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Kai
2017/01/03
原産地はヨーロッパからアフリカ、中東に至る地中海沿岸の広い地域で、標高500-2,000mまでの山岳地帯の岸壁の割れ目や僅かな突起に張り付くように自生しています。
直径1-2cmほどの丸い単葉を伸ばし小さな株を形成する植物で、地中には小さな球根を形成し、そこから葉柄を伸ばします。
春先になると株の中心から長い花軸を伸ばし、緑とピンクのまざったような色のベル状の花を咲かせます。
花が咲いた後は休眠に入り地上部が枯れます。涼しい季節になると地中から小さな葉を伸ばし始めます。
自家受粉で結実するため、うちでは種がこぼれて、庭のフレームの足元から群生で生えているのに気が付き、春に株分けしました。
★育て方★
【置き場所】
湿度のある日光があまり当たらない崖に自生していますので、 年間を通して半日蔭で管理します。
典型的な冬型植物のため、雨が当たらない様に対策して、風通しの良い涼しい場所で管理します。成長期である秋から春にかけては、適度に日光のあたる場所で管理します。直射日光は葉焼けを起こすので、NGです。耐寒性があるので、気温がマイナスにならなければ、外で冬越し出来ます。
【水やり】
春から初夏にかけて花が咲き終わり葉が枯れ始めたころから徐々に水を控え、夏は完全に断水します。休眠期である夏に水をやり過ぎると、蒸れて腐ってしまいます。
涼しくなってくると地中の球根から葉が少しづつ出てくるので、その頃から少しづつ水やりを開始します。
成長期も水やりはなるべく控えめにします。あまり沢山水をあげると葉のカールが弱くなり、徒長しやすくなります。
tano
2017/01/03
勉強になりました😲✨
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Kai
2017/01/04
コメントありがとございまーす!忘備の為に、ネットで検索したものをコピペしただけでしたー(^ ^)
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ウンビリクス
直径1-2cmほどの丸い単葉を伸ばし小さな株を形成する植物で、地中には小さな球根を形成し、そこから葉柄を伸ばします。
春先になると株の中心から長い花軸を伸ばし、緑とピンクのまざったような色のベル状の花を咲かせます。
花が咲いた後は休眠に入り地上部が枯れます。涼しい季節になると地中から小さな葉を伸ばし始めます。
自家受粉で結実するため、うちでは種がこぼれて、庭のフレームの足元から群生で生えているのに気が付き、春に株分けしました。
★育て方★
【置き場所】
湿度のある日光があまり当たらない崖に自生していますので、 年間を通して半日蔭で管理します。
典型的な冬型植物のため、雨が当たらない様に対策して、風通しの良い涼しい場所で管理します。成長期である秋から春にかけては、適度に日光のあたる場所で管理します。直射日光は葉焼けを起こすので、NGです。耐寒性があるので、気温がマイナスにならなければ、外で冬越し出来ます。
【水やり】
春から初夏にかけて花が咲き終わり葉が枯れ始めたころから徐々に水を控え、夏は完全に断水します。休眠期である夏に水をやり過ぎると、蒸れて腐ってしまいます。
涼しくなってくると地中の球根から葉が少しづつ出てくるので、その頃から少しづつ水やりを開始します。
成長期も水やりはなるべく控えめにします。あまり沢山水をあげると葉のカールが弱くなり、徒長しやすくなります。