シマカンギクではないかと思いますが

ヤクシソウではないですか

@ざっき～さん今日は❗私も、何時もの時も、わからないままでした。ある人が、和歌山県、四国に、多く雪の頃迄咲くので、雪見菊。木に沿って咲くので、木登り菊。とか。？⁉️　

「ヤクシソウ」ですね！

@三国志 @よいこ @ざっき～ @みやちゃん さん
ありがとうございます😊
花🌼を見てジシバリかと思いましたが、確かに花はシマカンギク、ヤクシソウにも似てます👀

そして葉っぱを見ると、ヤクシソウにそっくり‼︎

ヤクシソウの特徴？である葉っぱや茎を折ってみて白い乳液状のものが出るか⁈を試してみようと思います！それまでタグ🏷はお預けにしました😊

他にも似たようなのがいっぱいありそうだし、同じ植物でも複数の名前があったり、地方によって色々な通称もありそうですね😅

そうですね。むしろヤクシソウかも。舌状花しかなかったらヤクシソウですね。
シマカンギクは筒状花もありますから。

@みやちゃん さん
ありがとうございます😊
舌状花と筒状花というのも初めて知りました。
まだまだ初心者ですので、花を観察する際の視点になります🥰

「ジシバリ」は春の花、「ヤクシソウ」はこの季節、「シマカンギク」の舌状花は先端が丸みを帯びますが、「ヤクシソウ」は先端が切れ込みます。葉が茎を抱いて、花期を終えた頭状花が下を向いたら「ヤクシソウ」に間違いなし！です。

@三国志 さん
ありがとうございます😊
黄色の花は比較的１年中咲いてるし、みんなジシバリかと思っていた初心者です😅💦💦
天気良ければ明日にまたじっくりと観察する楽しみが増えました🤗

@三国志 @よいこ @ざっき～ @みやちゃん さん
先程、山歩きしてきました！
コレは『ヤクシソウ』ですね❣️
先端の切り込みがあったのと、葉っぱをちょっとちぎってみたら白い乳液状のものがジワっと出てきました🤗
ありがとうございます😊
「シマカンギク」も探してみたいです😊
これからもよろしくお願いします🌸

@ふく　さん
お役に立てて幸いです！　なお、ご存じかと思いますが、「ジシバリ」には、葉が蓮華匙(さじ)のように大きな「オオジシバリ」もありますので、お間違えなさらないよう、老婆心でした！

@三国志 さん
いやいや、ジシバリの季節も知らない初心者ですから、葉っぱの違いなんてまだレベル高すぎです（笑）‼︎
でもこうやって少しずつ教えていただくことで、来年の春には少しでも観察力を持てて、名前がわかるとどんなに楽しいことかと実感しています🥰

@ふくさん
　正しいお名前で呼んであげたい、との思いにミシュランの三つ星いいね！です。
　おっしゃるとおりで、小生も花にしか目が届きませんでしたが、種の違いに気付くには、植物の顔である花冠と装いである茎と葉の表裏などが一体であることを知りました。
　もちろん山歩きで目立つのは、花の存在からですが、迷ったときは、ちょっと視点をかえて葉形にも注目して見ると、意外に早く同定がしやすくなりますよ！
　なお、シマカンギクの自生分布は、近畿以西なそうで、栽培ならみつかるかも。
　お考えに👏拍手です！　山歩き、くれぐれもご体調とご相談しながら、お気を付けてくださいね！