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みかんの図鑑の一覧
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みかん
サネカズラ マツブサ科サネカズラ属 この子も毎年秋に探します🎵 和菓子の鹿の子🤭 お休みに少し足を伸ばして、(🐶がいやいや)、今年も見かけましたホッ😌
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みかん
カラスノゴマ(烏の胡麻) アオイ科カラスノゴマ属 🚲️で通り過ぎて、あれ?。 遊歩道で見かけました🍀 久しぶりに見かけたカラスノゴマは、もう若い実をつけてました😁 カラスノゴマの実。ゴマと名が付くのは、サヤの中に入っている種がゴマのようにはじけ飛ぶことから。カラスは実が食べられないことや、実が大きい?ことから。 カラスの名が付くものにはカラスビシャク、カラスノエンドウ、先日のカラスウリ、カラスザンショウ、キカラスウリなどあるけれども…。 いつの間にかコンプリート🤭
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みかん
サルナシかしら? 川沿い散歩の途中。耕作されていない畑の柵に巻き付くように。 サルナシなら、割ってみたらキーウィフルーツに似てるはずだけれども🤔。柵だしなあ😅 ちよっと3、4センチもあるし、大きすぎる? サルナシは、サルナシの木登りと言われて、10数メートルの木に絡み付きながら木のてっぺんに達したら、そこで枝分かれをして葉を広げるのだそう。 栽培もされるそうですが、この姿からは想像ができないかなあ😅
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みかん
ハギ💦 川沿いの散歩で見かけて、❔。 ヤマハギにしては、白地にピンクの華やかさがあります🎵 かなり年数を経た感じをまとった大きさでした😁 🔍️しても、野生種ではなさそうで、たぶん『江戸絞り』、園芸種。植えられたものではなさそうですが😁
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みかん
マキエハギ マメ科ハギ属 草姿も花も、小さくて繊細な可愛い萩です。 ぽつりぽつりと付く花は5mm程で、純白に赤い斑がはいり、3出の丸い葉は先端に小さな棘があります。 昨年の秋に森林公園で、夕方薄暗くなるなか、帰りを急ぐ中で見かけたものの、再度探しに行っても場所を特定できなくて😅。(昨年のは、↓のマキエハギ?2020の🏷️)🤣 今年も、探しに行くと記憶の誤りですね😅、全然、違う場所で見つけました🍀 おまけに、名札もつけてもらって調査中の札まで🤭。でも、やっぱり木は小さい😁 全国22府県で絶滅危惧または準絶滅危惧種。 名前の由来は、まっすぐ伸びた細い花柄が蒔絵の手法を思わせるためだそう😊✨。
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みかん
アキノノゲシ キク科アキノノゲシ属 わりと好きな秋の雑草🤗 一月ほど前から、自宅前の車道の反対側に見つけていて、待ってました🍀 真夏はついでにお水をあげたりして🤭コンクリートの隙間でも、1.5メートル程に育ちました。 いつもなら、夏の終わりには草を刈って掃除をしますが、もう少し猶予🤭 この子は、🌿の幅が太いですが、🌿の幅が細く、下のほうの葉が切れ込まない形のものは「ホソバノアキノノゲシ」
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みかん
オオハナワラビ ハナヤスリ科ハナワラビ属 冬緑性のシダで、シダとしては珍しく秋に葉を出して冬を越し、初夏の頃には枯れるシダです。 また、すっくと花のように見える胞子🌿を伸ばすのも、シダにしては珍しい😅 以前、見かけたフユノハナワラビとは、栄養🌿の裂片が、鋭く細かいギザギザで、茎にも毛がある違いがあります🎵 以下、植物図鑑より。興味深かったので🤭お時間があれば🎵 ハナワラビには目に見えない特徴がある。それは前葉体(ぜんようたい)が菌類に依存すること。前葉体とは胞子が発芽して作られる小さなコケのような植物体で、ふつう目にすることはない。しかしシダ植物にとって前葉体は重要な存在である。なぜなら、前葉体は卵細胞と精子を作り有性生殖をする「配偶体」だからだ。多くのシダの前葉体は葉緑素を持ち、自力で光合成をして地表で生育するが、ハナワラビ類の前葉体は葉緑素を持たず、地中で生育する。このときに菌類から栄養を得ているものと考えられている。なぜそんな生き方を選んだのかは謎だが、とても興味深い。 とくに珍しい植物というわけではないが、ハナワラビは我々が植物に対して抱いている常識をいろいろな意味で裏切ってくれる存在である。
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みかん
オトギリソウ オトギリソウ科オトギリソウ属 薄暗い林床でも、パッと目を引くyellow🤗 広披針形の🌿は、黒点が多く、ふちにも黒点が並ぶ…はずなんだけど😅。見えない💦 花弁と萼片には黒点と黒線があるのを確認。 🔍️すると、葉の形、黒点の有無などに変異が多く、多くの変種や品種があるようです😂
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みかん
ヌスビトハギ マメ科ヌスビトハギ属 秋の気配。 細長い花序にまばらにつく、淡紅色の花は3〜4mm。とっても小さくて💦 マクロレンズがなかったので、スルーかなと思ったら、小さな節果がもう、ついていたので秋の足音かなと📱🤗。 節果の表面に密生したカギ状の毛で動物などにくっつく、引っ付き虫🤭 この引っ付き虫が、昔の盗人が目星をつけた人に取りつくことに似ているので、『盗人』の名前をつけたとも。 また、盗人が抜き足差し足で足袋で歩くつま先の足跡👣に似ているからとも。
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みかん
トキリマメ マメ科タンキリマメ属 秋の足音が💚 🌿が丸みのある卵の形なので、よく似ているタンキリマメではなく、トキリマメ😊 どのくらい似ているかというと、トキリマメの別名が、オオバタンキリマメです🤭 🌿が、そんなに大きいわけではないんですけど🤭
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みかん
アオツヅラフジ 毎年、あのきれいな青い実が見たくて探します🍀 雌雄別株ですが、緑色の実が1つ着いているので雌花かな🤭
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みかん
セリモドキ(芹擬) セリ科セリモドキ属 曰くのセリ科ですね😅 不規則に裂けて、深い切れ込みのある🌿。大きな花序で、茎がセリ科にしてはしっかり💪、すっくと立っています。(毎年、見かけていましたがセリ科ですねと、スルー😁) でも、大丈夫🤭 この森林公園は、歩いていると時々地面に、竹や細い棒が差してあります。 名前は書かれていなくても、季節になればここは、なにかが生えてくるんだなあとわかることがあります🎵 でも、この子の棒には、消えそうな文字で長年名前があり、最近、マジックで新しく書き直されてました😁。 なぜ名前が?と思って🔍️してみたら、とっても珍しいお花でした😅 ありふれたセリ科と思っていましたが、あちこちの県で、絶滅危惧種1a類。ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの🌿でした。だからか〰️。 県内でも他に確認できる場所があと1箇所?のようで、10年ほど前にここで、発見確認された時は、県の植物誌ニュースで 報告されていました✨
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みかん
カンアオイ(素心花) いつも、生気が感じられないとか言っててごめんなさい😆 こんな季節にもう、咲いてたんですね✨ こんなにきれいなグリーンの花だったのに、枯れた木みたいな花とか言っててごめんなさい😆 私が会うのがいつも遅かったんですね😅 マッシーさんに『素心花』ですよ🎵と教えて頂きました🍀 素心とは…🔍️しました😁 花の色はあまたですが、色のないもの(基本構成が緑と白)や花弁と花芯が同色のものなどを、通常はあるべき色が抜け落ちたもともとの姿ととらえ、素心花と呼びます。だそう✨。動物のアルビノかな。
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みかん
ナツエビネ ラン科エビネ属 雨が降り続いた間に、すっかり植物の季節 はすすんでしまったようで😅。 最後の一株、ギリギリ待っててくれました😆
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みかん
お天気が続いたので、気になってっていたガガイモの花を確認に行って来ました。 一月たったから、あのつぼみは、もう、実を着けたかも✨と((o(^∇^)o))しながら。 なのに❗ない!実なんてどこにも👀。あまりに雨が続いたので実にならなかった? 探したら、1つだけ花が咲いていました😆。期待の⭐
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みかん
モミジガサ キク科コウモリソウ属 ちよっと湿り気のある明るい林床で、すっくと花茎を伸ばしています。 まだ、蕾😆。あと1週間位かなあ💚
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みかん
ニガクサ シソ科ニガクサ属 山野の湿って半日陰のような場所に生息。昨年、真鶴半島の森の中で、これとよく似たツルニガクサに出会いました🍀(下の🏷️) 同じように花は雄しべと雌しべが上唇の裂け目から外につきでていて特徴のある花です。 違うのは🌿の先端が鋭くとがり、ふちには不ぞろいの鋸歯があります。
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みかん
カノツメソウ(鹿の爪草) セリ科カノツメソウ属 鬼門のセリ科よね😞💨。みんな同じにみえるこの白い花の感じ😂。オヤブジラミの雰囲気をまといつつ、この🌿。ヤマゼリ?誰?。しばらく迷って… で、たぶんこれだろう🤔と思います😁。 セリ科とは思えない小葉は広卵形から広披針形で、茎の下部につく葉は2回3出複葉で、茎の上部につく葉は3出葉です😅 山地に生えるので『岳芹』ダケゼリの別名もあります。 カノツメソウ(鹿の爪草)の由来は、🌿の並びかと思ったら、やや肥大した長い根茎の形からだそう。
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みかん
ヤマニガナ キク科アキノノゲシ属 ニガナとありますが、アキノノゲシの仲間です🎵 ムラサキニガナを探しながら、登っていると、花の色は全く違うけれどもよく似た姿のこの子も🎵。地味なので、見過ごしそうになります😁 アキノノゲシ?と思いつつ、📷️。でも、花びらがどれも、10枚より少ないし色も濃いニガナ類の🟡。 上のほうの🌿は、卵形だったり三角のようだったり、でも、根に近い🌿は、深く裂けていて、ちよっとムラサキニガナにも似ています🍀 上の🌿のかたちが三角形で、ミヤマアキノノゲシ?と思ったものの、🌿が茎を抱いていなかったのでヤマニガナとしました😆
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みかん
ムラサキニガナ キク科ムラサキニガナ属 時にアキノノゲシ属 登りはじめると、傍らに特徴のある🌿をつけた1メートルはある植物😆。 どれも、花が終わってしまって白い冠毛になってしまっている😂。 でも、この🌿は、昨年、真鶴で見かけたたった一輪花が残っていた、ムラサキニガナのはず😆 あの後どこでも見かけなかったけれど、どうも高尾山にはあるようで、よくネット🔍️に出て来るし…。ここは、近いよね🎵 期待して登っても、全部冠毛💦 諦めかけた草戸山の帰りに❗ 🙌声をあげてしまいました😁
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みかん
ナガバノコウヤボウキ キク科コウヤボウキ属 見落として通り過ぎて、あれ?と戻るくらいさりげなく咲いていました😊。そろそろなんですね🎵 キク科は、1000種ほどあるようですが、ほとんどは草で木は少ないんですが、れっきとした落葉小低木❕ また、先のコウヤワラビ?とは違って、ちゃんと高野山由来の名前です🎵 高野山ではこの木の枝を束ねて箒の代わりに 用いたと言うことから高野箒と呼ばれます。これは葉が長い近縁種ですが、「コウヤボウキ」は花が枝の先端につくのに、「ナガバノコウヤボウキ」は前年枝の束生する葉の中央につきます🍀
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みかん
コウヤワラビ…かな💦 湿地に生えるシダ植物の1つのようです。 なんか海藻のような趣があります😆 コウヤとついているのは、和歌山県の高野山に産すると思われたことによるようですが、実際には本種は高野山では見つからないし、正式には過去にも記録がないのだそうです😅 🤣、名前がちがっていたらご指摘してもらえると、助かります😂 ソメさんに、コウヤワラビですよと確定もらえました🍀🏷️をつけますね🎵
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みかん
ミゾホオズキの横顔🤭 この5稜のあるがくが、袋状のほおずきみたいな形に💚
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みかん
ミゾホオズキ(溝酸漿) ハエドクソウ科ミゾホオズキ属 十数年前、まだ小さかった子どもたちと訪ねた境川源流。 もう一度、行ってみたくなって😊。 行ってみて驚いた👀。ここは、東京都になるのね😅。県を越えないで、人のいないところと思ったのに💦 花の上唇は2裂、下唇は3裂。がくは筒状で5稜がある。溝辺や湧水地で生息して、袋状のがくに包まれた緑色の果実(↙️)が、ほおずきに似ているから、この名前💚 ちよっとがくの横顔が見えないので、もう一枚🤭
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