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Dioptaseさんの小さな庭,Chuniophoenix nana,観葉植物の投稿画像

Chuniophoenix nana
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Dioptase
2020/02/14
Chuniophoenix nana
insigneの近くに植えてあるのでこれも-1℃位で済んでいることでしょう。
ライトヤシやセネガルヤシ程度の耐寒性があるため余裕です。
この奥にあるテーブルヤシとメタリカもノーダメージを維持しています。
botanicallife
2020/02/14
やっぱり耐寒性、大事ですね。

Dioptaseさん、いつもいつもすいません、また少し教えてください。

オニサバル、ビスマルキア、プリチャーディア ブルー・ムーン(Pritchardia hillebradii Blue Moon)、それぞれ何度くらいまで耐えますかね。オニサバルは0度余裕、ビスマルキアは5℃くらいは必要、くらいの認識で、プリチャーディアは今日初めて知ったヤシです😅
Dioptase
2020/02/15
@botanicallife さん
私のメモ(みどりのまとめ)によればオニサバル-6.5℃、ビスマルキアは成長段階や個体差により0～-5℃まで変化、ロウル-2.5℃らしいです。
あの数値はパームぺディアのデータを基にパームトークやその他のサイト、自宅での越冬試験の結果も見て微調整しているのでまあまあ精度高いと思っています。
しかしビスマルキアは0℃で枯死したり-7℃に耐えたりいろんな例があってよくわかりません😂
botanicallife
2020/02/15
@Dioptase さん
いつもありがとうございます！耐寒性、同じ品種でも個体差、ありますよね。ビスマルキア、0℃まで耐えるんなら育ててみたい。プリチャーディアはロウルというんですね。-2.5度ならありですね😎
Dioptase
2020/02/15
@botanicallife さん
アメリカのビスマルキアは何故か強いんですよね～
雪被ってる写真とかありますし😅
プリチャーディア属は全て経験ないのでよくわかりません…
通年屋外栽培か地植えするならオニサバルが最も現実的かと思います。
botanicallife
2020/02/15
@Dioptase さん、ありがとうございます☺️
オニサバルはあるんですが、ビスマルキアはカッコいいなぁと思ってて。プリチャーディアはまぁまぁ立派なのが1500円だったのでどうしようかなぁと。色々種類があるので、ヤシもキリがないですね😝
subtropical
2020/02/18
くにおくん良いですね〜。
カンノンチクより耐寒性のあるこちらを大量に実生して庭の日陰に植えまくりたいところです…
Dioptase
2020/02/18
@subtropical さん
小型で耐寒性があり室内観葉としても使いやすい優秀なヤシだと思っています。
マイナーでコモンネームもなく普及する未来が見えないのがちょっと残念です。
流通名をつけるとしたら何でしょう？雲南ドワーフパームとか無難なのしか思いつきません😅
subtropical
2020/02/18
@Dioptase さん
パームペディアでもコモンネームが無しってなってますね…日本人はナナって可愛らしい響きに惹かれそうなのと雲南ブランドもあるんで雲南ナナパームとか？(実際ナナって小さなとかそんなニュアンスだった気が)
Dioptase
2020/02/19
@subtropical さん
ヤシは学名で呼ぶ機会が多いので学名をそのまま使ってくれるとわかりやすくて有り難いですね。

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Dioptase
東京(Zone 9b)でヤシ育ててます。 苗や種子を不定期でメルカリにて販売しています。 地植え中のヤシ Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra Chamaedorea elegans Chamaedorea metallica Chamaedorea radicalis(通常種) Chamaedorea radicalis(arborescent) Chuniophoenix nana Lytocaryum hoehnei Lytocaryum insigne Rhopalostylis sapida 'South Island'

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