ヒャクニチソウとスイートアリッサムの2shot🤗。

本日の雑談、
「レムデシビル(Remdesivir)」

この薬について知るにあたり、予想以上に読み物が多く驚きました💧。兎にも角にも関連事項が多いです〜😖。

先ず先に、を〜イ!読売新聞!!
"(安倍)首相は治療薬として特例承認した米国製の抗ウイルス薬「レムデシビル」について、(🍔🍟に)早期の供与を要請したとみられる。"
憶測で偉そうに記事書かないで下さい〜😩。
🍔🍟はレムデシビルはHCQ(マラリアの薬)よりも何十倍も値段が高い上、半世紀以上使用されているHCQに比べ副作用など不明点が多いとゆ〜事で二の足踏んでます。お二人が45分電話したのは違う話(もっと重大な怖い話💦)だと私は思います。それに米国製じゃないしね(参考⬇️)。

では本題へ〜。
レムデシビルを開発した製薬会社ギリアド・サイエンシズ👈ここが曲者な注目点です。
この会社のトップ投資家はニューワールドオーダーのジョージ・ソロス(ハンガリー人)であります😱ﾋｴｰ。

そのギリアドが寄生してるのが、Unitaidという組織で、何をやってる組織かとゆ〜と、"表向きは"発展途上国を疫病から守る為に、薬を開発し、発展途上国に安く売るという慈善活動をやっています。その表向き慈善活動の為に、経済的に豊かな国々から資金(つまり我々の税金)を集め、薬の開発をしています。
別の言い方をすれば、一番費用のかかる研究開発には他人のお金を使い、儲けはポケットに入れてます。
この組織の大きな役目が別にもう一つあり、各研究所や製薬会社が開発した薬を、どの製薬会社がどの製薬会社に特許を譲るかというのを決める仲人さん的な権限を有しています。
このUnitaidに投資してる(要は株主)のが、出た〜😵!! 世界中の人間にマイクロチップを入れたいビル・ゲイツ財団とクリントン財団です。そして一番仲良しこよしなのが、🍔🍟とは水&油のWHOです。

武漢コロナの特効薬として売出したレンデシビル、ギリアドと中国の研究所がこの薬の特許を巡って喧嘩をしていたとゆ〜記事があちこちにバンバン出てますね。
.....本当に喧嘩したんでしょうか🤔?

中国の蘇州にあるBrightGene Bio-Medical Technologyは、ギリアドが開発したレンデシビルの医薬品有効成分を合成する技術を開発したことを発表しました。
.......は?ナゼ?😲
更に、驚くなかれ〜、ギリアドに特許を取らせる手続きをしたのが、コロナ発祥地疑惑の例の武漢のウィルス研究所なんです🤯。
結局、Unitaidの正式な許可の下、ギリアドは特許を中国の研究所に譲り、Wuxiとゆ〜、例の武漢ウィルス研究所とは地下道で繋がっていると噂される製薬会社に製造をさせる事になってるようですよ😕。

喧嘩がトンだ茶番劇だったと言うしかありません😵。この二者はトドのつまり、パートナーなんです😩(pic参照)。
またしても、メディアの事実カモフラージュ作戦ですね。

今更ですが念の為。ジョージ・ソロスはヒラリーが大統領になる為に巨額を投じた人物でした。今は🍔🍟のソロス率いるNGO潰しのせいで、資産が半分以下になって怒り狂ってます。レムデシビルで巻き返すつもりかも💦。
ソロスをご存知ない方はいないと思いますが、幼少時代に、ユダヤ人の遊び友達らの隠れ家をナチスにチクった事を自慢するオッサンです😱。この自慢話はTVインタビューでありました。司会者がキレて「心が痛まないのか💢」と聞くと、「全然」と笑って答えてました。尚、この司会者はインタビューの後に謎の死を遂げています。
あの武漢ウィルス研究所にも、地球温暖化問題にも、NGO掲げて投資してる人ですよ。彼の名前か彼の団体名「オープンソサエティ」でググってみて下さい。投資先がザクザク出てくる筈です😬。