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□haco

2018/10/31

こんばんわ🌙✨
憧れの多肉植物を知り合いからいただきました😆

チョコチョコ多肉

2018/10/31

水やりした様ですか…ダメにするのは、水やり過ぎと日照不足が、育て始めに多いです。
多肉植物は、まず、風通し良く、乾燥気味が基本。日照は季節によりがわります。
多肉植物の育て方を検索して、観察して下さい（╹◡╹）

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□haco

2018/10/31

@チョコチョコ多肉コメントありがとうございます🌱💬
ええ！すごい、写真見ただけでわかるんですか💦
乾燥ぎみってことは他の植物と同じような水やりでは駄目なんですね...
日照不足ですか、お日さまが好きな子なんですね✨室内はむかないですか？
何度もすみません💦検索してみたのですが調べ方が悪いのかあまりいい答えが見つからなくて(-_-;)

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チョコチョコ多肉

2018/10/31

室内で、風通し良く乾燥しやすい場所、最初はレースのカーテン越しで、鉢の用土が乾燥して、表土が明らかに乾燥して、更に、今の水やり鉢の重みが、明らかに軽いと感じるまで、水やりしないでください。
日照は、一週間くらいから、徐々に日照を増やして、冬場は、ガラス越し日照で良いでしょう。
春までは、直射のガラス越し日照で、風通し良くしてください。
ネット検索よりも、多肉本は、沢山ありますから、立ち読みから、始めたら、良いでしょう。
多肉植物図鑑も、ありますから、名前を調べてみて下さい（╹◡╹）

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チョコチョコ多肉

2018/10/31

名前は、知ってましたね！
では、立ち読みを（＾ν＾）

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□haco

2018/10/31

@チョコチョコ多肉お返事ありがとうございます(*^-^*)
土がカラカラになるまで水やりしなくていいって本当だったんですね、驚きです(;゜∇゜)
本まで出版してるとは...今度探してきますね！多肉さんには少しずつ環境に慣れていただけるよう勉強頑張ります💪
名前は枯らしたくない一心で何とか見つけました😁💦

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チョコチョコ多肉

2018/11/01

小さな多肉や、茎の細い多肉は、用土の水やりを、早めにしないと萎びやすくなるので、観察して、萎びて来ないうちに水やりが、必要です。

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□haco

2018/11/01

@チョコチョコ多肉おはようございます☀️🙋
グリーンネックレス系？もですか？

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チョコチョコ多肉

2018/11/01

グリーンネックレスの仲間は、多肉植物用土に赤玉土小粒を混ぜて、保湿力を良くした用土にして、夏場以外日照良くしたら、生育が良いようです。
多肉の中でも、茎が伸びるタイプは、水切れになりやすいです。
でも、排水良く風通しは必要→蒸れには弱い

茎と葉のあるタイプは、用土は多肉植物ですが…観葉植物に近いところがあります。
月兎耳もこの仲間達
強光や高温低温に弱く、綿毛あるのは、水分蒸発し難いのと日照避けだと思います。

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□haco

2018/11/01

なるほど✨水やりを多めにやってしまうなので土選びが肝心ですね😁
日照焼けですか、置き場に気をつけて大事に育てます😆

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南の風

2018/11/01

寒さに弱い植物(カランコエ属の月兎耳の仲間)と寒さに比較的強い植物が一緒に植えられているのが気になりました。
外管理のほうが、徒長せず健康に育ちますが、そうすると月兎耳がダメージを受け、室内だとセダムとエケベリアが徒長します。

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□haco

2018/11/01

@南の風コメントありがとうございます🙌
とんでもなくめちゃくちゃな組み合わせだったんですね、💦せめて小分けにすればよかったです😭植え替えやり直すのはよくないですよね(^-^;)
徒長したらなおりませんか？葉を大きくして茎を隠すみたいなこととか、、、

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南の風

2018/11/01

@□haco さん
根を痛めないように、丁寧に分けて植え直せば今の時期、大丈夫ですね。
徒長は、残念ながら直らないです～💦

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□haco

2018/11/01

エケベリアの鉢は捨ててなかったので急いで植え替えしました💦セダムはビニールに入っててたので何とか耐えていただきたいです🙏
あら、徒長直らないんですか～😥
徒長しないよう少しでもながく日に当てたいものですね😊
丁寧な説明ありがとうございます！(*^-^*)

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チョコチョコ多肉

2018/11/01

@□hacoさん
私は、寄せ植えには、寄せ植えの良さがあると思います。
多肉植物の寄せ植えは、草花用土の寄せ植えの様に、窮屈で根が疲れる事よりも、利点があると思います。
根張りが極端に少ない多肉は、水やり過ぎを、防げるところがあります。
基本的に多肉似合う、日照を保っている場所ならば…ひどい延長はないです。
多肉の成長だけでなく、形の違う多肉のひと鉢は、楽しく育てられると思います。
冬越しは、それぞれになりそうですから…、春以降の育ち具合で、適所があれば、寄せ植えも、楽しんで頂けたらと思います(＾ｰ^)

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