warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
アローディア デュモーサの一覧
投稿数
11枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
236
botanicallife
■Ficus benghalensis ・フィカス ベンガレンシス 今日も寒い。野良ベンガレンシス、屋外越冬チャレンジ中。フィカス ルビギノーサ(フランスゴム)は屋外越冬問題なし。ウンベラータも落葉するものの、軒下で乾かし気味なら0℃くらいまでは耐えます。他のフィカスは5℃を下回ると厳しいものが多いですが、ベンガレンシスはどうか。耐えてくれますように🛐 2枚目は、ストレリチア ノンリーフ。これも屋外越冬組で、10年くらいは経ってます。 3枚目は、夏に親宅避難中、水をあげなすぎて瀕死だったアロエとヘクチア。無事復活です。 最高気温14℃、最低気温3℃
63
やまさん
☔☔☔一時大雨が最近多い😣 アデニウム白花🌼は雨ざらし中 もう半月以上🌼咲き続けてくれている😊 今年の開花したアデニウムはこれだけ 2枚目、トンボ+アローディアデュモーサ いかにも止まりやすそう。 この冬、外で越せないかと試してみて一鉢枯らす😞🙏
781
botanicallife
■Alluaudia dumosa ・アローディア デュモーサ ただの棒ですが、日々少しずつ伸びてます。 最高気温10℃、最低気温4℃
481
botanicallife
■Alluaudia dumosa ・アローディア デュモーサ 棚の最上段で、延々と伸び続けているデュモーサ。2020年2月に家に来てから倍くらいにはなったでしょうか。 台風被害はほぼなかったものの、朝から大きくなり過ぎたピスタチオを剪定したり、グレビレアの落ち葉を拾ったり、何故か大量発生していたアリの対処をしたりしているうちにもうこんな時間に。傾いたピスタチオを元に戻そうと格闘した結果、枝が棚最上段のアロエたちにぶつかりいくつか落下。このデュモーサも落下しましたが無事でした。ということで久しぶりの再開を記念して📷 汗かいたので、風呂にでも行こう🈂🧖♂♨ 最高気温33℃、最低気温25℃
26
Yoshi
誰かこいつを格好良く写真に撮る方法を教えてくれ🤣 秋にお迎えしたから心配してたけど、無事に目覚めて来たっぽい 最近色んな植物が動き始めようとしている 春はもうすぐ、もうひと踏ん張り頑張りましょ
490
botanicallife
■Alluaudia dumosa ・アローディア デュモーサ けっこうお気に入りのデュモサくんは、地味に少しずつ背が伸びているのですが、台風で吹っ飛ばされてしまったので植え替え。デュモサだけで写真を撮ったらあまりにも地味だったので、定位置が定まらずにその辺にテキトーに置かれている植物も一緒に記念撮影。フランスアイボリーは、アガベの中では一番のお気に入りです😆 今日は棒の日だったんですね。ちょうど良かったです☺️ (左から) ・Agave stricta/アガベ ストリクタ ・Adansonia fony/フニ―バオバブ ・Agave victoriae-reginae "France Ivory" アガベ 笹の雪 フランスアイボリー ・Epiphyllum phyllanthus/ミニドラゴンフルーツ ・Hechtia rosea/ヘクチア ロゼア ・Alluaudia dumosa/アローディア デュモーサ ・Cycas simplicipinna/サイカス シンプリシピンナ
511
botanicallife
■🎰刺々しいぜ😎777🎰 謎の深緑棒、デュモーサは未だ動かず。と思ってたら小さい葉を一枚だけ出してくれました。ご存命のようです。果たしてこれからどうなるんでしょうか。 ・アローディア コモサ ・アローディア AFF フンベルティー ・アローディア デュモーサ ・ディディエレア トロリー(花金棒)(阿修羅城) →ディディエレア科ディディエレア属/マダガスカル原産 成樹は高さ10mに達する。成長期には、刺だらけの茎に長楕円の葉を出す。「花金棒(はなかなぼう)」「阿修羅城(あしゅらじょう)」という和名が付けられている。温暖な季節に成長し、高温期や低温期には落葉するが、環境によっては周年葉を付ける。トロリーは、タコ足のように地際から枝を八方に出して、枝がウネウネと地面を這うことから「陸のタコ」と呼ばれる。そのうち中心から立ち上がる幹を出し、一定の位置でまた枝を八方に出す。このため、栽培されるごく若い株は、枝を横にニョロニョロと伸ばしていくのが自然な姿なので、無理して立てようとするのは無駄。 ※ぱんさのマイナー植物園HPより ☆以下、追記 ■ディディエレア科 野生では、アフリカ大陸とマダガスカル島の乾燥地に自生し、6属から構成される。現在は、ポーチュラカリア亜科、カリプトロセカ亜科、ディディエレア亜科の3亜科に分けられており、形態学、生物学、分子生物学上の研究により、本科の植物が多くの大陸に分布するスベリヒユ科に類似することが判明している。また、興味深いことに、本科の植物はサボテン科の近縁であり、そのためイギリス人の著述家で多肉植物を専門とするゴードンD.ローリーによって「旧サボテン」という異名を与えられた。異なる科に属する両者の近縁性は、サボテン科のペレスキオプシス属の台木に接いだ本科のデカリア・マダガスカリエンシスの挿し穂が正常に生育したことにより証明されている。いずれにしても、1980年以降、本科の植物は自生地での農業開発の影響でほぼ絶滅状態にある。 →アローディア属、アローディオプシス属、デカリア属、ディディエレア属、ケラリア属、ポーチュラカリア属 ・アローディア属 全6種があり、いずれもマダガスカル島の固有種である、野生では同島西南部の乾燥地域の森林に自生する。タイでも屋外の栽培環境下でよく生育し、遮光やハウスは必要ない。排水性が良く有機物含量の高い土壌と強い陽光を好む。実生まだは挿し木により繁殖させる。 (一般的な形態) 大型の多肉植物。高さは20メートルほどになる、葉の形状は丸形または楕円形で、サイズは小さい。葉柄はない。幹は葉が退化してできた鋭い刺に覆われており、刺座がある。一つ一つの刺座の下にある葉は乾季になると落葉し、落とした葉に代わる新葉を絶えず出し続けることができる。刺座は葉柄の形成点ともなる。本科の植物が自らを進化させてこうした形態を手に入れたのは、何か月日照りが続くような乾燥地域に生きねばならない必然からである。 →モンタグナッキー、プロセラ、コモサ、フンベルティ、アスケンデンス、ドゥモーサ ・ディディエレア属 わずか2種から構成される。マダガスカル島西南部に分布する同島固有種で、サイテス(CITES)の付属書Ⅱに記載されている。タイの気候環境下でも栽培は容易で、屋外で日光や雨に容赦なくさらすことができる。露地植えにすると、成長が早い。弱光下では、徒長して間延びした樹形になる。いずれにしても、栽培場所としては排水性の良い緩やかな傾斜地を選らぶのがよい。また、長く鋭い刺が危険なため、子どもやペットが往来する場所や歩道から話して植えるようにする。 (一般的な形態) 落葉高木で、高さ10メートルほどにもなる。幹は太く、鋭い刺に覆われており、分枝をする。葉は線形~卵形で、刺の束の中央先端部から出る。花序は多数の小花を付ける集散花序で、頂生する。花は雌雄異性花。萼片は果実が形成されるまで宿存する。 →マダガスカリエンシス、トロリー
232
botanicallife
アガベ棚その1 品種名、のちほど記載 最高気温22℃、最低気温15℃
403
botanicallife
■棒たち ディディエレア トロリーさんとアローディア モンタグナッキーさんは無事、葉を出してくれました。AFF フンベルティさんと謎の棒のデュモーサさんは、ちゃんと生きているのか、まだ謎です。はやく春よ来い🌞 ・ディディエレア トロリー(花金棒)(阿修羅城) →ディディエレア科ディディエレア属/マダガスカル原産 成樹は高さ10mに達する。成長期には、刺だらけの茎に長楕円の葉を出す。「花金棒(はなかなぼう)」「阿修羅城(あしゅらじょう)」という和名が付けられている。温暖な季節に成長し、高温期や低温期には落葉するが、環境によっては周年葉を付ける。トロリーは、タコ足のように地際から枝を八方に出して、枝がウネウネと地面を這うことから「陸のタコ」と呼ばれる。そのうち中心から立ち上がる幹を出し、一定の位置でまた枝を八方に出す。このため、栽培されるごく若い株は、枝を横にニョロニョロと伸ばしていくのが自然な姿なので、無理して立てようとするのは無駄。 ※ぱんさのマイナー植物園HPより ・アローディア モンタグナッキー Alluaudia montagnacii →ディディエレア科アローディア属/マダガスカル原産 ・アローディア AFF フンベルティー ・アローディア デュモーサ 最高気温22℃、最低気温5℃
456
botanicallife
週末プラントハントの旅、収穫報告、ヤフオク🎅編、その2。 ・アローディア AFF フンベルティー ・アローディア デュモーサ ・ディディエレア トロリー ・チレコドン グランディフローラ 属名 aff. 種名:未同定種 →affinity(類似)の略で種名のものに類似の意味 ということでフンベルティに似てるけどフンベルティーではないらしい。 デュモーサは謎の棒です。いつの日かまた紹介します。
前へ
1
次へ
11
件中
1
-
11
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部