Lunaさん

おはようございます🌸

義母様亡くなられたとのことご愁傷様です🌿

タータンチェック私の若い頃とても流行り私も小物に服にと着ていました。
スコットランドの姓を捨てず守り続けられた義母様の気持ちも尊敬ですが、代々受け継いで来られたタータン予想もできませんが、織も素敵なのでしょう✨
こうして時代の背景知る人も少なくなることは寂しいですね💓
体調少し散歩もされてますか？
元気でいてくださいね😄💕

@Luna さん
悲しいお知らせね
お義母様はLuna さんの心に、ご家族の心にいつまで「核」のように存在するわ
決して忘れることはない
いつまでも思い続けている
思い出しては泣いてしまうこともある
それでいいのだ思います
ご冥福をお祈りいたします

Luna さん自身の体調はいかがですか？
旅立つ別れはつらいですねー
私も先日、思いもかけないつらい別れがありました

おはようございます🌄大変な中、投稿有難うございます🙇‍♀️✨天国に召されたのですね⭐️寂しいでしょうがお互いに頑張って生きましょう♪
私も、父母や兄を亡くしたから…🥺
タータンの素敵で貴重なお話有難うございます✨国によって色々なしきたりが有るんですね✨複雑なんですね♪⭐️きっと素敵な柄なんでしょうね～🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 いつか見てみたいです🎵Lunaさんが着られるところ…
紋章も素敵なんでしょうね♪代々受け継ぐなんてカッコいいですね✨
何だか、🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿のタータンについて勉強してみたくなってきました☺️💚
先日のエリザベス女王の式の時も、チャールズ国王がタータンのスカートの様なものをはいてらっしゃったのが印象的でした✨
幸せな日々をお過ごし下さいね✨

Lunaさん

お義母様が天国へ行かれたのですね。心よりご冥福をお祈りいたします。
代々受け継がれていくキルトのお話とても興味深く読ませていただきました。お義母様のキルトを着れる方がいらっしゃらなくなるのはとても悲しく寂しいことですが、それが大切に受け継がれてきた伝統なんですね。
いつかLunaさんが見せていただける日が来るといいですね。

Lunaさん体調崩されませんよう体に気をつけてお過ごしください。

@ひでばあ〰️ さん
お心遣いありがとうございます🤗
正直まだ実感がわかなくて多分クリスマスとか誕生日とかでこちらの夫家族が集まるときにあっ、て思うんだろうなぁと思います。
オランダに引っ越して１年程でコロナが始まり会う回数を抑えていた中で体調崩して…っていう感じだったので折に触れて夫の子供の頃の話や昔話を聞く、みたいなのがそこまで出来なかったんですよね😣しかも最初の頃スコットランド訛りでオランダ語が頻繁に混じる義母の英語は聞き取りが…😑(受験英語だけだった人間のダメなところ…)実感に襲われる頃がちょっと怖いですね😐
お葬式の前後色々と動いてたら疲れがきて日本でいうお葬式後の宴会的な時間に裏で休ませてもらったりしてました😅気持ちが色々動くと身体のこと忘れがちです😅

@Luna さん

こんにちは😄
最近やっと少し散歩出れるくらいの体力なのに、いくらフラットなお式でも疲れると思います😆

英語も訛り有ると聞きますので日本人の私でも熊本もですが、鹿児島とか行くと余計にわからない言葉も多く聞かれます😅

方言は好きですが、外国のそれも英語は余程達者な英語使える人で無いと難しそうですね💦

年末また忙しくなると思いますので少し今のうちに身体休めてくださいね😄💕

@suiho さん
彼女のお散歩友達から式の際に、あなたのお義母さん、あなたの考え方や生き方に凄く共感していたのよ、と教えていただきました。自分の近しい人達で嫁姑が上手くいっているのを見たことがなく😅正直なところ人種(例えではなく文字通り)から生い立ちから全く違う人なので嫌われてなければ御の字、くらいに思っていたので私は幸せ者ですね😊
お葬式やらそのあとの宴会?!的なものと主催者側の人間として色々動いていたら途中でダウンして休ませてもらいながらの参加になっちゃいました😅
でも夫の家族は皆短命で夫の祖父母、父親、叔父叔母も全て亡くなっており最後の上の世代の人だったので悲しみっぷりが相当で見ていられず😣(私の家系は双方とも基本大往生派ばかり…)経験のない悲しみに寄り添う難しさも感じました。
Suihoさんの悲しいお別れゆっくりでも癒されることを祈ります。

@イレーヌ さん
こんなことを書くと冷たい人間って思われてしまうかもわかりませんが、日本でずっと終末期医療に携わっていたので人の最期に立ち会うことにある種慣れていて😶状態をみると良くも悪くもその先が予測できてしまうので"ショック"は殆どありませんでした。だからといって悲しみが減るわけでもないんですがすっと受け入れられるような感覚はあります。
コロナがなかったら、と悔やまれることはあります。もっといろんな話を聞けただろうし、コロナが終わったら家族皆で一緒に故郷のスコットランドに行きたいわね、みたいなことも言ってくれていましたし。一族の昔話なんかもしてくれてたかもしれないって思います🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 (因みに、ですがチャールズ皇太子のタータンは政治的意図が見え隠れもするので支持する声ばかりではないそうです…)

@Luna さん
お義母様はあなたを人として女性として尊敬していたのだと思います
嫁姑は言わば他人
でも、そこに尊敬する気持ちがあるかないか大きな違いだと思います
私は姑の立場ではなく、これから姑になるかわからないけれど
そんなことを思っています
たとえば、おかあさんと呼ばれるより
〇〇さんと名前で呼ばれたい
そして、いつか心から「おかあさん」と読んでほしいなぁと思います

夫さんは最後の務めを果たしたのですね
つらい務めでしたね
「送る」ことは生きている者にしかできない務めだと思っています
たとえ、関係が薄くなっていた親戚であっても、これが最後の務め、数も減った生きている親戚の務めだと思い式に参加しています

@ジュビィ さん
お心遣いありがとうございます。
伝統を守ることとつないでいくこととが両立出来なくなったとき、無くなるよりは続いて行くほうが良さそうなのに、と思ったりもします。
なんかバタバタとして中々自分の身体まで手が回りません😅あとでしっぺ返し来ないことを祈るばかりです…

@Luna さん🍀お返事遅くなりご免なさい🙏
冷たい人だなんて思わないです☺️安心してください✨週末医療に関わってらしたのですね♪ご苦労様です🙇‍♀️ 大変なお仕事ですし、人間何が良いのか色々考えさせられることも多いですよね♪私は、父母、義理の母、飼っていました16歳のゴールデン、そして1年半前に突然心臓発作で道端で兄に倒れられ、亡くしてしまいました💧
実母はパーキンソン病からの心臓発作…救急で命は取り留めたものの、植物状態で病院に預かっていただき３年で亡くなりました🍀月20万かかりましたものの、年金の高かった世代で大助かり、少し足して何とか預かっていただくことが出来ました。(横浜で)その頃我が家のありました東京は、そういった病院が何と10年待ちだそうで、本当に幸せ者だとご近所さまから言われました💧義理の母は、それを知っていてボックリいきたいと申してましたら、ホントにある日お風呂場で倒れポックリと…普段世話をしていなかった主人はショックで鬱に…私と娘は、悲しみの中、「おばあちゃんの思っていた通りの生きざまでかえって良かったのかもね…」とお互いを慰めました☺️✨しかも、あれやこれやの片付けで、鬱になってる場合じゃなく…人生色々ですよね♪正解は無いですよね♪
お世話するこちらの健康もありますしね✨
チャールズさんのことはそうなんですね…色々見ただけではわからない思惑が…東急文化村では、エリザベス女王のドキュメンタリーを上映、しかし次はプリンセスダイアナの真実をするとか…
エリザベス女王は、立派でしたが、やはり、長年統治するためには隠さなければならない事もあり、なかなか難しいものですよね☺️✨

@イレーヌ さん
心のこもったメッセージありがとうございます😊どうやって返事をしようかと何か色々と考えているうちに随分時間がたってしまいました。すみません。
義母が亡くなってままならないうちに日本へ一時帰国したのも、実の家族のほうでも色々と起こりつつありましてその諸々のサポートの予定でした。(自分が体調崩してあんまり出来なかったんですが😣)日本では終末期医療の現場で働いていたのに仕事と家族とではやっぱり気分がかなりが違いました…。
イレーヌさんも沢山辛い時期を乗り越えられてきたのですね。実体験としてのお話は生々しく、でも何か今の自分にも通じていて、お話を共有していただいたこと、とてもありがたく思います。
実家から遠く離れていることもあり、何が出来るか何が正解に近づけるか、色々と模索しながら折り合いを付けて行きたいと思います😶
王室なんかとはかけ離れた庶民ですが庶民なりの悩みと付き合っていこうと思います。
これからもお時間あればひとことでもコメントいただけたら嬉しいです✨よろしくお願いいたします🌼