花月の班入りを黄金花月と呼ぶことがあります。察するにその親株から誕生した、班の発色が強い子株にそう名づけたのでしょう。恐らく黄金の木という品種はありません。というか葉全体に班が入っていると、葉緑素がないので光合成できず、挿し木で独立することができません。つまりこれと同じものを増やすことができないのです。品種として成立しようがないという意味です。この株を生かすなら、成長点から緑の葉が出ることを祈るか、このまま独立させず親株と一生を過ごすことになります。将来性が薄い株に、それっぽい名前をつけて売るのは、あまり感心できる行為じゃないですね。下の緑の葉を枯らすとほぼ詰み状態になるので、下の葉が蒸れたりしないよう気をつけてやってください。

@たなか そうなんですね😲詳しくありがとうございます⭐️と言うことはこの子の名前は花月ということでしょうか？☺️
気をつけて育てます⭐️ありがとうございます☺️！

あー、アルビノですね🌱
真っ白できれいですが、たなかさんのおっしゃる通り、白単独では生きることができません😱

あと、真っ白の部分は葉焼けしやすいので、ご注意ください❕

@navy 気をつけて見ていきたいと思います😁❤️ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

全体にわたって班がついているので、画像から花月かどうかは判断しかねます。黄金花月から黄金の木という名前をつけたという話も憶測の域を出ないものです。長期管理してみて、ネットや本に記されている花月と、同等の成長をするか調べてみる必要があります（花の色、紅葉の仕方、成長する季節など）。

@たなか 了解です😁ありがとうございます！