碧魚連ではないですか？？😅

@ゆう
ゆうさんありがとうございます
碧漁連と思って育てていたのですが、どうもあやしいくて(笑)
どんどん上にのびて垂れ下がらないんです(笑)

@けい
そーなんですね😂
なんていう名前なんでしょ〜〜😂
私も知りたい😆

@けい
しかも👀
やけに角ばっている感じがしますね👀👀
碧魚連の丸みを帯びたプクプクさとはまた違いますね🤔

@ゆう
そうなんです！
カクカクしてます！
雰囲気は碧漁連なんですけどね(-ω-;)

@けい
知りたい😱
ものすごく知りたい😭

快刀乱麻かも？　一つの情報提供でーす。

多分、レーマニーじゃないですかね〜😊
さっき、他の人も 尋ねてましたよ☺️🙌

UME555さんの仰るとおり、レーマニーが最も近い見た目だと思います。和名は夕波（麗人玉）です。碧魚蓮と似ているため、よく勘違いされます。ただ碧魚蓮はエキノス属なのに対してレーマニーはデロスペルマ属なので全くの別物です。オークションとかでも、碧魚蓮と勘違いして出品するかたがいらっしゃいますね。決定的な違いは、成長方法です。碧魚蓮は自生地だと、岩肌を這うように伸びていくので、垂れ下がります。一方レーマニーは、画像のように上へと伸びていきます。また碧魚蓮は涼しい季節が活発で、レーマニーは暖かい季節のほうが活発です。

@tanikuharu
画像検索してみました
違うみたいです
でも、快刀乱麻ほしくなりました(笑)

@UME555
ありがとうございます！
レーマニーです！
画像検索でまさにうちの子！
名前がわかって嬉しい！

@たなか
ありがとうございます！
まさにレーマニー！
さらに詳しく教えて下さってとても嬉しいです！
確かに暖かい時期ににょきにょき上に伸びていきました！

@ゆう
レーマニーだそうです！
分かってスッキリした(笑)

ランプランツ説が…
レーマニーとランプランツ同じに見えるのは私だけ？

ランプランツ（Lampranthus)は品名ではなく、ハマミズナ科の中の一属です。マツバギク属の総称として使われることがあるのですが、やっかいなのはデロスペルマもマツバギク属の総称として使われることがおおいことです。とりあえずランプランツという植物名はないということだけ覚えておいたらいいかと思います。よくネットでランプランツとして売られていますが、虹の玉をセダム、桃太郎をエケベリアとして売ってるようなものです。また植物の世界では、今までA属と言われていたものが、B属だったと訂正することはよくあることなので、情報ソースによって属名が違うこともよくあります。ただし、日本に出回っていないマニアックな種には、有名な種とそっくりなものも沢山あります。碧魚蓮とレーマニーはいい例ですね。よってこれも絶対レーマニーとは誰も言えないのです。その道に長けた人が長期管理しても判断を見誤ることはあります。

@たなか
奥が深いですねぇ
ランプランツは属名のようなものなのですね
私の中でこの子はレーマニーとして育てていきます
ありがとうございます😊

それにしてもお詳しい

@けい
レーマニー！？
初めて聞きました 💦
教えてくれてありがとうありがとうございました！！
スッキリしました(๑˃̵ᴗ˂̵)و