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珊瑚さんのエクステリア,ハハコグサ,ハハコグサ(ゴギョウ)の投稿画像
ハハコグサ
ハハコグサ(ゴギョウ)
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珊瑚
2020/01/21
ハハコグサ
ハハコグサの別名は、ゴギョウ。
なぜ、「御形」と書くのだろう❓️
と思ったので、調べました。
🥬ゴギョウが七草粥として、食べられるようになったのは、江戸時代。
🥬ゴギョウは、お茶にして飲むこともあり、気管支炎や風邪の予防に効果があると言われています。
🥬「草餅」といえば、ヨモギ餅ですが、明治時代頃まで、ハハコグサが使われていました。
🌼🥬🌼🥬🌼🥬
🥬ハハコグサから作られた餅は草餅の原型で、「母子餅」と呼ばれて、平安時代には食べられていました。
🥬江戸時代には、
3月3日の節句には、平安時代からの習わしで母と子の人形を作って飾り、母と子が健やかにとの願いを込めて、母子餅を供えてました。
その母子餅を「御形(ゴギョウ)」と呼ばれるようになりました。
「形」は人形を意味し、「御」は「形」の接頭語です。😊
「御」は、音読みの「形(ギョウ)」の前にあるので、「ゴ」と読みます。
🥬🥬🥬🥬
つまり、
ハハコグサの別名が御形(ゴギョウ)なのは、
3月3日の節句に、
母と子の人形に供えていた草餅に、ハハコグサが使われていたからでした‼️
🥬🥬🥬🥬
なるほど🤗🤗でした。
長文ですみません😣💦⤵️
ユカリ
2020/01/22
母の庭には母子草と父子草が私の目を盗んであちこちに咲いて悩ましています。でも珊瑚さんのお話を読んで、ひな祭りには桃とは別に飾ってあげようと思いました。ありがとうございます(^-^)v
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1
返信
珊瑚
2020/01/22
@ユカリ
おはようございます。
ユカリさんのコメント、凄くうれしいです。
ひな祭りに草餅を食べる習慣も、母子餅が原点だそうです。
私もハハコグサが愛おしくなりました。😊
なぜ?どうして?何?って思う事を、知りたいと思うようになりました。
ぼつぼつですが、頑張ってみます。😊
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2
返信
珊瑚
2020/01/23
[@id:1022655]
ありがとうございます。
私も全然知りませんでした。
草餅の原型、ひな祭りの原型、驚きですね😃
ハハコグサの見方が変わりましたよ😀
たくさんの👍️ありがとうございます。
山野草、素敵ですね
フォローさせて頂きます。
よろしくお願いします。
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珊瑚
花壇と家庭菜園をぼつぼつ、楽しんでいます。 保護猫の黒猫の「珊瑚」と「ココ」「小夏」に癒されてます。 開始日:2019年12月28日 庭の花、野菜、珊瑚とココと小夏を撮影していきたいと思っています。 保護猫が家族になった日 珊瑚♀:2018年11月(2才) ココ♂:2019年10月(4か月) 小夏♀:2020年8月27日(4ヶ月)
場所
エクステリア
キーワード
花のある暮らし
母子草
自然の不思議
ハハコグサ
☆ゴギョウ
御形
植物
ハハコグサ
ハハコグサ(ゴギョウ)
ハハコグサの別名は、ゴギョウ。
なぜ、「御形」と書くのだろう❓️
と思ったので、調べました。
🥬ゴギョウが七草粥として、食べられるようになったのは、江戸時代。
🥬ゴギョウは、お茶にして飲むこともあり、気管支炎や風邪の予防に効果があると言われています。
🥬「草餅」といえば、ヨモギ餅ですが、明治時代頃まで、ハハコグサが使われていました。
🌼🥬🌼🥬🌼🥬
🥬ハハコグサから作られた餅は草餅の原型で、「母子餅」と呼ばれて、平安時代には食べられていました。
🥬江戸時代には、
3月3日の節句には、平安時代からの習わしで母と子の人形を作って飾り、母と子が健やかにとの願いを込めて、母子餅を供えてました。
その母子餅を「御形(ゴギョウ)」と呼ばれるようになりました。
「形」は人形を意味し、「御」は「形」の接頭語です。😊
「御」は、音読みの「形(ギョウ)」の前にあるので、「ゴ」と読みます。
🥬🥬🥬🥬
つまり、
ハハコグサの別名が御形(ゴギョウ)なのは、
3月3日の節句に、
母と子の人形に供えていた草餅に、ハハコグサが使われていたからでした‼️
🥬🥬🥬🥬
なるほど🤗🤗でした。
長文ですみません😣💦⤵️