久しぶりにマンデビラが咲きました。
今年も秋まで宜しく🤗。

本日の雑談、
「やっぱり武漢コロナ死亡者数を実際よりも多く発表していたニューヨーク🇺🇸」

Project Veritasの事は以前お知らせしましたが、初めて読む方に簡単に説明します。真実を追い求めるジャーナリストのジェームズ オキーフは、「真実は本音の隠し撮りでしか出てこない」というポリシーでして、隠し撮りに成功した内部告発者の録画録音を公開するメディアです。

今回は、NYや近郊で大きく商売をしている葬儀屋のディレクターさんの録音が公開されました。
それによると、死亡証明書の死因は全て「COVID19 武漢コロナウィルス」となっているそうです〜😩。
本当のケース、違うケース、ウィルスのテストすらしていないケース、❛全て❜の死因が武漢コロナウィルスと書かれているそうです😵。
録音の中で「その理由は?」と聞かれ、ディレクターは「NY市長Bill de Blasio
(民主党)がやっているんだ。こうしとけば連邦政府から補助金が貰える。全ては政治だよ。病院もバタバタしているからね」と話していました。最後の方では笑って「証拠は出せないから、僕の意見止まりだけどね」と。
少し立証には弱い隠し撮りですが、その道(葬儀社)のプロがここまで言い切るのは余程の自信があると思います😕。私腹の為にここまでやるか〜😡?
怒れ、NY市民!

昨日は、元FBI長官コミーと彼の手下FBI捜査員トップ達によるマイケル フリン中将を無理やり有罪にした証拠を、やはり内部告発者がリークして只今大騒ぎになっています‼️フリン中将の弁護士によると、それ以外にもう11つの証拠品が入手できたそうです👍。
こういうセキュリティ厳の組織から情報を持ち出すのは命懸けでしょう。腐ってるFBIも腐ってるのは上層部であり、中で働いている多くは正義感と愛国心のある人達ですね。(一般企業でも言えますが💦)

この件はCrossfire Hurricaneと呼ばれており、別名オバマ ゲート。🍔🍟にロシア疑惑をかける為に、オバマやFBIやCIAや工作員達(イギリスの元MI6のChristopher Steeleやイタリア マフィアも含む)が工作に動いた跡をBarr司法長官と連邦司法局のDurham氏が追っており、狩人が狩られる番が来た(Hunter became hunted)と言われてます。
これはフリン中将の無罪に留まらず、大きな🐟が次々にかかるでしょうから、今後の動き大注目です〜。