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red radish
この時期、街のあちこちで良い香りに包まれます‼️ 1️⃣ 近所の緑地の周縁を歩いていたら強い香りに襲われて、ふと見上げたらでっかいキンモクセイ‼️ 見上げるほど大きな樹にオレンジの花がいっぱい😊 2️⃣ 高速道路の高架下の空き地で一人生え?の大きなキンモクセイ👍 排気ガスに負けずに甘い香りを振りまいています♪ 3️⃣ 22年にもアップしたキンモクセイとギンモクセイが入り混じっている光景です! 初めて見つけた時は同じ一本の樹でキンモクセイとギンモクセイが咲いてるのかと思いました。よ〜く見ると二本の樹が隙間なく寄り添って生えてました。植木屋さんも一本の樹に見えるように剪定してるのかも😉
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とものやま
ヤマラッキョウ(山辣韮) ヒガンバナ科ネギ属の多年草 市内の緑地公園の草むらで、 思いがけなく、ヤマラッキョウに出会いました(*・∀・) 花が咲いていなかったら、気がつきませんでした。 6本ある雄しべの成熟するタイミングを、順番に3段階にずらすことで、昆虫による花粉媒介のチャンスを増やしていると考えられ、 花粉を運ぶ昆虫が少なくなる晩秋に咲く花ならではの工夫がされているそうです。 地下にある鱗茎は、栽培のラッキョウと同じく、食べられるそうですが、 長さ2~3㎝のほっそりしたもので、あまり、分球もせず、香りも弱いため、山菜として食べられることは、ほとんどないようです。 花つきは、あまり、よくありませんが、 種子を沢山、こぼして、 来年もまた、お花を見せてほしいです(^.^)
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とものやま
ソヨゴ(冬青) モチノキ科モチノキ属の常緑小高木 雌雄異株 柄の長い葉が、風に揺られて、音を立てる「そよぐ」ことから、ついた名前だそうです。 少ししか、実がついていませんでしたが、実が、赤く色づいていました。 中には、黒く熟した実もついていました。
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とものやま
緑地公園の山の斜面に、何故か、スズラン?が生えていました('_'?) ドイツスズランかもしれません。 スズランには、在来種のスズランと外来種のドイツスズランの2種があって、出回るのは、大半がドイツスズランだそうです。 ドイツスズランは、花は葉より高い位置に咲き、雄しべの付け根が赤色をしているそうです。 スズランは、葉に隠れるように、低い位置に花が咲き、雄しべの付け根は、白いそうです。 それを知っていたなら、花の中を覗いたのですが…(*´ω`)💧
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とものやま
サワフタギ(沢蓋木) 秋に訪れた時、田んぼの縁に5、6本、生えていて、藍色の実を沢山つけていた木です(゜.゜) 実も、目を引きましたが、花も、雄しべが沢山ついていて、 星が瞬いているようにも見えました(*・∀・).:*:・'°☆
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とものやま
落ちた花は見れても、樹高が高いので、咲いている花を間近で見ることがありませんでしたが、こちらのキリの木は、低い位置に生えているので、近くで見ることができました。 萼が、ビワのような…ビロードのような…もふもふなのが、よく見えました(^-^)
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とものやま
ヌスビトハギ(盗人萩) マメ科ヌスビトハギ属の多年草 日本全土の平地から山地の草地、道端、林縁に生える とのことですが、わたしの近所で見かけるのは、外来種のアレチヌスビトハギばかりです( ´-ω-) 会いたかったヌスビトハギ 市内の緑地公園の森の日陰で、細々と、まとまって、生えていました(^-^) 豆らしくない豆の鞘のような実の数は、 アレチヌスビトハギは、4~6個。 ヌスビトハギは2個。 密着力もアレチヌスビトハギの方が勝っているような気がします( ´-ω-) 写真を撮る時、帽子や袖に実がくっついたので、そのまま、持って帰りました(^-^)
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とものやま
コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属の落葉小低木 山道を歩いていると、道の端に生え広がっていました。 蕾はいくつか見つけましたが、開いているのはわずかでした( ;∀;) 小さな花が13こほど集まって、ひとつの花を形作っているそうです。 高野山では、弘法大師の教えにより、竹や果樹など商品価値のある植物を植えることが禁じられていたので、竹箒の代わりに、この枝を束ねて箒を作ったそうです。 今でも、造り酒屋さんが、樽の掃除などに使っているそうです(^_^)
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とものやま
ミゾソバ 休耕田か…('_'?) 田んぼの近くに、群生していました(^.^) 花びらに見えるものは、花被が5裂したものだそうです。 茎や葉に、下向きのトゲが生えていて、触るとザラザラしますが、枝の先に小さな花が10こほど集まって、金平糖のようで、かわいいです(^-^)♡ ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科イヌタデ属の一年草 別名 ウシノヒタイ(牛の額) 葉の形を牛の顔に見立て
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とものやま
キクモ(菊藻) オオバコ科シソクサ属の多年草 水田や浅い沼、池などの水中に生える。 地下茎は、泥の中を這う すぐ近くに市街地がありますが、いくつもの池や棚田、竹林、ナラの原生林が残っている緑地の田んぼの中で、小さな花を咲かせていました(^.^) 細かく裂けた水上葉が菊の葉に似ていることから、菊藻と名づけられたとのことです。
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