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すずはな
小菫 コスミレ 10月初めころ芽吹きました。 成長は早くあっというまに閉鎖花を付けました。 秋は芽吹いてもやはり閉鎖花と思っていたら昨日もう咲きそうな花が。 今朝は咲きました。 季節外れの 狂い咲き? 秋に芽吹いたので返り咲きとは言えませんね。 キリッとした美しさです。
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すずはな
①吹き掛け菫 フキカケスミレ 園芸品種 地 上茎をもたず、根茎がワサビ状に太くなる。 葉は 「光沢のある心臓形で、長さ55mmほどになる。 花 直径2~3cm 距は短くあまり目立たない。 葉 花期を過ぎると、とても大きく長さ12cmにもなり 閉鎖花をつける。 多年草で根茎がワサビのように大きくなって来ました。 周りに芽がたくさん出て来ました。 良く増えます。 ②③ 鬚小菫 ヒゲコスミレ 3/22に投稿しましたがそれとは随分花の様子が違ってツンと済ました美人さんに見えます。
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すずはな
本菫 ホンスミレ スミレ、マンジュリカ 分布 北海道 本州 四国 九州 スミレ科 スミレ属 花期 4〜6月 ・距の色は花弁と同色。 ・側弁 有毛 まれに無毛 ・花径 約2cm ・花色 濃い赤紫色が多いが変化に富む ・花弁 普通丸みを帯びる ・葉 披針形 濃い緑色 ・葉柄 明らかな翼がある。 ・萼片の付属体 切れ込みなし。 日当たりの良い草地 林縁 道端に生育する
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すずはな
有明菫 アリアケスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州 四国 九州 花期4〜5月 ・低地のやや湿ったところに生える多年草。 ・葉 披針形 長さ 2~7 cm、 鈍頭、低い鋸歯がある。 ・葉柄 翼がある。 ・萼片 5枚。 ・花 花弁 長さ 約 25 mm 白色 側弁と下弁に紅色~紫色の筋がある。 側弁 有毛 距 長さ約 4 mm で短く太い 花柱 棒状
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すずはな
艶菫 ツヤスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州の関東地方から沖縄 にかけて 花期 3~5月 分類上はタチツボスミレの品種の 一つとされる ・有茎種 ・葉は心形で厚く艶があり葉の 先は少し尖り縁には細かな鋸歯 がある。 ・茎にも葉にも毛はない ・托葉は披針形で櫛の歯のような切れ込みがある 今年も咲いています。
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すずはな
長葉の立坪菫(長葉立坪菫) ナガバノタチツボスミレ (ナガバタチツボスミレ) 分布 本州(中部,近畿,中国)・四国・九州 花期 3〜4月 ・人里・田畑,山地・低山,森林・林縁に生育する。 ・東海地方〜九州の山地や丘陵に生える。 ・茎は花の頃には高さ10〜20cmで、花の後20〜40cmになる。 ・根生葉は心形で長さ1.5〜4.5cm、茎葉は三角状卵形〜披針形と細長くなる。 ・托葉は縁がくしの歯状に深く切れ込む。 ・花柄は根もとか葉の脇から立つ。 ・花 径1.5〜2cmで淡紫色又は濃紫色の花をつける。 ・普通側弁の基部は無毛だが、有毛のものもある。 ・花が咲き始めた頃の根出葉は丸い円心形。花茎が伸びると上位ほど細長くなり三角形から被針形。上位の葉が三角形になる点がタチツボスミレとの区別点。 早春ではまだ三角形の葉が出ていないので、区別しにくい。 *葉脈に沿って紅紫色が入っていることについては下記のような記述があります。 ・早春の段階では葉の裏面が紫色を帯びるが、初夏には紫色は薄くなる。 ・中国地方で見られるナガバノタチツボスミレには高い割合で赤斑が見られる。斑の入っていない個体の方が少ないかも知れないとさえ感じました。 ーすみれの部屋よりー ・葉脈に沿って紅紫色を帯びるものは マダラナガバノタチツボスミレ とすることがある。 ー西宮の湿性・水性植物ー すみれの部屋の 中国地方では高い割合で.... を採択してナガバノタチツボスミレ としました。
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すずはな
葵菫 アオイスミレ 別名 ヒナブキ 分布 北海道 本州 四国 九州 山地 低山 森林 林縁 花期 3月中旬〜4月中旬 日本原産 ・名前の由来 徳川家の家紋の双葉葵に葉が似ていることから。 ・花 2枚の花弁があまり開かない。 距は ぼってりしていて立ち上がる。 萼片の先があまり尖らない。 花柱 の先端がかぎ状に曲 がる。 側弁は有毛の と無毛の個体がある。 ・葉 円形で毛が沢山生えている。植物全体に毛が多い。 ・匐枝 を伸ばして次々に新 しい株を作る
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すずはな
白野地菫 シロノジスミレ 花の色の他はノジスミレに準じる。 毎年咲く所へ行って見た。 昨年より少しで元気がない。 2枚目は元気な年の過去picです。
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すずはな
築紫菫 ツクシスミレ スミレ科 スミレ属 分布 九州西部、南部 沖縄の一部 人里周辺に多く生育 葉 独特のスプーン状で ロゼット状に生えている 花 距極端に短く薄黄緑 熊本県 長崎県では絶滅危惧Ⅰ類 なのに 鹿児島県では沢山生えて いるらしいし 小石川植物園では 植えられているのではなく自生が 見られるとのことです。 昨年広島市植物公園で植えられているのではなく自生しているのを見ました。 栽培種があるのを知りネットで購入。 植物公園の方のにはピンク色が入っていたがこれはそれがあまり入ってなくちょっとがっかり。 でもとてもかわいいです。
232
すずはな
野路菫 ノジスミレ スミレ科 スミレ属 花期 3~4月 在来種 ・花 花径1~1.5cm 側弁の基部は無毛。 花色は青紫色だが濃淡には 個体差がある。 花弁はやや波打つ。 距はやや太く色が淡い。 ・葉 葉柄の翼は狭い。 花と同様 縁が波打つ。 撮影 2024/3/16 今年はスミレの開花が遅いようです。 毎年近くで見るノジスミレはまだ葉も出ていない様子です。 こちらは小高くなっていて日当たりがよく点々と咲いていました。
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すずはな
小立坪菫 コタチツボスミレ スミレ科 スミレ 属 分布 本州の西日本中心 四国 九州 花期3~5月 高さ5~10cmの多年草。タチツ ボスミレの変種。 ・葉の基部が切形~浅い心形で、深い心形にならないのが基本だが変化がある。 ・葉の大きさ 幅1.5 cm 長さ1.5〜2cm ・匍匐性が強く、花のあと茎が地面をはう。 ・葉の鋸歯が粗い。 葉の表面は起伏がなく、葉脈が目立たない。 ・花 直径約1.5cmとやや小型で淡紫色。 ・花柄は無毛。 花と葉の大きさは実測です。 購入した山野草の寄せ植えの中から生えて来ました。 最初から植っていたのは全部なくなりました。
187
すずはな
姫菫 ヒメスミレ 三人官女のようにならんで咲いていてあまりにもかわいいのでヒメスミレ2度目の投稿です。
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すずはな
髯小菫 ヒゲコスミレ 分布 北海道 本州 四国 九州 在来種 花期 3〜4月 生育場所 人家近くの山野 高さ 5〜10cm 花期の葉 長さ2~6cmの長三角形~ 長卵形 表面が粉っぽく白濁し、 鋸歯がスミレより明瞭。 葉 先は尖らず、基部は浅い 心 形、普通無毛、葉の裏が紫色を帯びることも多い。 花 弁 幅が狭い、 長さ1~1.5cm、 淡紫色~稀に紅紫色で、紫 色のすじが見える。 柱頭はカマキリ型 西日本のものは側弁の基部に毛が生 えたもの(ヒゲコスミレ)が多く 東日本では生えないものが普通。 上弁はウサギの耳のように 立ち上がるものが多い 花を正面から見ると花柱や 付属体(橙色)が良く見える 距 長さ約7mmの円筒形。 花や全体の毛の有無など変化が多 いので判別が困難だが 葉が粉白く、距が長いのが 特徴。 側弁の基部に毛があるのでヒゲコスミレとしましたが サイトには毛があるのもないのも両方コスミレとしているものが多くありました。
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すずはな
紫背菫 シハイスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州 四国 九州 花期 3〜5月 環境 低山の山地 森林 林縁 東日本ではやや稀だが,西日本ではよくみられる。 乾燥気味の山地の林縁などに生える。 多形 ・花 淡紅紫色 濃紅紫色 側弁は普通無毛 花柱の先はカマキリの頭 形 ・葉 披針形 卵状楕円形で表 面は光沢があることも ないこともある。 裏面は紫色を帯び, 普通果実期にも消えない 葉裏が紫色であること確認しました。 とても遠くなので撮ることができませんでした。
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すずはな
立坪菫 タチツボスミレ スミレ科 スミレ属 分布 北海道から琉球列島 花期 3~5月 ・花 普通は薄紫 側弁基部は無毛 柱頭はストレート。 ・距薄紫色 ・葉 根出葉は細い葉柄があり 葉身は心形 あまり艶がない。 ・花茎 葉の間から出て立ち上がる ・茎 季節が進むと茎が伸び始 め茎の節々からも葉や花が 出る ・冬は地上部は無くなり春に新たに 芽を出す。 もしかしたらナガバノタチツボスミレ かもと思うのですが。
198
すずはな
姫菫 ヒメスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州の秋田県以南 四国 九州 花期 4〜5月 ・スミレに比べると小さい。 ・側弁の付け根にヒゲがある。 ・距の色が薄い。 ・葉柄に翼はない。 ・葉 深い緑色でやや光沢がある。細長い三角形、夏にかなり大きくなる。 裏面は紫色を帯びる。 ・花径 1〜1.5cm ・人里近くに生育。道端や市街地のアスファルトの隙間などに生えることもよくある。 階段の一番下の道路と接する所に咲いていました。
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すずはな
野地菫 ノジスミレ スミレ科 スミレ属 花期 3~4月 在来種 花 花径1~1.5cm 側弁の基部は無毛。 花色は青紫色だが濃淡には 個体差がある。 花弁はやや波打つ。 距はやや太く色が淡い。 葉 葉柄の翼は狭い。 花と同様 縁が波打つ。 両側に店の並ぶ路地のコンクリートの隙間で咲いていました。
238
すずはな
本菫 ホンスミレ 菫 スミレ 別名マンジュリカ スミレ科 スミレ属 「マンジュリカ」は「満州の」という意味だそうです。 在来種 葉っぱは1枚ついていました。 傷つきながら季節外れに美しく咲いていました。 撮影 2023/12/12
203
すずはな
コスミレ 季節外れ。 たくさん咲いていました。 春がきたようです。
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すずはな
大立坪菫 オオタチツボスミレ スミレ科 スミレ属 ⬅️ 同一地区の別の場所の閉鎖花の個体 ↗️↘️ 同一地区の同じ場所の別個体の解放花 花の側弁の基部に普通は毛がある。北海道のは無毛となっていますがこれは無毛のようです。 撮影 4/30 名前をイブキスミレから変更しました。 かしさんにご教示いただきました、
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すずはな
坪菫 ツボスミレ 岩蔭に咲いていました。 うっすらとピンク色です。 何スミレ?と思いましたがピンク色の入ったツボスミレのようです。 可愛かったです。
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すずはな
ビオラ ソロリア プリケアナ スミレ科 スミレ属 保護されたカタクリの群生地から細い道を隔てた道端で咲いていました。増えつつあるようです。 外来種 撮影 4/2
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すずはな
立坪菫 タチツボスミレ スミレ科 スミレ属 保護されたカタクリの群生地で咲いていました。 撮影 4/2
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すずはな
菫 スミレ 別名 ホンスミレ マンジュリカ スミレ科 スミレ属 ⬆️と⬇️ 違う場所で咲いていました。 ⬆️は紫色が濃く⬇️は綺麗なピンク色に近い紫色でした。 側弁は有毛 距は花弁と同色 葉柄は目立つ翼がある
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