naoさんへ、昔ミヤマオダマキの距無し育てました、今も実生で出るものを確認しながらです、まず当たらないと思いますが、菊咲きは、今年蒔きました。

距がないなんて！
知らなかったらオダマキに見えないかも

nao さん
こんばんは。

おおお、そんなオダマキがあるのですね。
わたしも最近オダマキを知り、
上に伸びているのを「距」ということを教えていただきました☺️

翁草に見えました。

@オールドフォレスト さん
ヘェ〜そんなもんがあるんですか？
園芸種ですよね❓😊😆

@とことこ さん
うん、なんか距がない分、平べったい感じです😊😅

@もちっこ さん
オダマキ、なかなかユニークな形をしてるでしょう。山では、ヤマオダマキとミヤマオダマキに、若干の品種位ですが、園芸種が色々ありますね😊

距は、いろんな花で、同定するときのポイントになりますから…スミレ、ケマン、etc

@すずはな さん
下向きの内側赤ですね😍
外側も赤いですけどね😅😊

@nao さんへ、いいえ農家リタイヤして畑の一部を里山に!、その横で、ミヤマオダマキの実生やら、マムシグサやら、結構な広さで、うるさいものは、土も大仕掛けで焼き、他の種やらの影響を避ける為、そんなおじいさんとひょんな出会いで知り合い、頂き、何年か咲かせてました、今の我が家の菊咲きも、白も、その人の作です、距無しだけもうありませんが、どれも気が向くまま、種を植えたりしていますが、必ず同じ花が咲かなかったり、今年の白の一つに距無しがあるかもです、２個しか花がつかない小さな株ですが、狭い所に抜かずに置いた為か、小さいとき私に踏まれたか?、別場所に移しました、来年花が見れますやら、移植で随分駄目にしました、ミヤマオダマキはとにかく移植に弱い?、腕が悪いのか?、長くなりました、ミヤマオダマキ、今は何でもありの山野草、矮性、西洋、先程の話は２７，８年前の話です、その人ももう亡き人です!。今咲くものは、５，６代目のもの。

naoさんへ、その写真ありましたのでピックしました、見てください!。

@nao さん
外側見てなかった(◞‸◟)

@すずはな さん
ハハ😆😊

@nao さん
おはようございます😃

はい。オダマキ（セイヨウオダマキでした）を初めて見たときは、この花が上向きか下向きかわかりませんでした。（距のせいですね…😅花弁が上にも下にも開いているように見えました😆）

スミレやケマンソウにもあるのですね？
…あ、ケマンソウではなく、ケシ科キケマン属ですね！形を見ると、ありそうです！！
意識して見るようにしてみます😊

@もちっこ さん
おっとそうだね、ケマンソウは鯛釣り草だった😅 適当に書くとダメだね…

不思議な形ですよね、私もミヤマオダマキを高い山で見た時、その神秘的な色と姿に感激しました💙😍
他にも多くの花に距があって、その長さ、形、色、向いてる方向などが種の同定に役立ちます🧐 このオダマキも種によって距が違うんですよ。

[@id:1221565] さん
おはようございます☀

いやぁ、知ってるものは分かる、知らないものは分からない❗️です😅
山野草はニワカですが、かなりの数は見て調べたので、多少一般的な人よりは知ってるかもというレベル😊
グリーンガイドさんみたいな半プロの知識には驚かされますね😆