セロジネ スペシオサ “グリーン＆ブラック” ⋆͛🦖⋆͛⋆͛🦖⋆͛セロジネドン薄目を開けてお目覚めでございます🦖𓈒𓂂𓏸🦖𓈒𓂂𓏸

セロジネ スペシオサ “グリーン＆ブラック” 今日かな、明日かな ～ゎ‹ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹ゎ‹

今年もそろりそろりと咲き始めたセロジネ フィンブリアタ。 Coelogyne fimbriata, Lindley (1825) １輪目の開花が11月末なのでこれもちょっと早めっちゃ早めだけど、これに関しては、まあ、誤差の範囲だね。 よほどの寒波が来ない限り、すこのまま屋外で２月頃までポツリポツリと咲き続ける。 で、一応今年も書いておきますけど、この蘭は日本でセロジネ ユニフロラ(or ユニフローラ)という名前で売られているモノと同じものです。 ですが、フィンブリアタは過去にもユニフロラという学名を冠していたことはなく、なので、現在も異名(シノニム)としてユニフロラという名を持っているわけではありません。当然、この蘭は日本以外のすべての国でセロジネ フィンブリアタと呼ばれています。 現代的な言い方をすれば、日本にフィンブリアタが持ち込まれたときに、誰かが「これはユニフロラだ」という“フェイクニュース”を流し、それを情報の裏取りもしないまま拡散に拡散を重ねた阿呆業者どもが作り上げたデマネームがセロジネ ユニフロラということです。 世界で唯一セロジネ ユニフロラという学名を有している蘭は、現在、セロジネ属から独立したパニセア属の１種となっているパニセア ユニフロラのみです。 パニセア ユニフロラ Panisea uniflora, (Lindl.) Lindl. (1854) (シノニム:Coelogyne uniflora, Lindl. (1830)) セロジネ フィンブリアタとパニセア ユニフロラが別種の蘭なのは見比べてみれば一目瞭然なので自分が売ってるものが何なのか確認しない業者がいかに多いかってことですよね。

おはようございます((o(^∇^)o))💖今日も良い一日でありますように🤗♡❤️💛🧡💛💚 デンドロビウムの花達です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 以前のpicになります🙇‍♂️💕 我が家の可愛い蘭達です🥰🥰 デンドロビウムの花とセロジネになります(๑･̑◡･̑๑) デンドロビウムの5つの鉢に花が綺麗に咲いたのは初めてでしたヾ(๑╹◡╹)ﾉ"⭐️⭐️⭐️ 小さな温室から出して並べたのですネ🤗❤️💛 以前の画像が残っていましたよ╰(*´︶`*)╯♡❤️❤️❤️ この時には沢山咲いてくれとってもとっても嬉しかったです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) このように来春も咲いて欲しいですネ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

セロジネ クリスタータ 'スワダ'、この時期にこんなに芽が伸びてくるの初めてなんですけど、花芽？ 2008年に買って以来ず～～～～っと観葉植物だったんだけど、いよいよ花芽？ ここ数年色々試して、今年ダメならもう山上げしかないかと思ってたけど、ついに花芽？ ………それとも時期外れの新芽？ セロジネの芽って分かりづらいわ～😩 セロジネ クリスタータ 'スワダ' Coelogyne cristata, Lindley (1824) 'Suwada' ヒマラヤ山麓の標高2000m前後の高地に自生。

セロジネ フィンブリアタ アルバ ヒッソリと咲いていました 気が付かなくてごめんね💦💦 ダブル投稿したようです。1つ削除しました。いいね！をしてくださった方ゴメンなさい😭🙏😞

9/12にいただきました。でっかくて1鉢¥298+税のお安さに連られて、敬老の日のお祝いスペシャルセールらしく。「セロジネオクラセアBS 」3鉢いただきました。こっちは北方系なんで5℃ぐらいでもイケるんで安心。

9/2に出張した時にお仕事前に立ち寄った園芸店でいただいたセロジネマルチフローラさん。でかいでしょ。 アタイが買ってきたというからには驚愕のお値段。ケタ間違ってませんかね。詳しく調べることもせずありったけをカゴに入れてからお会計してからお仕事したよ。家に帰って調べたら南方系のセロジネで冬は12℃は欲しいらしい。ちょっとしまった😱。 興味のある方はまず「セロジネ マルチフローラ」でググって下さい。ちなみにどれくらいデカいか比べるためとなりに4号素焼鉢を置いたよ。スペース考えて下さいね。それでも欲しいとおっしゃる方はそのまんまのお値段でそのまんまカタチで実費でお送りしますよ。おひとり様1株でお願います。おうちの住所がバレるのおイヤなら身分証明書を持って引き取れる方のお名前と最寄り郵便局名やヤマト営業所名などの局留も対応します。こちらへ欲しいとメッセージ入れて下さい。そのあとメールアドレスをお知らせしますよ。そちらからのやりとりですすめますね。 愛知県の名古屋市交通局上小田井ー豊田新線の最寄駅では送料なしで直接お渡しできます。

セロジネ メモリア “サダコ”（シンジュクNO.6）2本目の花が咲き始めました。 以前、ユーザーさんから花が終わったあと“花茎をどこでカットする？”と質問があり、花茎がバルブ元から出ていれば株元でカット、花茎が葉の中心部から出ていれば花茎の茎をカットと伝えました（下段の左右の写メを参考にしてください。黒い線がカットするところ。） 今年の初め花が終わった時点で花茎をカット（下段左）のところでカットしました。 カット後このまま成長を続けバルブがプックリ膨らんで夏に花芽をつけてくれました。バルブ元でカットするよりも成長が早く昨年のバルブに比べても、同じぐらいの大きさになっています。ただ、葉の数がバルブ元でカットすると2枚、花茎のみカットすると1枚になりました（上段 左の写メ） 葉数が半分になりましたがバルブの成長には影響が無いように思われます。今回も花茎をカットしどの様に成長するか観察したいと思います。

セロジネ フラクシダ “ラッキボーイ” この時期に咲く？あまり綺麗な咲き方でなく早々にカットしました。 バルブが育ってくれるかな…

セロジネ メモリア “サダコ” 冬に咲くよりキレイな気がします… ホント？

セロジネ フラクシダ “ラッキーボーイ” Coel. Flaccida 'Lucky Boy' 冬咲きかと思っていたら初夏咲きのようです。新芽の中心部から花芽が出てきた…

セロジネ フラクシダ ‘ラッキーボーイ’Coel.flaccida ‘Lucky Boy’ 新芽の中心部から花芽が出てきた⁉️🙄🙄 これって…焦ってる状態なのかしら？ 今年はセロジネ ご乱心状態？

セロジネ メモリア “サダコ” （Shinjuku No.6) 大輪の花が咲き始めました

セロジネ メモリア“サダコ” Memoria Sadako( Shinjuku No.6) セロジネ属 メモリア サダコ （speciosa x Intermedia ） 2001年6月27日登録 元はシンジュクNo.6と呼ばれていた品種、 かなり前に新宿御苑で改良された品種です（野中洋蘭園 さんから引用）

セロジネ メモリア サダコ（シンジュクＮｏ．6） Memoria Sadako( Shinjuku No.6) セロジネ属 メモリア サダコ （speciosa x Intermedia ） 2001年6月27日登録 元はシンジュクNo.6と呼ばれていた品種です（野中洋蘭園から引用） 新芽かなと思っていたら花芽のようです。 この時期に咲くのは狂い咲き❓

実家に行く途中の農協で出会ってしまいました。 上段のカトレア2種類（左は交配親にディグビアナが使われていると思われるリップのフリフリ感）品種名の札はありませんでしたがワンコイン❣️（100円じゃないよ？）脳内アドレナリンの大洪水～買わなきゃ損損状態で置き場問題なんて頭の片隅にもなくいいお買い物が出来たと優越感にひたっておりました。 下段のセロジネ コスモクリスタ（ShinjukuNo.8) こんなところで“やまはる園芸”さんに出会えるとは❣️お花はないけれど1番高額商品ꉂꉂ😁 今日は素敵で♡(ღ˘⌣˘ღ)うふふな日だわ〜🎀💕💓💗 ズッコケないように気をつけよう～っと🎶

Coelogyne Cosmo-Crista 昨年12月下旬に花芽を3つ確認したのですが…伸びずで咲かず…。しかし！新たに4つ新芽が伸びてきました☺︎

セロジネ　インターメディア　今年は花付きまあまあかな。

２月のラン展の即売会で、セロジネ フラクシダと一緒に“うっかり”買ってしまったセロジネ ニティダ。３月半ばから咲き始め、ここ１週間くらいでほぼ終わりました。開花期間は３週間～１ヶ月程度でしょうか。 まあ、花芽つきで買ってきた株の開花時期なんて、翌年以降のうちの環境での開花の参考にはほぼならないので、記録してもあまり意味がないと普段は思っているんですが、これに関しては来年以降咲くかどうかどころか、夏を越えてくれるのかすら怪しいので、記念に記録を残しておきます。 セロジネ ニティダ Coelogyne nitida (Wall. ex D.Don) Lindley (1824) ラン科セロジネ属 日本では異名のオクラセア(Coelogyne ochracea)で出回っていることの方が多いみたいですね。 ヒマラヤ山麓やタイ、ラオス、中国の雲南省の標高の高い場所(約1500~2500m)に自生する低温性のセロジネ。 そのためか、日本では山上げしないと夏越しも難しいという話も目にします。まあ、一般家庭で育てている方もいらっしゃるようなので、育て方次第なんでしょうが、セロジネ クリスタータすら咲かせられないうちで育てられるのか、甚だ心配ではあります。 それにしても、このセロジネはとてつもなくいい香りがします。うちにある蘭の中で３本の指に入る香りの良さだと思います。 開花直後はサロメチールと杏仁エキスを合わせたような匂いで少し濃すぎるかなと思いましたが、３日目くらいから、少し青い柑橘っぽい香りも含みつつの、キズイセンやロウバイに似た香りになりました。たぶんこれの香りが嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。 これが毎年咲いてくれるととても嬉しいですが、果たして上手く育つでしょうか。

昨年に引き続き今年もセロジネ ヒュットネリアナに花芽が出たのですが、５本のうち１本だけやたらと伸びてくるのが早くて、昨年より１ヶ月早く咲いてしまいました。 せっかく早く咲いたので、よく間違えられるセロジネ フラクシダと並べてみました。 向かって右がフラクシダ、左がヒュットネリアナです。花の形も大きさもよく似ていますが、リップの黄色い模様が異なりますね。 ヒュットネリアナは他の４本が咲き揃った頃にも一度載せるつもりです、忘れなかったら。 セロジネ ヒュットネリアナ Coelogyne huettneriana Rchb.f. (1872) ラン科セロジネ属 ミャンマー低地、タイ、ラオス～ベトナムの標高1100~1200m地域の常緑林に自生。

２月中ってわけにはいかなかったけど、それでも例年よりは2~3週間、場合によっては１ヶ月は早く開花の始まったセロジネ インターメディア(向かって右)。水曜日に咲き始め木曜日にはすべて開きました。あと３鉢ほぼ同時に開花してます。ここから怒涛のインターメディアシーズンです。 セロジネ インターメディア Coelogyne Intermedia Cypher (1913) ラン科セロジネ属の交配種 Coelogyne cristata x Coelogyne tomentosaとして登録されているが… と、先週、広島市植物公園でやってたラン展の即売会で見かけて、つい買ってしまったセロジネ フラクシダ 'ラッキーボーイ' (向かって左)。最近20本咲きとか見ちゃったもんで。魅せられちゃったもんで😅　それで、咲くとやっぱり完全にラクテアと同じ匂い、万年筆のインク、新品のタイヤ……牧場のカホリ😄 セロジネ フラクシダ Coelogyne flaccida Lindl. (1830) ラン科セロジネ属 アッサム、バングラデシュ、中国中南部、中国南東部、東ヒマラヤ、ラオス、ミャンマー、ネパール、タイ、ベトナムの標高1000~2000m辺りに分布。

ニオイスミレ（八重）を買いに魔界によったらψ(⃔ ॑꒳ ॑*)⃕ψ↝悪魔がおりまして… セロジネ インターメディア “マグニフィカム” こちらはお値段に惹かれて（¥660税込) 香りもあります。牧場系ではなく水仙のような香り。今見たら反対側のバルブに花芽らしき芽があるぅぅぅ〜🍃🌸🐝🌸🍃 ミニカトレア “幸せの日々” 父が亡くなってこの言葉はズッキューンですよねぇ〜（¥1980税込)即買いでした(๑´ㅂ`๑)

セロジネ メモリア “サダコ” 2輪目がさきました。1輪目のリップの色が濃い黄色から茶色に変化しています。 牧場系の香りかな？ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑