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むらたぬき
(シロ)イヌノヒゲ («白»犬の髭) 本州~九州の湿地に生える(固有種)ホシクサ科の一年草です。 葉は長さ6~20㎝、中間部の幅1~3㎜。 花茎は短く、長さ5~10㎝で茎頂に頭花を単生し、総苞弁が多数有り、雄花と雌花が混生します。 頭花は径6~10㎜、花には白色の毛が有ります。 雄花は萼・花弁共に3裂し、葯は黒色です。雌花の萼も3裂します。花床は無毛で、総苞弁は頭花の1.5~3倍の長さで先が鋭く尖ります。 🏷水辺の水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
ホザキノミミカキグサ (穂咲耳掻草) 湿地の水苔中などで見られるタヌキモ科の多年草です。 白い糸状の地下茎が横に這い、水中や泥中では線形の«水中葉»を付け、地表付近では«気中葉»を付けます。 『食虫植物』で、地下茎などに捕虫嚢を付けます。捕虫嚢は径0.2~1㎜ほど。卵球形で先端に口が有り、口には内側に開く弁が有り、微生物(ミジンコ等)が近づくと弁が開いてこれを吸い込みます。 直立する高さ5~40㎝の花茎に総状花序を出し、4~10個の花が付きます。 花は長さ4~5㎜の紫色の唇形花で、下唇の基部は膨らみ、仮面部に紫色の筋模様と黄色い斑紋が入ります。花の後ろに円錐形で下向きの«距»が有り、前方に曲がって下唇より突き出します。 🏷水辺の水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
レ モ ン エ ゴ マ (檸檬荏胡麻) 花だけ見れば青紫蘇の花そのものですが、これ☝️は立派なシソ科シソ属の«野草»です。 全国の山地の林縁に生える一年草で、草丈20~70㎝、茎は直立し軟毛が密生します。 枝先に10~18㎝の穂状の花序を付け、長さ4~5㎜の白色の唇形花をまばらに付けます。 萼には白く、長い軟毛が密生しています。 名前は、エゴマ(荏胡麻)に似てレモンに似た香りがある事からきています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣 🏷火曜はマクロの発表会
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むらたぬき
コ シ オ ガ マ (小塩竃) 北海道~九州の日当たりの良い草地に生えるハマウツボ科の半寄生一年草です。 草丈30~60㎝、全体に軟らかな腺毛が密生して触るとベタベタします。 葉は対生して三角状卵形で、羽状に深裂します。縁には不揃いの鋸歯があります。 自らも葉緑素持って光合成を行っていますが、自分だけでは生きられず、主にイネ科の植物の根から養分を吸収して生きています。 枝の上部の葉腋に淡紅紫色で長さ2㎝の花を1個ずつ付けます。上唇は反り返り、下唇は浅く3裂します。雄しべは4本で2本がやや長いです。 名前は「シオガマギク」に似て小さい事からきています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
ツ ク シ ハ ギ (筑紫萩) 本州から九州の山地に自生する日本固有の«萩»で、高さ2~4mになるマメ科の落葉低木です。良くヤマハギ(昨日、投稿)と一緒に生えているので混同するようです。 マメの花は5つの花弁からなる«蝶形花»と呼ばれます。その花弁の名前と特徴を、ツクシハギの花から見てみましょう。 ツクシハギの花は1~1.5㎝。«基弁»は«竜骨弁»よりやや短く淡紅色で、基部から大きく反り返っています。雄しべと雌しべを挟んでいる«竜骨弁»は、ほとんど白色です。その両側にある«翼弁»が最も短く、濃赤紫色をしています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
スズメウリ(雀瓜)の実を(☆ω☆)み~~つけた・・・*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝* 今日の主役は、花じゃあないよ・・(⑉˙ᗜ˙⑉) か、かわい~~い❗😍😙 いっぱいぶら下がってる~~ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗) 🏷つる巻き月曜日 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
ク サ ギ の 実 パ ッ カ ~ ン ‼️ 😁 そう言えば一年前の今頃、( ˙▿˙ )☝この実がクサギの実とは知らなかった・・・( 💧¯₃¯ ) 🎵あんな~ 時代も~ ああ~ったねと~ 🎶 😗😙 (時代:中島みゆき) 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
ヤ マ ハ ギ (山萩) ほぼ全国の日当たりの良い山地などに多く分布しているマメ科の落葉半低木です。 秋の七草の一つとして日本人には古くから馴染みのある花木です。 しかし本来はアジア原産の植物で、その地域では鑑賞植物として今でも広く栽培されています。 アメリカ合衆国🇺🇸の一部の地域では、外来種として帰化し野生化しています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
103
むらたぬき
ヒ メ ジ ソ (姫紫蘇) 沖縄を除く全国の水田の畦、林縁、湿地などの湿った場所を好むシソ科の一年草です。在来種です。 茎は4菱形で直立し、良く分枝します。 葉は対生し被針形~広卵形で、縁にやや粗い鋸歯があります。葉裏には腺点が密生して、特有の匂いがします。 総状花序は3~10㎝で、花が2個の仮輪が多数付きます。花冠は長さ4~5㎜、淡紅色~白色の唇形花です。萼は長さ2~3㎜で上下に別れ、下側が2裂、上側が3裂します。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
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むらたぬき
ヤ ク シ ソ ウ (薬師草) 全国の低山、荒地、明るい林など、普通に見られるキク科の1~2年草です。黄色い«野菊»と言う佇まいですネ。(^-^) 茎は良く分枝し、葉は互生して基部では茎を抱き、浅い鋸歯があります。中には羽状に切れ込むものもあります。葉をちぎると、白い乳液が出ます。 花だけならタビラコやジシバリによく似ています。花弁は黄色で、径1.5㎝程の舌状花からなる頭花を多数付けます。花弁の先は小さく5裂して上向きに咲きます。開花後は下向きに垂れ下がります。 名前の由来は、葉の形が薬師如来の光背(後光)に似ていることによります。 ヤクシソウの花が盛りを迎える頃、秋の深まりが感じられますネ。
136
むらたぬき
ガ ン ク ビ ソ ウ (雁首草) 北海道を除く日本全国の林内や林縁の半陰地に自生するキク科の多年草です。 茎には軟毛が密生し、中部以上で良く分枝します。花期には根生葉が無くなります。 頭花は6~8㎜。その構成する小花は、雌花と両性花からなります。頭花の外側には雌花が複数列あり、その花冠は筒状で先端は3~5歯に別れます。内側の両性花もやはり筒状で、先端は4~5裂します。 ただし、両性花の中の雄しべは退化して雌花となるものが含まれる場合があります。数としては両性花の方が多いようです。 頭花を包む総苞弁は、外側のものは草質の付属体を持ちます。つまり、先端が葉っぱ🌿のように伸びるのです。 名前は、花の形がキセル(煙管)の雁首のように曲がって咲くことに由来しています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
108
むらたぬき
・・・🤔 どうも、ウツボグサ(靫草)らしい・・💦😮 しかし様子が変です。 この時期に花が咲くのは、解らなくもないが地際から数センチの高さしかない。しかも長くて茶色い花穂がありません。 花は確かにウツボグサのそれなのですが、果たしてどういうこと・・・⁉️ 農薬で奇形が発生する事があると聞いたことはありますが・・・🧐 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷チームうずくまり
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むらたぬき
モウセンゴケ (毛氈苔) 食虫植物で、北半球の温帯~寒帯に広く分布し、日当たりの良い湿地に生える多年草です。 葉はロゼット状に根生し、長い柄があります。葉身は卵状円形で、基部は急に細くなって葉柄に続きます。(写真はまだ若い個体のようです) 葉には腺毛が有り、先端から粘液を出して虫をとらえると、腺毛は虫を押さえつけるゆっくりと曲がります。その後葉も虫を包み込むように湾曲し、腺毛から消化酵素を分泌します。地上部には茎と呼べるものはほとんどありません。 夏に花茎を伸ばして、白い花を総状に付けます。花序は初め渦巻き状になっていますが、次第に真っ直ぐに伸びます。 群生すると赤い毛氈(フェルト)を敷き詰めたように見えるのが名前の由来です。 🏷水辺の水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
105
むらたぬき
ヤブツルアズキ (薮蔓小豆) 北海道、沖縄を除く草地に生えるつる性の一年草です。 私達が食する«小豆»の原種とされ、茎や葉に黄褐色の毛があります。葉はクズのような3小葉からなり、一つの小葉は卵形で浅く3裂するものもあります。 花は黄色で長さ1.5㎝。形は特殊で、2個が合着して筒状になった竜骨弁はクルリとねじれ、左側の翼弁がかぶさっています。右側の翼弁は竜骨弁を抱くように突き出ています。ノアズキと違い、細長い豆果ができます。 日本、朝鮮、中国などで、古代から栽培されてきました。 🏷ちっちゃいものクラブ
99
むらたぬき
チ ヂ ミ ザ サ (縮み笹) ほぼ全国の野原、木陰、山際などに自生するイネ科の多年草です。 茎は節から根を出して地を這い、分枝して上部が立ち上がって花茎を出します。 披針形の葉は質が軟らかで、両面に長い毛が生えています。長さ7㎝前後で深緑色、縁が波打っています。 穂状の花序に短い枝が出て、多数の小穂が密集して付きます。花穂は長さ10㎝前後で、小さなブラシのような雌しべの下に雄しべがぶら下がります。 小穂には芒(のぎ:実に付いた堅い毛)があり、芒から出る粘液で動物の毛に付いてタネが運ばれます。(ひっつき虫) 葉が笹に似て、縁が縮れているのが名前の由来です。 🏷ちっちゃいものクラブ
131
むらたぬき
ノ ギ ラ ン (芒蘭) 全国の亜高山地の草地に生える多年草です。 日本固有種です。 旧分類体系では、ノギランを含むノギラン属はユリ科でしたが、APG体系ではソクシンラン属と共にキンコウカ科とされました。 葉は根元でロゼット状になり「ショウジョウバカマ」と良く似ています。この根生葉の中心から花茎を伸ばして穂状の花序を作り、径1~1.2㎝の緑~淡黄褐色の花を横向きに付けます。 雄しべは6本で花被片より短く、雌しべは1本で子房は3室、隔壁に蜜腺があります。柱頭は浅く3裂します。 名前の由来は、線形の苞をイネ科植物の«芒»に、地際に集まった葉を«蘭»に例えたものです。 🏷ちっちゃいものクラブ
138
むらたぬき
ダ イ コ ン ソ ウ (大根草) 沖縄を除く全国の山野に自生するバラ科の多年草です。 全体に軟らかな毛が散生します。茎は直立し、上部はまばらに分枝します。 根生葉は羽状複葉で、頂小葉は特に大きいです。茎に付く葉は下部は3深裂し、上部に付くものは切れ込みが浅いか、無くなります。基部には小さな托葉があり、縁に歯牙があります。 花期は夏で、茎先に径1.5㎝になる黄色の花を付けます。花弁は5枚で平開し、雄しべも雌しべも多数あります。 名前の由来は、根出葉の小葉が大小交互して付く様子が«大根»の葉に似ている事からきています。 🏷ちっちゃいものクラブ
143
むらたぬき
«ベニバナ»ゲンノショウコ («紅花»現の証拠) 別名:ミコシグサ(神輿草) ゲンソウ(玄草) 沖縄を除く日本全国の草地、道端、土手などに自生するフウロソウ科の多年草です。いわゆる《ゲラニウム(属)》で、近縁種にアメリカフウロがあります。 全体に白い毛があります。茎の基部は倒れて地を這い、上部は立ち上がります。葉は掌状に深く3~5裂し、長い柄があって対生します。 花は径1~1.5㎝の5弁花で、花弁には濃い色の線が入ります。雄しべは10本、雌しべの先(柱頭)は咲き始めは1本に見えますが、しばらくすると5裂してきます。 赤花株と白花株とがあり、普通私のいる西日本では赤花が、東日本では白花が多く見られます。 株全体に«タンニン»を多く含むので、古くから民間薬💊として利用されてきました。開花の頃に刈り取って干して使いますが、掌状の葉がトリカブトなどのキンポウゲ科の植物と極似しているので、花の開花を待って刈り取るようにすると良いでしょう。 名前の由来はそのままの意味で、《下痢止め》としての民間薬は、飲めばたちまち薬効が現れる事から名付けられました。 中国植物名は、童氏老鸛草(どうしろうかんそう)と言います。 別名のミコシグサですが、花後の果実はアメリカフウロによく似て(ロケット状)いて、その後タネが弾けると5つに裂けるので、その形が神輿の屋根に似ている事からそう呼んでいます。 🏷ちっちゃいものクラブ
103
むらたぬき
ス ズ メ ウ リ (雀瓜) 北海道、沖縄を除く全国の林縁、河川敷に自生するウリ科の多年草です。 つる性の植物で、巻きひげで他のものに絡みます。雌雄同株で、雄花(写真)も雌花も同じ株の三角状卵形の葉腋に付きます。 花冠は長さ6~7㎜、普通深く5裂して星形ですが、4~7裂と決まっていません。雌花の下には子房があります。 果実は球状の液果で直径1~2㎝、熟すと灰白色になって長い柄にぶら下がります。 名前の由来は、 ・果実がカラスウリより小さいから ・雀の卵🥚に似ているから ・可愛らしい鈴のような実なので「鈴女瓜」 と様々です。 お初です。 🏷つる巻き月曜日 🏷ちっちゃいものクラブ
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むらたぬき
アオツヅラフジ (青葛藤) の果実 ツヅラフジ科の落葉つる性木本です。東北地方を除く日本全国の低地の草原、道端、林縁に自生しています。 枝には毛が生え、ツルは右巻き、葉の形は変化が多いようです。雌雄異株で、花はとても小さいです。 果実は核果で直径6~7㎜の球形で«有毒»です。晩秋の頃に粉白を帯びた黒色に熟し、潰すと紫黒色の汁が出ます。 中の核は直径5㎜、中心が凹んで丸まった芋虫のような形をしています。 名前について、ツヅラ(葛龍)は蔓でカゴを作るために用いられたことに由来し、地方によっては「チンチンカヅラ」「ピンピンカヅラ」とも呼ばれます。 万葉集には【黒葛】の名で登場します。 🏷ちっちゃいものクラブ
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むらたぬき
今日のお花🌼🌸🌷 フジバカマ・・・ によく似た ヒ ヨ ド リ バ ナ (鵯花) 沖縄を除く全国の山野の草地、林縁に自生するキク科フジバカマ属の多年草です。 毛が生えている茎の先に小さな花が多数集まって咲く姿はフジバカマに良く似ていますが、ツボミの時紫紅色のフジバカマに対し、本種はツボミも開花後も普通白色です。 向かいあって付く葉は切れ込まず、乾燥させても香りがありません。卵状長楕円形の葉が対生し、葉の裏面に分泌液を出す小さな線点があります。 ヒヨドリ(鵯)が里に来て鳴く頃に花が咲くことに因んで名付けられたと言われています。 🏷ちっちゃいものクラブ
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むらたぬき
エ ゴ ノ キ の果実 エゴノキ科の落葉小高木。 花や実は葉陰に吊り下がるように付きます。枝を大きく振ると、可愛らしい実も一斉に揺らぎますネ。 写真の実はまだ若いですが、熟すと割れて中から黒褐色のタネが現れます。果皮に含まれる成分:サポニンが舌を刺激する(=えぐい)と言うのが名前の由来です。サポニンの発砲性を利用して、古くは洗剤の代用にしました。 別名を「チシャノキ(萵苣の木)」と言い、歌舞伎【伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)】に登場するチサの木は、この木を指しています。
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むらたぬき
シキミ (樒)の果実 常緑小高木。 花は、今年3月11日に載せています。 猛毒。果実はまだ青いが、次第に茶色に変色して香辛料の【八角】に極似してくる。 中のタネは、数十粒程度でも口にすると死に😇至るほど毒性が強い。 クワバラくわばら・・・😁😁
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むらたぬき
ヤマハゼ (山黄櫨)の果実 落葉小高木。雌雄異株。 果実は核果。直径7~8㎜のやや扁平な球形で、もう少し(10~11月)したら黄褐色に熟します。 樹液に触れるとかぶれるヨ~~。😅😅 中には葉や樹皮に触れただけでかぶれる人が~~ 。😨😨 もっと酷い人は近ずいただけでもかぶれる人がいるらしい。😱😱 近寄るべからず・・・😁😁
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