warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
お初見の一覧
投稿数
105枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
117
まあみ
【鬼縛り】《ジンチョウゲ科》 花言葉 「変わり者」「永遠不滅」 別名 ナツボウズ(夏坊主) ナニワズ(難波津) ▼オニシバリとは、樹皮が丈夫で鬼をも縛り付けることができることによる。 晩秋から初夏まで葉があり、夏に落葉。 花は黄~黄緑色で、葉のわきに束生する。 分布育成地 本州の北・中部/低山の落葉樹林帯
137
まあみ
【エクメア】 《パイナップル科》 花言葉 「思慕の情」「他人を思う気持ち」
179
まあみ
【芹葉黄蓮】《キンポウゲ科》 花言葉 「揺れる心」「変身」「魅了」 別名 ゴカヨウオウレン 複雑で繊細な花 背が低いため視界に入らず 見つけるのに苦労しました。 両性花、雄花、雌花の3通り存在する。
120
まあみ
【常山紫陽花】《ユキノシタ科》 花言葉 「辛抱強い愛情」「一家団欒」 「家族の結びつき」 別名 碧のひとみ ディクロア 常山アジサイは、名前にアジサイの名前がつきますが、ディクロア属に属するアジサイの近縁種です。 花の形は球状の集合花で、粒々のつぼみが開くと星型の青い花がアジサイの開花時期と同じ季節に開花します。 花を切らずにそのままにしておくと、秋に実る瑠璃色の美しい実も魅力のひとつです。 🏷水滴の水曜日に参加します。
99
まあみ
【三葉浜栲】《シソ科》 花言葉 「愛の喜び」 別名 アラビアン ライラック ミツバハマゴウの特徴(魅力)は丸みを帯びる葉(倒卵形)が3出複葉する所にあり、 また葉の裏面は通常白色の毛で覆われますが園芸品種の’プルプレア’では葉裏が紫色をしており、上品な雰囲気が出ます。 夏から秋にかけて咲く薄紫色の小花は円錐状に集まり咲き、また花後に出来る球状の果実は蔓荊子(まんけいし)と呼ばれる生薬で、鎮静・鎮痛作用があるとされています。 ミツバハマゴウは西洋ニンジンボクプルプレアとも呼ばれていて、西洋ニンジンボクの花と似た薄紫色の花が咲きます。 🏷水曜日は水色に参加します。
103
まあみ
【アガペテスセルペンテス】《ツツジ科》 花言葉 ツツジの仲間なので「節制」 ネパール東部のヒマラヤ山脈の麓からインド北部、中国南部に分布する常緑小低木。開花しても シャシャンボ のように先端がわずかに開くだけ。 葉は互生する単葉です。 花は葉腋に単生または束生し、花冠は先が5裂する筒状~鐘状となります。 雄しべは10本です。 果実は液果です。
87
まあみ
【疣草】《ツユクサ科》 花言葉 「生命力旺盛な(よく繁茂する)」 別名 イボトリグサ ツユクサを小型で細くしたような植物で、茎は横に這い、枝分かれする。 節ごとに葉をつける。 葉は基部が葉鞘になり、先端の葉は線状楕円形。 花には淡紅色の3枚の花弁が目だつ。 この草をしぼった汁をつけるとイボが取れると言われたのが名の由来というが、その真偽の程を試した事はない。 現代の薬草の 本にはイボクサは登場しないので効用はなさそうだ。 一つひとつの花は白い花弁の先が薄紫色や薄紅色に染まった上品な感じの一日花。 花は大きな薄紫の葯 を付けた雄しべ3本と小さな3本の仮雄しべとその中に多くの花糸に囲まれた雌しべがある。
85
まあみ
【大花犬狸藻】《タヌキモ科》 葉は羽状に分かれた細い糸状で、 互い違いに生える(互生)。 捕虫嚢を持つ食虫植物で、 ミジンコなどを捕らえて消化・吸収する。 花茎の高さは10~20センチくらいである。 花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、 黄色い花を疎らにつける。 大狸藻(オオタヌキモ:Utricularia macrorhiza)と犬狸藻(イヌタヌキモ:Utricularia australis)との雑種と考えられている。 属名の Utricularia は「utriculus(小気胞)」からきている。 小さい捕虫嚢のあるという意味。 種小名の japonica は「日本の」という意味である。
87
まあみ
【小葉擬宝珠】《ユリ科》 花言葉 「沈静」「静かな人」「静寂」 別 名 ウルイ(ギボウシ共通) 花の蜜は花筒の奥にあるので吸蜜できるのはマルハナバチに限られるという。 雌しべは雄しべより長く伸びて同花受粉を避け、両シベとも先端が上向きに曲がり、訪花したマルハナバチのお腹に必ずつくようになっているというのも驚きです。 白花はお初見でした💖。 2022.8.6
82
まあみ
【烏瓜】《ウリ科》 花言葉 「誠実」「よき便り」「男ぎらい」 別名 タマヅサ ツチウリ キツネノマクラ ヤマウリ カラスウリは日が沈み夜になると開花する不思議な特徴があります。 しっかりと夜を待つカラスウリの特徴が「誠実」という花言葉の由来となったのではないでしょうか。 また、カラスウリの花は白です。 白というと花嫁が連想されることが多く、カラスウリを女性にたとえて日の出前には太陽をさけるようにしぼむことから「男ぎらい」という花言葉になったと考えられます。 「よき便り」という花言葉は少し変わっていますよね。 こちらは種子の形状が由来です。 カラスウリの種子の形が結び文(結び状)に似ているとされたのです。そのことから「よき便り」という花言葉がつけられました。 2022.8.5
46
ノンビリーナ
カラスじゃなくてスズメ🤔 裏の山道で花が小さすぎて気づかなかったようで💦これも来年のお楽しみ😄🎶 忘れないようにしなくては🤔
60
まあみ
【フェイジョア】《フトモモ科》 花言葉は 「情熱に燃える心」「満ち足りた」 「実りある人生」 別名 パイナップルグアバ フェイジョアの果実は青梅のような見た目をしています。果実は夏に実り、生食が可能です。パイナップルに似た香りが楽しめます。 フェイジョアはカリウム、ビタミンC、食物繊維が豊富な果実です。カリウムは老廃物の排出によいと言われていますので、むくみ予防にも効果的です ビタミンCが豊富なことから、肌にもよいとされています。 ニュージーランドでは メジャーなフルーツだそうです💓。 2021.6.2
60
まあみ
【亜米利加梯梧】《マメ科》 花言葉 「優雅」 「愛らしさ」 「優美」 「清純」 「喜び」 「素直」 「活力」「生命力」「夢」「童心」 沢山あります❣️ 別名: カイコウズ(海紅豆) 2021.6.2
77
まあみ
【桔梗草】《キキョウ科》 花言葉 「優しい愛」 「人当たりがいい」 別名をダンダンギキョウ(段々桔梗)といいます。日本ではキキョウソウ(桔梗草)と言った名前が付いており、北アメリカが原産地です。 キキョウソウは花が桔梗に似ていることから名が付けられました。別名のダンダンギキョウ(段々桔梗)とは花と葉が段々になっているから言われているそうです。 一年草で5月から6月頃に紫色の小さな花を咲かせます。花のあとに出来る実は熟すと裂け、種子を飛び散らせます。 2021.6.2
69
まあみ
【鰭玻璃草】《ムラサキ科》 花言葉「努力」 ヒレハリソウ(鰭玻璃草)の名前は、花が白っぽい淡紅色からハリソウ(玻璃草)として、上の葉が魚が鰭をはったような形に茎へつく様子から、ヒレ(鰭)として「ヒレハリソウ(鰭玻璃草)」と呼ばれている。 また、別名を「オオハリソウ(大玻璃草)」ともいわれている。玻璃はガラスのことだが文字を充てただけのようである。一般的にはコンフリー(Comfrey)の名で知られている。 ヨーロッパでは、古くから、根茎を薬用として用いていて、そのまま成分から、「コンソリダ根」、「属名をシンフィツム根」という生薬名で呼ばれてる。多量のミネラルとビタミンB12、ほかを含み、古くから切り傷などの薬草として栽培され、多くの薬効があるといわれ一時期は健康食品としてもてはやされた。併し、最近「有毒」ではないかとの指摘があり波紋が広がっている。 2021.62
67
まあみ
【睡蓮木】《シナノキ科》 花言葉 「純潔」 「優しさ」 睡蓮のお花に似たお花を 咲かせることから 睡蓮木と名づけられたそうです 10枚に見える花びらは 5枚の花弁と 5枚のガク ずっとお逢いしたかったお花です💝。 2021.5.30
58
まあみ
【九蓋草】《ゴマノハグサ科》 花言葉 明るい家族 クガイソウ(九蓋草)の名の由来は、葉のつき方から来ている。葉は通常4~8枚が輪生(各節から3枚以上出ている)し、これが幾つもの層になっている。丁度9層ぐらいあるので、クカイイソウ(九階草)と呼ばれるようになり、その後、「階」が「蓋」に転訛してクガイソウ(九蓋草)の名になった説や。また、蓋というのは笠を数える単位とのことで、ちょうど九層ぐらいあるので九蓋草(クガイソウ)と名づけられた説がある。 更に、広披針形(細長く両端が尖り、中央より下が1番幅が広い)の葉が、輪生する様子が多宝塔の屋根の九輪や仏像の天蓋に似ているところからきているともいわれている。 クガイソウ(九蓋草)の乾燥したものを、生薬で草本威霊仙といい、リューマチ、関節炎、利尿にきくとされている。また、春先の若芽を、熱湯でゆでてから水に晒して食べることもできる。 2021.5.30
46
まあみ
【弱藤草】《マメ科》 花言葉:私を支えて 学名:Vicia cracca 属名の Vicia はラテン語の「vincire(巻きつく)」から。 この属には蔓性の植物が多いことから名づけられた。 種小名の cracca はマメの古名。 マメ科ソラマメ属の蔓性多年草。 和名の由来は、藤(フジ)に似た花をつけるところからきているが、 藤とは異なり花序は上向きに咲く。 開花時期は5月から9月。 上部の葉の脇に腋に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、小さな青紫色の蝶形をした花をたくさんつける。 花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。 中国では薬用に用い、生薬名を透骨草(とうこつそう)と呼ぶ。 リューマチなどの痛みや皮膚病に効果があるという。 2021.5.30
52
まあみ
【接骨木】《スイカズラ科》 🏷木曜モフモフに参加します🎶。 花言葉 「熱狂」「熱心」「熱中」「哀れみ」「思いやり」「私の苦しみを癒す人」 ・昔、ミヤツコギなどと呼ばれていた ・漢字で接骨木と書くのは骨折治療の際、湿布剤に用いられたため、などの説がある ・漢字で庭常と書くのは庭木として常に植えられていたため。 薬効については ・入浴剤、お茶などにして使うと、リウマチ、神経痛、利尿、打撲傷、発汗作用、むくみに効くとされている 2021.3.28
57
まあみ
【柾】《ニシキギ科》 花言葉 「厚遇」「円満」 別名 フユシバ マサキは雌雄同株ですが、毎年6月頃に花を咲かせます。 花は薄緑色をしており遠くからは目立ちませんが、4枚の花弁をもつ花をつけます。 花は「花盤(かばん)」(花葉を支える部分が一部大きくなってつきだしたもの)が発達し、雄しべは花盤の縁に4つ、雌しべは真ん中に1個ついています。 花は「葉腋(ようえき)」といって、葉のつけ根にあたる部分から、その主軸の先端に花がつき、少し下から横枝が出てその先に花をつける形式(集散花序という)で花が咲きます。 花が咲き終わったあとは、実がなります。マサキの実は10月~11月頃、赤く熟します。 熟した実は「蒴果(さくか)」といって乾燥して裂け、そこから種を放出します。 種は橙色の仮種皮(種子の表面を覆っている皮のようなもの)に包まれて落ちずにぶら下がるようになります。 また仮種皮を剥くと、白色で表面が滑らかな種子が出てきます。 赤く熟したマサキの見は野鳥にとってもおいしい実です。 メジロやジョウビタキ、ムクドリなど都会でもよく見られる鳥が採食しにくることがあります。 最後にマサキの幹や枝についてですが、マサキの樹皮は少し灰色がかっており白っぽくも見える褐色をしており、縦に浅い溝が入ります。 2021.5.23
63
まあみ
【サルビアディスコロール】《シソ科》 花言葉は、燃える思い、尊敬。 原産地は、ペルー、ピウラ(Peru Piura)の1350-2900mのアンデス山脈。 ここにしか生息しないという珍しい植物です。 ディスコロールと言う命名の由来は、黒に見えるダークブルーの花と灰緑色の萼、そして、表面は明るい緑色の葉で裏側が銀緑色と、その異色な色彩から、discolor と言う言葉から。 また銀白色の茎は粘着質で、周りの木々などに粘りついて成長し、茎の強度の弱さをカバーして成長する。 2021.5.23
54
まあみ
【酔仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「私の愛は不変」 属名の学名「Silene(シレネ)」の由来は諸説あり、ギリシア神話の「Silenus(シーレーノス)」の名前にちなむともいわれます。 シーレーノスは酒神ディオニューソス(ローマ神話ではバッカス)の教師で、いつも酔っぱらい泡だらけであったといいます。この属の植物には粘液性の分泌液を出すものが多く、それをシーレーノスの姿にたとえたといいます。 和名の「酔仙翁(スイセンノウ)」は、赤い花を酔っぱらって赤くなった顔に見立ててつけられたといわれます。 全体が白い綿毛におおわれ、フランネル(柔らかく軽い毛織物)を連想させることから「フランネル草」の別名もあります。 英語では「Rose campion」や「Mullein pink」と呼ばれます。 2021.5.23
56
まあみ
【マンデビラ】《キョウチクトウ科》 別名 デプラデニラ、チリソケイ 花言葉 「情熱」「危険な恋」「かたい友情」 これには、マンデビラの特徴が関係しています。ツルを伸ばして成長する特徴のあるマンデビラ。支柱などにツルを絡ませる様子は、まるで肩を組む友人同士のよう。そのことから、マンデビラには「かたい友情」という花言葉がつけられました。 ツルを伸ばして、隣の植物に絡みついてしまうこともあるマンデビラ。その様子は、まるで他の植物に依存しているようにも見えます。そして、マンデビラには花つきもよくたっぷりとお花を咲かせる特徴も。そのことから、「危険な恋」という花言葉がマンデビラにはつけられました。 マンデビラの花は濃いピンクや赤など、はっきりしています。暑い夏でもしっかりと花を咲かせることから、「情熱」という花言葉が当てられたと考えられます。 マンデビラという名前は、ブエノスアイレスに駐在していたイギリス人から。その人は、マンデビルという名でした。そこからマンデビラという名前がつけられたのです。 2021.5.23
57
まあみ
【アメリカザイフリボク】《バラ科》 ジューンベリーの花言葉には、「穏やかな表情」、「穏やかな笑顔」という花言葉があります。 ジューンベリーの可憐な花やおいしそうな果実を見て表情がほころびそうになるのではないかと考えられます。 ジューンベリーは「すぐり」のように小さな実がつきますが、熟すごとに赤から濃い紫色へと変化していきます。 2021.5.14
前へ
1
2
3
4
5
…
5
次へ
105
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部