花開いた黄花節分草に会えました😆 前の投稿ではまだまん丸だったのですが、二週間ほど経ってやっと開いてる時に行けました。冬☃️に霧やら雨雪霰🌧️と悪天候が続くオランダで日中ある程度の日照時間がないと開かないこの子達に会うのはなかなか難しいのです！だって明るい時間って基本仕事してるじゃないですか…(緯度の高いオランダ🇳🇱で今日の日の出は朝８時…😑太陽仕事サボり過ぎ…)

写真の撮りやすいクリスマスローズ🇳🇱 原種クリスマスローズのアーグティフォリウスです。森の中のちょっと開けたところにあります。写真が撮りやすいと書きましたが、実は高さ１㍍前後ある種類なのでうつむき加減とはいえ、余裕で写真が撮れるのです😁✨誰に手入れしてもらえるでもない子達なので、お花終盤のこの時期、頭のお花部分が重すぎる枝は倒れてます😅

夫の従兄弟さんのホームパーティーへ行って来ました🇳🇱 所謂キャナルハウス(従兄弟さんのは1800年頃の建物)の住人さんです😊行くとどうしてもテンションが上がってしまう…のはいつもお願いしてハープシーコードを弾かせてもらうのです‼️同じモーツァルト弾いてもピアノ🎹より原曲の雰囲気を感じられる気がします😆 建物自体も年代ものなので空調がききづらいとか設備が年代物とかまぁ色々と不便あるらしいんですが(本人談)、天井は高くて彫刻的なデコレーションあるし、部屋のドアや照明はハンドメイドのステンドグラスで残ってるし、暖炉も現役！大阪生まれの大阪育ち🐙には映画の世界ですね😂

🇳🇱道端のお花畑準備中になっています🇳🇱 歩道や自転車道の隣の芝生地帯に今年も球根植物の葉っぱ🍃が出始めております。第一走者はクロッカス🌱よーく見てみると木の葉のコート🧥を着こんだちゃっかり者？！がおりました。吹きっさらし寒かったんでしょうか😂

球根植物のお花が咲くまでの🇳🇱の冬の三大巨頭？！シクラメン、カメリア(椿)、クリスマスローズ😊 Googleレンズ先生には西洋アジサイにしか見えないらしいこの子、人間の👁️👁️からみたらどうでしょう？ ピンクフロストっていう名前の通り薄桃色がうっすらかかったような色あいが色の少ない冬の時期でも目立ち過ぎず色を添える感じがして良いなぁと思います。

黄花節分草見つけました😊 オランダ🇳🇱寒波とかでなくてもまだまだめちゃくちゃ寒いんですが、寒い中での希望の星です😁

Snow 🌨 drops 💧on snowdrop🌱 芽吹いていたスノードロップにうっすら雪が積もりました🇳🇱 気の早い子の試練ですね🤔2月にまだもう一回寒くなるみたいだからまだゆっくりしてるのが正解だよと教えてあげたい😁

今日のお花『チューリップ』 オランダのチューリップ農家さんを訪ねたら 見たことのないチューリップが沢山ありました*.🌷.* 各テーブルの上には さり気なくチューリップが飾られていて✿“ヽ(´︶｀*)ﾉ”✿ 球根は買って来られなかったので 早く輸入して欲しいと思いました(,,> <,,)ｳﾝｳﾝ♡

下向き加減でよい写真が撮れないクリスマスローズのフロストキスシリーズ、グレンダズグロス　葉っぱに入るマーブル模様が花とはまた別な重厚感を醸し出す 11日イギリスにてリシ･スナク首相に岸田総理が会見した　あいさつ、トークするその距離はわずか50センチくらいか　なにゆえノーマスクなのか日本国民に説明せよ！！！

日本でも売ってるんでしょうか…青空市場で見かけた紫💜と黄色💛のカリフラワー🇳🇱 個人的にカリフラワー苦手なので食指が動かず😅おいしいのかなぁ？ちなみに両方ともビタミンAは白いやつの25%増しだとか。

野バラの葉っぱに霜柱🥶🇳🇱 明日からやっと寒さが緩むとのことで近くの湖に氷が張ってるかお散歩がてら見に行って来ました。残念ながら人間さんが乗れる程の分厚さはなく、今回の寒気でのスケート⛸️は断念😣 湖の近くにある野バラの葉っぱ🌿にぐぐぐっと寄って撮ってみました。少し前の凍りマムもそうですが、パッと見雪が積もったように見える植物達、拡大してみるとこんな風に霜の柱？が乱立しています😁大阪ではこんな風になってるの見たことないんですが、日本でも寒い地域だとこんな風になるんでしょうか🤔？

家の前の運河🇳🇱が完全に凍りました🥶週末に寒気のピークを迎えてあとは氷点下を上回る予報にはなってますが😅 ヨーロッパは冬に湿気が多いからか、霜が多いように思います。で、何が起こるかというと。煉瓦敷きや石畳の表面が凍るのです…冗談抜きで５分歩いてるだけで3回は靴がつるんってなります😭体幹鍛えられますね…🥴

寒いなぁと思ってたら今冬初の"icy day"でした😱icy day はオランダの気象庁的なところが定める、最高気温が水の凍る-1.4℃以上に気温が上がらない日のことです😁ここ最近は温暖化の影響もあってicydayにならない冬もあるくらいなのに😅 寒いはずです🥶うちのマムが氷みかんならぬ凍りマムになってました😅運河🇳🇱の氷も分厚くなってきてるのでコロナ初年度(この年も寒い冬でした！)にかったスケートブーツ⛸️が日の目見る日が来そうです✨

植物を生育するのに欠かせない鉢・鉢カバー 鉢によって雰囲気が変わるので、悩む方も多いと思います。 そんな悩んでる方にSTOREスタッフが自信をもってオススメする鉢・鉢カバーが 【 環境にやさしい植木鉢】CAPI キューブポット スムース さすが園芸大国のオランダで製造されたというだけあって、デザインはもちろん細かいとこまで使いやすくこだわりがある鉢に仕上がっています。 陶器や石のような高級感ある質感なのに、とっても軽いんです。 これは素材が環境にも配慮したウッドファイバー樹脂という特殊な素材を使用しているので質感にもこだわりながらも扱いやすい軽さを実現しています。 陶器や石で大きなサイズの鉢を移動させるのは大変ですが、CAPIなら一人でも軽々移動が可能です。 また紫外線や暑さ寒さにも強いので、室内だけではなく屋外でも使用可能。 サイズやバリエーションも多く展開しているので 鉢にお悩みの方は是非チェックしてみて下さい。 ▼商品詳細はこちら▼ https://greensnap.ink/3iTuDtf ◤￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ GreenSnapSTOREで購入いただいた商品を 写真に撮って投稿をしていただくと、 公式アカウントでご紹介します！ぜひ皆さんも #GSでお買い物 #GreenSnapSTORE のキーワードタグをつけて投稿してくださいね♪ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿◢

近くの教会⛪にツリーが立てられました✨🎄✨ 光が多少ふんわりして写ってるのは加工ではなく、霧が立ち込めてるから🌫️えぇ寒いです😑 今年は電気代の上げ幅がえげつないので😱🇳🇱心なし…明らかに個人宅のデコレーションが少なめです😅クリスマスマーケットはやっと？！通常開催に戻るようなので、体調と相談しつつ、近所のものは行けたらなぁと思います😁

せっかくの一時帰国🇯🇵を半分をインフルで寝て過ごし。オランダ🇳🇱へ戻ってきたら寒さに当たってダリアが凍て枯れて?!😱いて…(慌てて球根掘り上げましたが…😥) 紅葉の季節の日本庭園巡りの予定が一件だけしか出来なくて落ち込んでいたら、ベランダ🇳🇱の山茶花と椿がうちらがいるし！って感じで咲いてくれてました😊✨

薔薇🌷 ユーロピアーナ オランダ 1963年 少し黒味のあるフロリバンダ系統のバラです。 強健性で、育てやすい品種です。 1962年ハーグ金賞の他多くの賞を受賞しています。 コンパクトな樹型で鉢植えに向いています。 おはようございます。🌅

薔薇🌷 パーマネントウェーブ オランダ 1932年 花色の通り、開花すると花弁の端が波打って、濃いローズピンクの花色と相まり華やかな雰囲気を、 持ったバラです。 おはようございます。🌅

ご近所さんのクリスマスローズ🎄 まだまだ11月入ったばっかりですが、オランダは12月6日にSinterklaas(サンタクロースの原型になったとも言われるオランダ🇳🇱の民間伝承の聖人です)のお祭りがあるのでもう大分冬の飾り付けがすすんでおります☺️ま、気温も十分寒いんですが😅

８月１日にも投稿したダリア😁 ダリアってこんなに花の時期長いんですね…知らなかったです😆✨ 8月は夏の白バラと、今回は秋明菊と🌼まだまだ蕾があるのでこのままいくと今蕾が緩み始めている椿とも撮れるかしら…🤔 近所のお庭や植栽🇳🇱が夏以降寂しめになるところが多く、日本庭園だと秋が見所のお庭もいっぱいあるのになぁと思っていて。自然とうちのベランダには秋冬に見所のあるお花達が多く集まり、気がつくとうちのベランダのベストシーズンは秋になりつつあります😁🍁

今週からサマータイムが終わり冬時間になりました🇳🇱 街中の街路樹も大分葉を落としています☺️トラムの線路の緑化が完了するとちょっとした公園のように見えるのは私だけでしょうか？😆手前の茶色いところはまだ芝生育成中のところです🌿

うっすら霜の下りたポットマム 昨日義母の葬儀でした🇳🇱 お家の事情等諸々関わって来ますが今回も喪服は着ませんでした。故人の意向により喪服でなくてホームパーティーに来るような服装で、とのことでしたので義母にいただいたアンティークのイヤリング+指輪を着けて列席しました。 宗教者の介入はなく、家族や友人の思い出を詰め込んだスピーチと故人の好きだった曲なんかをかけ、話されたエピソードに笑ったり泣いてしまったり忙しい式でした。

月曜日の早朝義母が亡くなりました。消極的安楽死を選んだ彼女らしい最期でした。 義母の話を少しさせてください。義母はスコットランド人🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 で結婚を機にオランダ🇳🇱へ移って来たようでした。結婚後もスコットランドの姓を名乗り、そういう風習？なのかと思っていたのですが、亡くなったあと夫から彼女がclann 持っていたから、と聞きました。 ファッションやウイスキーに詳しい方はご存じかもわかりませんがスコットランド人はclann (氏族のようなもの)に誇りを持ち、紋章やキルト(独自のタータン模様)を代々clann ごとに受け継いでいくのだそうです。彼女はあるClannの最後の一人だったそうで、彼女の持つキルトを着れる人はいなくなってしまうそうです。 夫も義姉もいるのに？と思いましたが姓を義父のものを継いでおり、Clannは継げないのだとか。 多少理不尽ながらもどこの民族にも大事にしたいことってあるんですね。 着ることは出来なくても義母のタータンは義姉が保管していくとのことなので彼女が大事にしたかったタータンをいつか機会があれば見せてもらえたらなと思います。 どうか安らかにお眠りください…

🇳🇱パリ🇫🇷にいる娘がオランダにいってきましたと🇳🇱 靴とお花が可愛い❤️