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ツルナ,海浜植物,浜名湖の投稿画像
のんたんさんのツルナ,海浜植物,浜名湖の投稿画像
ツルナ
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のんたん
2025/12/10
ツルナ(蔓菜)
ハマミズナ科 ツルナ属
別名 ハマヂシャ(浜萵苣)
花期は6〜9月ですが、暖地の海岸なので今の時期にも咲いています
北海道西南部から九州の太平洋側の海岸や砂地に生える多年草
日本に自生するただ一種のツルナ科植物で在来種
全体に粒状突起があってざらつく
これは塩類腺と呼ばれ、植物が余分な塩分を排出したり、水分を保持する役割がある
また、砂嚢(さのう)とも呼ばれシュウ酸カルシウムを溜め込む場所で、動物からの食害を防ぐ役目があると言われる
ツルナは海岸の植物で、塩分環境に耐えられるように進化して、厳しい環境に耐えられるようになってきたようです
花の大きさは直径約8mmで、花のように見えるものは4〜5枚の萼で内側が黄色くなったもので葉腋につく
葉は多肉質で基部は地面をはう蔓性植物
♬ちぃ
2025/12/10
おはようございます😊
茎や葉に白いツブツブが浮き出てて、海浜植物って感じが伝わってきます。
葉脈に可愛い花が💛
花弁じゃなくて萼なのね。
浜名湖のほうにあるのね。
ツル性でツルナ!覚えた!
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のんたん
2025/12/10
@♬ちぃ
さん
おはようございます🤗
浜名湖ガーデンパークの行く途中に浜名湖に降りれるところがあって、そこで見つけましたよ😍
食用になると知って摘んで帰って、胡麻和えにして少し味見したら、喉に刺激があって、痛くなったので、食べるのやめました😩
咲き始めの若菜なら良かったのかもね❣️
晩御飯の一品にするつもりだったのに残念だわ😩
上の方の葉をとったから、毒性があったかも❓
何でもかんでもネットを信用しちゃいけない事が分かりました❣️
コメントありがとう〜💖
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♬ちぃ
2025/12/10
@のんたん
さん
私も今、ちょっと調べてたら、摘んで帰って食べたという人がいましたよ。
部分によって、食べても大丈夫なものと分かれるのかな?
よくよく調べてからじゃないと、危ないわね🤔
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のんたん
2025/12/10
@♬ちぃ
さん
私はアレルギー体質なので、余計に良くなかったかもです😩
お料理レシピにも載ってるのにね👍
大量に食べて、呼吸困難にならなくて良かったわ👍
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1
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ヤマタカ
2025/12/10
こんにちは
浜名湖のツルナ、花はツルッとしてないけど黄色がツルッと可愛いですナ😊
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のんたん
2025/12/10
@ヤマタカ
さん
今晩は🤗
お花のような花弁のない萼だけど、小さくて可愛いですね😍
ザラザラのツルナとツルッとで、山田く〜ん!
座布団ヤマタカさんに3枚!
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1
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ヤマタカ
2025/12/10
@のんたん
さん
たくさんありがとうございました😁
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0
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のんたん
コロナの時から佐鳴湖6キロを一周歩いていたら、珍しい山野草🌼🌸や木々🌿🌲に出会い、自分でお花のフォトブックを作っていました。 その後仕事もスポーツジムも再開し、走りながらお花を見つけていたら、5キロを30分で走れる様になり、マラソン大会に出られる様になりました🏃🏻♀️ 家から🚗で5分の所に湖、15分、30分の所に二つの植物園があり、色んなお花を見に行っています👀 自分の目で見て調べて植物図鑑として楽しんでいます❣️ ホームページの写真は自分で撮った浜名湖ガーデンパークの春のモネの庭(花の美術館)💐 アイコンは以前訪れた南アフリカ🇿🇦のカーステンボッシュ国立植物園のプロテアゾーンのキングプロテアです
キーワード
海浜植物
浜名湖
シュウ酸カルシウム
砂嚢
塩類腺
植物
ツルナ
ハマミズナ科 ツルナ属
別名 ハマヂシャ(浜萵苣)
花期は6〜9月ですが、暖地の海岸なので今の時期にも咲いています
北海道西南部から九州の太平洋側の海岸や砂地に生える多年草
日本に自生するただ一種のツルナ科植物で在来種
全体に粒状突起があってざらつく
これは塩類腺と呼ばれ、植物が余分な塩分を排出したり、水分を保持する役割がある
また、砂嚢(さのう)とも呼ばれシュウ酸カルシウムを溜め込む場所で、動物からの食害を防ぐ役目があると言われる
ツルナは海岸の植物で、塩分環境に耐えられるように進化して、厳しい環境に耐えられるようになってきたようです
花の大きさは直径約8mmで、花のように見えるものは4〜5枚の萼で内側が黄色くなったもので葉腋につく
葉は多肉質で基部は地面をはう蔓性植物