International Crassulaceae Network で「Graptopetalum mendozae」(姫秋麗)を調べると↖は載ってなくて↗と↘が一緒に載ってます。そんなわけないよなぁと思って、World of Succulents を見てみると↖↗↘が載ってます😅「だるま」を区別してるのは日本人だけなのかしらどうかしら🤔大陸の人はおおらかなんですかね🙄その辺りはよくわからんですけど、どうやら↖↗↘は「Graptopetalum mendozae(姫秋麗)」で一絡げのようです💦私は3つとも違って見えるんだけどなぁ😅単純に「姫秋麗」顔違いってことになるんですかね。
今月も宜しくお願いしま~す🤗
さて、可愛いグラプトペタルムの一族🌱
一昨日、昨日の続き。今日は「ミリナエと思って育てとる子、実はミリナエじゃないじゃろ~😱」みたいなことになった話。
今日は長いです😂文章力がないからまとまらない💦興味のない方は読み飛ばしてくださいね~。
左上↖から時計回りに、我が家に居る
姫秋麗、だるま姫秋麗、ミリナエ!?、札なし🤭
International Crassulaceae Network で「Graptopetalum mendozae」(姫秋麗)を調べると↖は載ってなくて↗と↘が一緒に載ってます。そんなわけないよなぁと思って、World of Succulents を見てみると↖↗↘が載ってます😅「だるま」を区別してるのは日本人だけなのかしらどうかしら🤔大陸の人はおおらかなんですかね🙄その辺りはよくわからんですけど、どうやら↖↗↘は「Graptopetalum mendozae(姫秋麗)」で一絡げのようです💦私は3つとも違って見えるんだけどなぁ😅単純に「姫秋麗」顔違いってことになるんですかね。
ICNとWSで「Graptopetalum mendozae」で検索かけると「Graptopetalum 'Mirinae' 」も引っかかります。
読み込むと、
「韓国で作られた交配種で、姫秋麗に似ているが、ロゼットと花が同じではない。姫秋麗の花のように純白ではなく、小さな赤い点がある。この赤い点はおそらくペンタンドルムから受け継いだものと思われる。ロゼットは直径3cmまで、葉は長さ1~1.5cm、幅0.5cmまで。花は直径1cm程度花弁は3~5枚である。」というようなことが記されていて、↙と同じような子の写真が載ってます。
あれ?🙄
私がミリナエと思って育てている子は「姫秋麗(だるま姫秋麗)」で、「姫秋麗に似てるけど、何か小さいし微妙に違うなぁ」と思って育ててる札なしの子がミリナエ?😲なんじゃそりゃ!であります。
ということで、今日から名札を変えなくては(´∵`ก)トホホ...
あ、↖↗↘の3品種はちゃんと分けて、姫秋麗、だるま姫秋麗、だるま姫秋麗!?、として育てます( ̄^ ̄)ゞ
私には到底同じには見えないんですもん!(頑固な性格です🤭)