グリーンさんの広い庭,プリムラ・マラコイデス ,ガーデニングの投稿画像

プリムラ・マラコイデス

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グリーン

2020/01/21

ひとつの茎にたくさんのピンクの花を咲かせているプリムラ・マラコイデス。

サクラソウ科サクラソウ属（プリムラ属）。

別名：ケショウザクラ（化粧桜）、オトメザクラ（乙女桜）。

サクラソウ属の植物は500～600種あり、観賞価値の高いものが多いとのこと。プリムラ・マラコイデスもサクラソウの仲間ということで、花びらの形がニホンサクラソウに似ていますね。

園芸店でも、1株だけでも見栄えがして、可愛らしいピンクの花束🎉のようにモリモリのお花、魅せられて、家の庭に…💓

家のは違う種類のようですが、株全体に白い粉がつくこともあるそうで、ケショウザクラ（化粧桜）という和名がつけられているそう。
この白い粉がある種類は、肌が弱い人がさわるとかぶれてしまうことがあり、義姉のお友達もかぶれたそう😆
作業をする時はゴム手袋などをはめて行った方がよいとのこと。

花言葉：「運命を開く」、「気取らない愛」、「素朴」。

YOSHI

2020/01/27

これ、通称サクラソウで、売ってる奴ですよね。
奴はないか、せめて、売ってる子ですか？

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グリーン

2020/01/28

@YOSHI さん
確かにヤツという言い方はお花に対しても失礼かも…😉

私はマラコイデスと書いてあるのしか見たことはありませんし、「サクラソウ」というとニホンサクラソウを思い浮かべてしまうので、調べてみました。

専門的なお花屋では「マラコイデス」のことを「サクラソウ」とあえて書いてないそうです。

商店街の多くの花屋がマラコイデスのことを「サクラソウ」と言って売っているとも書いてありましたが、専門店の中には、「マラコイデス」と日本古来の桜草が混同されるため、「サクラソウ」と言うのはやめてほしいと考えている園芸店もあるとのことでした。

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