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botanicallife
2020/06/23
■🎰刺々しいぜ😎777🎰
謎の深緑棒、デュモーサは未だ動かず。と思ってたら小さい葉を一枚だけ出してくれました。ご存命のようです。果たしてこれからどうなるんでしょうか。
・アローディア コモサ
・アローディア AFF フンベルティー
・アローディア デュモーサ
・ディディエレア トロリー(花金棒)(阿修羅城)
→ディディエレア科ディディエレア属/マダガスカル原産
成樹は高さ10mに達する。成長期には、刺だらけの茎に長楕円の葉を出す。「花金棒(はなかなぼう)」「阿修羅城(あしゅらじょう)」という和名が付けられている。温暖な季節に成長し、高温期や低温期には落葉するが、環境によっては周年葉を付ける。トロリーは、タコ足のように地際から枝を八方に出して、枝がウネウネと地面を這うことから「陸のタコ」と呼ばれる。そのうち中心から立ち上がる幹を出し、一定の位置でまた枝を八方に出す。このため、栽培されるごく若い株は、枝を横にニョロニョロと伸ばしていくのが自然な姿なので、無理して立てようとするのは無駄。
※ぱんさのマイナー植物園HPより
☆以下、追記
■ディディエレア科
野生では、アフリカ大陸とマダガスカル島の乾燥地に自生し、6属から構成される。現在は、ポーチュラカリア亜科、カリプトロセカ亜科、ディディエレア亜科の3亜科に分けられており、形態学、生物学、分子生物学上の研究により、本科の植物が多くの大陸に分布するスベリヒユ科に類似することが判明している。また、興味深いことに、本科の植物はサボテン科の近縁であり、そのためイギリス人の著述家で多肉植物を専門とするゴードンD.ローリーによって「旧サボテン」という異名を与えられた。異なる科に属する両者の近縁性は、サボテン科のペレスキオプシス属の台木に接いだ本科のデカリア・マダガスカリエンシスの挿し穂が正常に生育したことにより証明されている。いずれにしても、1980年以降、本科の植物は自生地での農業開発の影響でほぼ絶滅状態にある。
→アローディア属、アローディオプシス属、デカリア属、ディディエレア属、ケラリア属、ポーチュラカリア属
・アローディア属
全6種があり、いずれもマダガスカル島の固有種である、野生では同島西南部の乾燥地域の森林に自生する。タイでも屋外の栽培環境下でよく生育し、遮光やハウスは必要ない。排水性が良く有機物含量の高い土壌と強い陽光を好む。実生まだは挿し木により繁殖させる。
(一般的な形態)
大型の多肉植物。高さは20メートルほどになる、葉の形状は丸形または楕円形で、サイズは小さい。葉柄はない。幹は葉が退化してできた鋭い刺に覆われており、刺座がある。一つ一つの刺座の下にある葉は乾季になると落葉し、落とした葉に代わる新葉を絶えず出し続けることができる。刺座は葉柄の形成点ともなる。本科の植物が自らを進化させてこうした形態を手に入れたのは、何か月日照りが続くような乾燥地域に生きねばならない必然からである。
→モンタグナッキー、プロセラ、コモサ、フンベルティ、アスケンデンス、ドゥモーサ
・ディディエレア属
わずか2種から構成される。マダガスカル島西南部に分布する同島固有種で、サイテス(CITES)の付属書Ⅱに記載されている。タイの気候環境下でも栽培は容易で、屋外で日光や雨に容赦なくさらすことができる。露地植えにすると、成長が早い。弱光下では、徒長して間延びした樹形になる。いずれにしても、栽培場所としては排水性の良い緩やかな傾斜地を選らぶのがよい。また、長く鋭い刺が危険なため、子どもやペットが往来する場所や歩道から話して植えるようにする。
(一般的な形態)
落葉高木で、高さ10メートルほどにもなる。幹は太く、鋭い刺に覆われており、分枝をする。葉は線形~卵形で、刺の束の中央先端部から出る。花序は多数の小花を付ける集散花序で、頂生する。花は雌雄異性花。萼片は果実が形成されるまで宿存する。
→マダガスカリエンシス、トロリー
蘭
2020/06/23
育てるの大変そう!
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花花花
2020/06/23
なかなかの暴れん方ですね! いつも愛情たっぷりですね👍
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junjun02☆
2020/06/23
アローディアだけでもこんなに種類があるんですねっ😳
迫力満点💯だわ🤩
EXILEみたい🤣知らんけど😅
これで、ステノクラーダ欲しいなんて…
どんだけ〜っ☝🏻
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1
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botanicallife
2020/06/23
@蘭
さん
冬の温度確保&水のあげすぎに注意さえすれば、そんなに大変じゃないですよ☺️
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botanicallife
2020/06/23
@花花花
さん
たくさんあるのでそんなに愛情注いであげれてません😝
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botanicallife
2020/06/23
@junjun02☆
さん
まだまだもってないアローディア、ありますよ。ステノクラーダは欲しい🤤植欲には貪欲です😎
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azumi
2020/06/23
植え替えしてたら刺さりそう🥶
絶対流血😱💦
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junjun02☆
2020/06/23
@botanicallife
さん
まだまだあるなんて‼️
オープンガーデンした時は絶対にイチから解説してもらいますよー🤭
植欲、負けずに増進中🙌🏻
イヤ違うな、ボタさんには勝てない😅
※勝手にボタさんと呼んでます💦
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ironihsoy
2020/06/23
大仁田厚が好きそうですね🤔💦
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1
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botanicallife
2020/06/23
@azumi
さん
この子に限らず、プヤとかダシリリオンとかでよく流血してます😝
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1
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botanicallife
2020/06/23
@junjun02☆
さん
オープンにするほどの立派なお庭じゃないんですよねー。アジサイだらけだし😝シマトネリコとメラウレカとモッコウバラを伐採して、畑で育ててるニューサイランとユッカとダシリリオンを持って帰ってきて植えて、カッコいいお庭になったらご招待しますねー😉
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0
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botanicallife
2020/06/23
@ironihsoy
さん
今、何してるのかと調べてみたら、7度目の復帰をしてました😫
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ironihsoy
2020/06/23
@botanicallife
さん
生涯現役…でしょうかね🤔
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りなはは
2020/06/23
スリー777picですね💗おめでとうございます。🎉🎉🎉
これは、触るのが痛そうな植物ですね。
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百合子
2020/06/24
㊗️777PIC
おめでとうございます。
相応しいトゲトゲ。植え替えはどうするのでしょうとか、色々と気になります。😃𓅪𓅪
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1
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ミモザ
2020/06/24
おはようございます❣️
777picおめでとうございます🎊🎉㊗️
タイミング良くラッキーseven見られて嬉しいです💖
サボちゃんとても痛そう💦
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ゆう
2020/06/24
おはようございます😀
777picおめでとうございます😆朝から笑顔になるね😆
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忘備録
2020/06/24
777pic達成おめでとうございます
*'``・*。
| `*。
,。∩ *
+ (´∀` ) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・'⊃+゜
☆ ∪~。*゜
`・+。*・
アローディアとディディエレアの違いが分かりませぬ
(´・ω・)
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にんざぶろう
2020/06/24
@botanicallife
さん
おはようございます。初めまして。
777picおめでとうございます㊗️🎊
大当たり🎯 😸
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botanicallife
2020/06/24
@りなはは
さん、
@百合子
さん、
@ミモザ
さん、
@ゆう
さん
ありがとうございます☺️お察しの通り、刺は痛いです😝
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2
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botanicallife
2020/06/24
@忘備録
さん
私もさっぱりわかりませんが、たいした違いはないんでしょう、きっと。自宅に戻ったら多肉植物全書で調べてみます📖🙋
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1
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botanicallife
2020/06/24
@にんざぶろう
さん
ありがとうございます☺️宝塚記念も大当たりしますように🏇🎯
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1
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botanicallife
2020/06/24
@忘備録
さん
調べましたよー。本文に追記しときます。せっかくなので近々うちにあるディディエレア科の集合記念撮影でもpostします。
APG分類体系に基づくなので、ゲノム解析した結果、アローディア属とディディエレア属は何かが微妙に違うんでしょうね。ただ、同じディディエレア科なので、似たようなもんでしょう。大阪でも断水したらベランダで越冬したので、沖縄なら、案外地植えしても育つかもですね😉
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忘備録
2020/06/25
@botanicallife
さん
めっちゃ長文わざわざありがとうございます
( ´ㅁ` ;)
緯度的に近い東南アジアで育つならこちらでも充分いけると思います、とゆーか鉢植えだけど野ざらし越冬余裕ぶっこいてます
(◉ω◉)
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1
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botanicallife
2020/06/25
@忘備録
さん
地植えで10m目指してください😉近所から苦情きそうですけどね😝
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忘備録
2020/06/25
@botanicallife
さん
実家のご近所さんは理解もあるので特に苦情殺到する事は無いですね、むしろ害虫やカタツムリ駆除に難儀してます
((っ•ω•⊂))
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botanicallife
2020/06/25
@忘備録
さん
ってことなら、もう遠慮することなく10m目指しましょう。沖縄に10mのアローディアがあったら、多肉のメッカになるかもですよ😉
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忘備録
2020/06/25
@botanicallife
さん
Instagramのフォロワーさんのpostで身の丈を超えるアローディアを拝見したので頑張って育てます、むしろ地植えしたら勝手に育つので植える場所を精査しないといかんのですよ
(* ̄ii ̄)
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botanicallife
2020/06/25
@忘備録
さんちの巨大アローディアを見れる日を楽しみにしてます😉
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イエティ
2020/07/05
良いね 有難う botanicallifeさん 難しいお名前 スペルが間違っていたら御免なさい 痛そうな植物に興味が湧きました
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botanicallife
2020/07/06
@イエティ
さん
アローディア、けっこう強いのでよろしければ育ててみてください😉
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アローディア コモサ
アローディア コモサ
アローディア・フンベルティ
ディディエレア トロリー
アローディア デュモサ
アローディア デュモーサ
謎の深緑棒、デュモーサは未だ動かず。と思ってたら小さい葉を一枚だけ出してくれました。ご存命のようです。果たしてこれからどうなるんでしょうか。
・アローディア コモサ
・アローディア AFF フンベルティー
・アローディア デュモーサ
・ディディエレア トロリー(花金棒)(阿修羅城)
→ディディエレア科ディディエレア属/マダガスカル原産
成樹は高さ10mに達する。成長期には、刺だらけの茎に長楕円の葉を出す。「花金棒(はなかなぼう)」「阿修羅城(あしゅらじょう)」という和名が付けられている。温暖な季節に成長し、高温期や低温期には落葉するが、環境によっては周年葉を付ける。トロリーは、タコ足のように地際から枝を八方に出して、枝がウネウネと地面を這うことから「陸のタコ」と呼ばれる。そのうち中心から立ち上がる幹を出し、一定の位置でまた枝を八方に出す。このため、栽培されるごく若い株は、枝を横にニョロニョロと伸ばしていくのが自然な姿なので、無理して立てようとするのは無駄。
※ぱんさのマイナー植物園HPより
☆以下、追記
■ディディエレア科
野生では、アフリカ大陸とマダガスカル島の乾燥地に自生し、6属から構成される。現在は、ポーチュラカリア亜科、カリプトロセカ亜科、ディディエレア亜科の3亜科に分けられており、形態学、生物学、分子生物学上の研究により、本科の植物が多くの大陸に分布するスベリヒユ科に類似することが判明している。また、興味深いことに、本科の植物はサボテン科の近縁であり、そのためイギリス人の著述家で多肉植物を専門とするゴードンD.ローリーによって「旧サボテン」という異名を与えられた。異なる科に属する両者の近縁性は、サボテン科のペレスキオプシス属の台木に接いだ本科のデカリア・マダガスカリエンシスの挿し穂が正常に生育したことにより証明されている。いずれにしても、1980年以降、本科の植物は自生地での農業開発の影響でほぼ絶滅状態にある。
→アローディア属、アローディオプシス属、デカリア属、ディディエレア属、ケラリア属、ポーチュラカリア属
・アローディア属
全6種があり、いずれもマダガスカル島の固有種である、野生では同島西南部の乾燥地域の森林に自生する。タイでも屋外の栽培環境下でよく生育し、遮光やハウスは必要ない。排水性が良く有機物含量の高い土壌と強い陽光を好む。実生まだは挿し木により繁殖させる。
(一般的な形態)
大型の多肉植物。高さは20メートルほどになる、葉の形状は丸形または楕円形で、サイズは小さい。葉柄はない。幹は葉が退化してできた鋭い刺に覆われており、刺座がある。一つ一つの刺座の下にある葉は乾季になると落葉し、落とした葉に代わる新葉を絶えず出し続けることができる。刺座は葉柄の形成点ともなる。本科の植物が自らを進化させてこうした形態を手に入れたのは、何か月日照りが続くような乾燥地域に生きねばならない必然からである。
→モンタグナッキー、プロセラ、コモサ、フンベルティ、アスケンデンス、ドゥモーサ
・ディディエレア属
わずか2種から構成される。マダガスカル島西南部に分布する同島固有種で、サイテス(CITES)の付属書Ⅱに記載されている。タイの気候環境下でも栽培は容易で、屋外で日光や雨に容赦なくさらすことができる。露地植えにすると、成長が早い。弱光下では、徒長して間延びした樹形になる。いずれにしても、栽培場所としては排水性の良い緩やかな傾斜地を選らぶのがよい。また、長く鋭い刺が危険なため、子どもやペットが往来する場所や歩道から話して植えるようにする。
(一般的な形態)
落葉高木で、高さ10メートルほどにもなる。幹は太く、鋭い刺に覆われており、分枝をする。葉は線形~卵形で、刺の束の中央先端部から出る。花序は多数の小花を付ける集散花序で、頂生する。花は雌雄異性花。萼片は果実が形成されるまで宿存する。
→マダガスカリエンシス、トロリー