イシガキ）チョウ 水辺で数回見かけていますが、上手く撮影出来ません。 これは一緒にいた息子撮影です。 ❸🌱 カラスウリ これだけではなく沢山生っていました。青い実には縦縞、熟すと縞は消え朱赤になり、とても目立ちますね〜 ❹ノブドウ 駐車して下りたら目の前に沢山のノブドウが生っていました。 今まで見て来た中で一番多い実、色付く頃またここに来れたらいいな〜と思います。 ❺🌱 アジサイ 日の当たらない所に数個　 　🌱 ヤブラン 和名はリリオペ　馴染めない ラン科ではなくユリ科 丈夫で葉は一年中奇麗ですね。 　🌱 クサギ 花もいいですけど、実がとても魅力的で楽しみです。 　🌱 ミズヒキ ヤブミョウガの中に。 小さな花、撮るのが難しいですね〜　ピンボケです。(;･∀･) 　🌱 イラクサ 葉や茎の刺毛に触れると痛むので要注意。「イタイイタイグサ」とも呼ばれています。 　🌱 ヤマノイモ 雌雄雌異株、ムカゴはどちらにも生り、ムカゴでも種でも繁殖します。 雄花は上向きに、雌株は下向きに花が咲きます。 とても綺麗な黄緑の実 雌株ですかね？

ボタンネコノメ？ ユキノシタ科の多年草 ヤマネコノメソウ以外のネコノメソウの仲間は初めて見ました。地味な色なので休憩していないと気づいていませんでした。

談山神社の植物たち

イラクサ　 こちらはムカゴの付かないイラクサ イラクサ科イラクサ属　在来種 上部に雌花、下部に雌花が咲きますが、こちらも上部の雌花しか見ていません。上部に雌花、下部に雄花が咲くのは同じイラクサ科のカラムシと同じですがカラムシには刺毛がありません。花も葉もカラムシとイラクサは良く似ています。茎の刺毛は触るとかなり痛いらしいです、要注意⚠️ 雌花がほわほわと可愛いくて 持参した携帯顕微鏡で見る雌花はキラキラと本当に綺麗でした。その写真は撮れず、4、5枚目はスマホで撮った雌花です。

野に咲く花 雌雄同株　これは雄花穂 秋に花穂を出す 茎や葉に細かいトゲがある （イラクサに訂正しました） 刺草（いらくさ） イラクサ科

U｡･ｪ･｡Uﾉ~ 超地味ですが　刺草 イラクサ🌿😶 刺さると痛い😱 そんな時は　身近にあるスイバ✾ミント✾カキドオシ✾プラタナスの木の葉を　もんで押し当てるとイイらしいです 🇫🇷フランスではスープ 🇳🇱オランダではチーズに入っていたり 食べられる😋😅 美味(｡•ᴗ-) ビタミン．鉄分･カルシュウム･豊富 草取りの時は要注意✋ アンデルセンの童話 🦢白鳥の王子🤴のお話し イラクサで織った11枚の服‧⁺ ⊹˚.⋆˖ ࣪⊹ꕤ茨の道を歩んだ優しい👸⁺⊹˚.⋆　📖 よーく見たのは始めて😆 ちっちゃい花が　👀 ⁺⊹˚.⋆🕊🕊‧⁺ ⊹　˖ ࣪⊹ꕤ🐿️🍀

先日の恵みの雨で 植物達は　生き生き 1️⃣虫こぶ 素敵なアート作品 クヌギの葉に可愛い🔴 葉脈間に沿って葉表に球形の虫えい 黄緑〜淡い紅色〜褐色に変化する クヌギハマルタマバチの幼虫は 快適な居心地でスクスク育つ 2️⃣ヤマノイモ 細長いハート形のグリーンの葉 他の植物に巻きつき　白い穂状の 花を沢山付け まるで　クリスマスツリーの 飾りの様　 爽やか〜🎶 3️⃣ボタンクサギとキアゲハ 誰にも手入れされなくなった 畑の　草の中 昨年は沢山咲いていたのに 今年はボール状の花が　一つ お客さんは　キアゲハ 4️⃣タラノキ 復総状状に長い花序を伸ばし 黄緑色の小花を沢山つける 春の山菜　タラの芽の天ぷらは 絶品🤗 5️⃣ イラクサ 名前は　どうも嫌なイメージ ですが　葉とミントグリーンの 穂状の花は　見た目　爽やか〜🎶

ヒマラヤに生えるイラクサの棘はびっしり。 素手ではとてもさわれそうにない凶器のような植物も、茹でれば棘は気にならない程度に柔らかくなり食べることが出来ます。 オクラとバターを入れて煮れば美味しいイラクサスープの出来上がり🥣 このスープを食べたのは『グレートヒマラヤトレイル』でダウラギリの撮影に挑んだ登山家中島健朗さん。 昨夜K2で滑落した一人が彼だと報道されてからただただ悪い夢を見ているような、誰かが悪質な嘘を拡散させているような、苦しくて辛い時間が過ぎていきます。 信じられない！ 信じたくない！

オドリコソウ？イラクサ？とかその仲間よね🦔 珍しい可愛い色💜

イラクサ イラクサ科の多年草 以前植物に興味がなかった頃、高取城に行った後、足がずっとかゆかった事がありましたが、この植物に触れてしまったのだと思います。

こちらがカラムシ イラクサ科 松山市旭町にて

今年も同じ場所に葉を伸ばしてきて絶対触らないように気をつけています 白い小花が楽しみです 7／13日撮影 ※イラクサ科イラクサ属 本州から九州の山地などに生える 茎は四角形、葉や茎に蟻酸を含む棘が多い 間違えて素手で触ると腫れます⚠️ 葉は対生、広卵形、欠刻状鋸歯有り 花期　9〜10月

清涼涼　水滴滴 （せいりょうりょう　すいてきてき） 目に涼しいお花ちゃん シュッとしてはる ◡̈❤︎ ここは旅先、東大寺別院：阿弥陀寺 （山口県防府市　山号:華宮山） アジサイ寺と呼ばれています 誰が生けたのかな（°∀°）…？ 竹の結界（けっかい）にさりげなく お花のチョイスがナイスゥᶰⁱᑦᵉ.‎˖٭* 自分時間を堪能しようと、週休3日にしてもらったら、逆効果 ε-(•́ｪ•̀๑) 常に仕事に追われ、てんてこ舞い 世の中、うまいこと行きまへん(꒪່-꒪່)

覚え書き📝 葉っぱがギザギザ🌿の全部痛いイラクサだと思ってたけど、 手前の白い花を付けているオドリコソウには棘がなくて痛くないんだって💡

触ると痛くて本当に厄介だけど、今だけ可愛い花を咲かせています🍀

ドレッドヘア(☉︎౪ ⊙︎)

ゆっくり投稿 ② 10月8日撮影 雌雄同種を忘れていて雌花、雄花を拡大して見るのを忘れてしまい残念です ※イラクサ科イラクサ属 本州から九州の山地の木陰などに生える 茎は四角形、茎や葉に蟻酸を含む棘が多い 葉は対生、広卵形、欠刻状鋸歯有り 夏期 ９～１０月 茎頂部に雌花序が付き、花被片は４個で花後には2個が大きくなり花柱１個 雄花序はやや下部に付き花弁はなく萼片は４個、雄しべ４個

刺草　イラクサ イラクサ科　イラクサ属 葉は対生　雌雄同株 茎頂部に雌花穂 雄花はやや下に付く 茎や葉に細い刺毛があり刺さると皮膚に炎症を起こす