【無肥料ゴーヤの考察🤔】

興味がある方は読んでください😇💞

(※写真は今年の北庭ゴーヤ)

5年間【北庭】で、
3年間【畑】で無肥料ゴーヤを育ててみて。

結論は、無肥料でも不耕起でも
余裕で育ちます😆✨


ただ、問題は【日当たり】🤔💡💡💡

日当たりが良い方が良いのではなく(！)、
日当たりが良くない方が良いんです😱✨！

🌸同じような苗を植えても
(無肥料で育てた苗も購入した苗でも)
🌸同じ無肥料栽培でも
🌸同じ不耕起でも

庭では毎年上手くいって
畑では毎年上手くいかない💡
(枯れはしないが)

唯一の違いは
【日当たり】だなぁ、と。

庭→半日陰
畑→日当たりよし

ゴーヤは直射日光が苦手、という結論です。

特に土の部分(株元)が日に当たらない環境が大事なのでは、と思います🤔

日当たりが良いところであっても
黒いマルチをして育てられてる
ゴーヤは立派でした。
(肥料が入れらてるからかもですが)

私はビニールマルチに抵抗があるので
畑では草マルチをしてますが、
それでも上手く育ってない。
もっと草マルチを厚くしたらいいのかなぁ、、と思ったりして。💨

とにかく不利だと思っていた
北庭の半日陰という環境でも
キュウリもトマトもナスも
よく育っているので
日の光は必要だけどそんなに大事じゃない。
ということが分かってます。

森の土もたくさんの木の枝と葉っぱが土に直射日光が当たるのを防いでくれてるので土が硬くなるのを防いでくれてるのでしょう。

そして木の根っこが酸素を土中奥深くに届けてくれていることがフカフカな土を作る要因です💡

ゴーヤは株元(土)を直射日光から守るためにたくさんの葉を繁らすのかなぁ😃💡

プランター栽培なら日当たりは防げますが畑だと難しいのでそこはいろんなアイデアでやっていくしかないですね・・・💡

という、無肥料ゴーヤの考察でした😃