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かし
強めのガス臭に驚きました❗️ ヒサカキとの比較投稿❗️ ハマヒサカキ(浜姫榊) *モツコク科ヒサカキ属 花期は11〜12月 果期は翌10-12月 自生では千葉県以南の海岸近くの岩場など見られる雌雄違株の常緑低木! 潮風や乾燥に強い事から街路樹として用いられる事も多くなっているようです。 ①雌花! ②雄花! ③互生する葉は倒卵形で先端が丸く 先がわずかに窪むみ 波状の鋸歯! ④枝にはびっしりと花があってガス 臭はここから❗️ ⑤一年かけて塾した果実! 雄花.雌花はそっくりです❗️ ヒサカキ.ハマヒサカキの違いは ・開花時期❗️ ・葉の形❗️ 11月24日撮影
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のんたん
ツルナ(蔓菜) ハマミズナ科 ツルナ属 別名 ハマヂシャ(浜萵苣) 花期は6〜9月ですが、暖地の海岸なので今の時期にも咲いています 北海道西南部から九州の太平洋側の海岸や砂地に生える多年草 日本に自生するただ一種のツルナ科植物で在来種 全体に粒状突起があってざらつく これは塩類腺と呼ばれ、植物が余分な塩分を排出したり、水分を保持する役割がある また、砂嚢(さのう)とも呼ばれシュウ酸カルシウムを溜め込む場所で、動物からの食害を防ぐ役目があると言われる ツルナは海岸の植物で、塩分環境に耐えられるように進化して、厳しい環境に耐えられるようになってきたようです 花の大きさは直径約8mmで、花のように見えるものは4〜5枚の萼で内側が黄色くなったもので葉腋につく 葉は多肉質で基部は地面をはう蔓性植物
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画夢
アキグミの変種で、海岸形だそうです♪ マルバアキグミ(丸葉秋茱萸) グミ科 グミ属 落葉低木 本州(関東地方以西)、四国、九州に分布 海岸の林緑、崖ふち、砂浜などに生育 関東以西となってますが、いわき市にも生えていました。 葉は互生、長さ5cm、幅約3cmの卵円形〜広卵円形、銀白色の鱗状毛が密生する。葉裏は特に銀白色にみえる。 花は白く、花弁のように見えるのは萼。 萼筒が長くラッパ状で、先に三角形の萼片が4個つく。 果実は直径約7㎜のほぼ球形、秋に赤く熟す。 花期4〜6月 11月15日撮影 福島県いわき市
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ペニーロイヤル
こんばんは✴️ 銚子海岸の10月のイソギクかたい蕾がころっとして可愛いですね〜 頭花に舌状花はないらしいでもわからない? うちの庭のは今満開🧡ハナイソギクと言うらしい ❷クコ ❸ノアザミ?カズサキアザミ? ❹アキグミ?マルバアキグミ? ❺? わからないものばかりの投稿になってゴメンナサイ🙇 どなたか教えてくださいませんか😅
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画夢
ハマナデシコは、8月25日に投稿してますが、脇芽が伸びてまだ咲いてました♪ ハマナデシコ(浜撫子) ナデシコ科 ナデシコ属 多年草 本州、四国、九州、沖縄に分布 海岸に生育 花期7〜10月 11月15日撮影 福島県いわき市
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くりりん
アゼトウナ 海岸の厳しい環境を好んで、岩のわずかな隙間に根を張ってます
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画夢
咲いてました♪ ハマニガナ(浜苦菜) キク科 ニガナ属 多年草 日本全土に生育 海岸の砂地に生育 砂浜で長い地下茎を伸ばして増える。 葉は直径3〜5cmで、質は厚く、長い葉柄があり、3〜5角状心形で3〜5裂し、キク葉状のものから、切れ込みのないものまで変化が多い。 葉腋から長さ10cmほどの花茎を伸ばし、直径2〜3cmの黄色の頭花をつける。 総苞は円筒形で長さ10〜11㎜、総苞片は外側のものが内側のものより短い。 果実は痩果で、長さ6〜7㎜になる。 花期4〜10月 ⑤の葉はニガナではなく、借り物です。 11月15日撮影 いわき市
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画夢
初めましての嬉しい出会いでした♪ ウンラン(海蘭) ゴマノハグサ科 ウンラン属 多年草 北海道、本州の太平洋側は千葉県以北、日本海側は鳥取県以北、四国に分布 海辺の砂浜に生育 高さ15〜40cm。茎は斜上し、しばしば分枝する。 葉は対生、又は3〜4個の輪生、上部で互生し無柄、卵形〜倒卵形〜長楕円形、長さ1.5〜3cm。 花序は頂生、総状花序、苞は葉より短い。、 萼裂片は卵形〜披針形。 花冠は明黄色、長さ12〜17㎜、中央は橙黄色。 距は長さ3〜6㎜、直線状。 下唇の側裂片は幅3〜5㎜、中裂片は狭く、上唇は下唇より長い。 蒴果は直径約6㎜。種子は腎形。 花期8〜10月 11月15日撮影 福島県いわき市
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かし
トベラ(扉) 果実 別名 トビラノキ(扉木) 花期は4-6月 果期は10-12月 分布は 太平洋側は岩手県南部 日本海側は新潟県以南 の海岸斜面や崖地に生える常緑低木! 海岸の防砂林として利用され、公園や道沿いにも植栽される! ①② 果実が割れて赤い(雌株) 粘着質の種子は鳥に付いて 散布される! ③裂開前の果実(雌株) ④春の花(雄株) 雌雄違株で雄株の雄花! 和名は根や枝、葉を傷つけると悪臭を発することとから、節分の際などにイワシの頭などとともに戸口に立てて鬼を追い払ったことから「トビラノキ(扉木)」、それが転訛した! 11月24日撮影
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まこちゃん
ノイバラ(野茨)バラ科バラ属 海岸を散策していて赤い実があったので近寄ってみたら、ノイバラでした。 こんな砂浜にも生えてるんですね。 横にハマゴウの枯れ姿がありました。 川べりや道端、丘陵の日当たりの良い場所に繁みをつくる、最も普通に見られる野生のバラ。 初夏、清楚で香り高い白花をたくさん咲かせる。 花よりも目立つ「実」は萼筒が変化した偽果であり、底部には萼片の跡が残る。 秋から冬(9~11月)にかけて赤く熟すと、カワラヒワ、オナガ、キレンジャクなどの野鳥がこれを採食する。
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まこちゃん
サトウキビ(砂糖黍)イネ科サトウキビ属の植物 大きな草が植えられていて検索したらサトウキビでした。 なぜここにサトウキビ? 調べてみました。 田子の浦みなと公園では、地元の田子浦地区の住民が主体となり、公園内でサトウキビを栽培しています。毎年恒例の行事として、サトウキビの収穫祭も開催されています。 収穫されたサトウキビは、ジュースやパンの材料になるほか、塩づくりにも使われます。 これらの活動は、公園を舞台にした地域住民によるにぎわいづくりの取り組みです。サトウキビの搾り汁を使ったイベントも開催されたことがあります。 4⃣5⃣ ハマユウ(浜木綿)ヒガンバナ科ハマオモト属 先日蕾だったハマユウが綺麗に咲きました。 今頃咲くのは嬉しいです。 11月26日
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まるまる
こんばんは😊 いわき市の海辺で見た植物の続きです 名前はわからないものが多いです🤔 名前を皆様から特定していただきました🙆 どうもありがとうございます🙇
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かし
ツワブキ(石蕗) *キク科ツワブキ属 花期は10〜12月 自生は、太平洋側は福島県以南.日本海側は石川県以西の主に海岸沿いに岩や崖地に生える常緑の多年草! 高さは30〜80cm! 葉は肉厚で艶があり円形! 花は黄色でタンポポのような頭花を散房状付ける! 海浜植物ではありますが、今では鑑賞用に晩秋の庭を明るく彩る花として見られる事の方が多くなりました! ①柱頭が➰と2裂け! ②③根生葉のみの葉と全体の様子! 11月12日撮影
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まこちゃん
イソギク(磯菊)キク科キク属 海の見える公園の花壇のイソギクが咲き始めました。 2cmくらいのお花ですが集まって咲くと綺麗です。 5⃣ 葉っぱが少し紅葉してました。 関東南部と静岡県の沿海地方及び伊豆七島に分布するキク科の多年草。海辺の荒れた斜面などに分布するため、イソギク(磯菊)と名付けられた。日本に育つ野生のキクの一つだが、海辺の厳しい環境に適応するため、花や葉の様子は他のキク類と大きく異なる。 開花は11~12月で茎の先端に花弁のない小さな花を多数咲かせる。キク科の花は通常「舌状花」と「筒状花」と呼ばれる二つのタイプの花を併せ持つが、イソギクでは舌状花が退化し、黄色い筒状花だけになるものが多い。稀に舌状花を持つ個体があり、この場合は白い花が混ざる。 葉は長さ4~8センチ、幅2センチ前後の長い楕円形。他のキクの仲間のような羽根状にはならず、葉の上半分にのみ浅い切れ込みが入る。表面は濃緑色で葉脈はほとんど目立たず、裏面には銀白色の毛が密生するが、葉の縁が表側に反り返っているため、一見する葉に白い縁取りがあるように見える。
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まこちゃん
コマツヨイグサ(小待宵草)アカバナ科マツヨイグサ 海辺にはコマツヨイグサがたくさん咲いてました。 こんなに寒いのにまだ咲くんですね。 1⃣ コマツヨイグサの花の直径は3cm前後で、黄色い花の咲くマツヨイグサ属では最も花が小さい。花弁は幅の広いハート型で、半分ほどお互いに重なることが多い。雌しべの柱頭は4つに分かれ、雄しべは8本。花は昼間に開花し、終わると朱色を帯びる。 2⃣ 遠くに駿河湾、伊豆半島が見えます。 3⃣ こんな感じで広がってます。 4⃣ 真ん中の葉っぱは紅葉してます。 5⃣ ロゼット このまま冬を越すそうです。 北アメリカ原産。日本では本州〜琉球に産する。乾いた砂地に生える。茎は斜上するか地面に伏し、1本立ちするか枝を分け、開出毛があり、高さ50cmになる。葉は根出葉を除き無柄で、倒披針形または長楕円形、長さ2〜10cm、幅0.4〜3.5cm、ふつう羽状に浅〜中裂するが、上部の葉は低鋸歯縁をなす。花は腋生し、径1〜2.5cm。萼筒は長さ1.2〜3.5cm、裂片は線状披針形、外面は多毛で、下方に反曲し、筒部より短い。花弁は倒心形で長さ0.5〜2cm、淡黄色であるが、しおれると黄赤色になる。さく果は円柱形、上向する短毛があり、ときに多少曲がる。 花期は4〜11月。
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♬ちぃ
今日、2つめの投稿です。 ☆ 西伊豆にて 黄色い花の他にも、いろいろと初めて見るものが😲 ①〜③ ツルソバ 遠くから見た時は、ヒメツルソバかミゾソバの白花かと思いました。 青みがかった雄しべの葯が美しい♡ 黒褐色(藍色?)の実も できてました。 ④ キョウチクトウ科の、 なにかの実でしょうか? 10cmもなかったかと思います。 イヨカズラかな? ⑤ ピンク色のプチプチ! これも花後のようです。 ↘️は、拡大したもの。 アリタソウの実かと思います。 ①〜③堂ヶ島の遊歩道にて 11月11日 ④⑤ 沢田公園の辺り 11月12日
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かし
花弁が赤みを帯びてきました❣️ コハマギク(小浜菊) *キク科キク属 花期は9〜11月 北海道〜茨城県以北の太平洋側の海岸の岩場に生える多年草! 10月24日(10/19撮影)に投稿です! 白い花弁は終盤に近くなり赤みを帯びてきました。 別の種類かと思いましたが 白い山野草には、こんな風に咲き進むと赤みを帯びるものが多いのに気付きました! 今年は ・テリハノイバラ❗️ ・チングルマ❗️ などでも確認していました! ③花ざかりの純白のコハマギク! 11月3日撮影 宮城県石巻市 11月20日追記! 園芸種の白い小菊も赤く変化することを確認❗️ 11月21日追記! なるさんに 「移ろい菊」 教えて頂きました。 晩秋から冬にかけて白菊が霜にあたり、花弁の端から紫やピンクに色づいていく現象❗️
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♬ちぃ
今日、2つめの投稿です。 ☆ 西伊豆にて ①〜③ アゼトウナ 海沿いの、あちらこちらで見ました。 岩と岩の間からも生えてます。 花だけを見ると、ヤクシソウ等と似てます。 でも葉が分厚い🔍️ 調べて、この花だと分かりました。 ツワブキやイソギク等も含め、黄色い花が鮮やかな海沿い散策でした💛 ④⑤ ヒロハフウリンホオズキ 海側から少し内側に入った遊歩道の脇。 花友さんの投稿で見ていた花を見つけました \(^o^)/ 花も実も可愛い♡ 袋状の実には、縦に10本の稜があります。 ⑤⬇️ちょうど実が帽子を被るような感じで…… うつむいた花がありました。 ①③ 沢田公園の辺り ② 黄金崎公園の辺り ④⑤ 堂ヶ島の遊歩道にて いずれも11月12日
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yoyo
イソギクも咲き始めましたね🌼🎶 キク科 キク属 海浜植物 海岸で出会う前に、植物園で会ってしまいました🥰🎶 綺麗に咲いて⁇🤔🎶 筒状花だけの小さな黄色い花を房状に咲かせる姿が印象的です🌼 葉はやや肉厚で切れこみが入ります。 縁に白い筋があるように見えるのは、葉裏の白色が回りこんでいるからでしょうか🤔🎶
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yorkie-1
秋の陽光を浴びたツヤツヤの実 "マルバアキグミ" ①果実 ②花 口に入れてみたけど甘くない😅 マルバアキグミはアキグミの海岸型変種です。 海岸付近に生える落葉低木で、葉が丸みを帯びて厚く、表面に銀白色の鱗状毛が密生しています。 4月頃に香りの強い花を咲かせ、秋には熟した赤い実をつけ食べることができます。 グミ科、グミ属
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かし
今年も無事に開花です♪ アオノイワレンゲ(青の岩蓮華) 別名 コイワレンゲ *ベンケイソウ科イワレンゲ属 花期は10〜11月 北海道〜東北地方.九州北部の海岸の岩場(時には内陸部の岩場にも)に生える多肉の多年草! 一度花を付けると枯れる 一念性植物(一回繁殖型植物) 高さは5〜25cm 根生葉の中心から円錐状の花茎を伸ばして白い花弁の花が多数下から咲き上がる! ・一念性植物(一回結実性植物) 1年目で発芽! 2年目で成長! 3年目以上に花を咲かせて枯れる! ①②③断崖の岩の隙間から! ④蕾と来年の根生葉10/20 (宮城県女川町) ⑤開花直前で紅葉10/19 (岩手県宮古市) 名前は 葉の重なりをレンゲ(ハス)の花にたとえ、緑色であることから! 現在、分布域の6都道府県で何らかの絶滅が心配されています! 11月3日撮影 宮城県 石巻市
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画夢
花期は過ぎているのに、たった一本だけですが咲いていてくれました♪ ハマボウフウ(浜防風) セリ科 ハマボウフウ属 多年草 日本全土に分布 海岸の砂地に生育 高さ5〜30cm。 根は黄色を帯び、太くて長い。 茎の上部や花序には白い軟毛が密生する。 葉は1〜2回3出羽状複葉で、厚くて光沢がある。小葉は長さ1.5〜6cmの倒卵状楕円形で、不揃いの鋸歯がある。 茎の先に複散形花序を出し、白色の小さな花を密につける。 果実は長さ6〜8㎜の倒卵形で隆起線は太く、背面に毛が密生する。 花期6〜7月 10月26日撮影 いわき市小名浜
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yorkie-1
花も葉も美しい海岸の花 "イソギク" ①〜③ 秋の黄色の3点セット 第2弾 イソギク 金平糖のような筒状の黄色い花はまだ開ききっていませんでした🌼 イソギクの魅力は花だけでなく、葉の美しさと葉裏のふわふわした銀白色の毛です🍃 何故、葉っぱがこのような特徴を持っているのでしょうか🤔? それは波や風を受ける海岸の崖地という厳しい環境に適応するためのものだそうです。 海岸の遊歩道にへばり付くように咲いているイソギクが愛おしく感じました☺️ キク科、キク属の多年草 細長い地下茎を伸ばして四方に広がっていきます。 園芸品種としてのイソギクは、庭園のグランドカバーや鉢植えとしての人気もあります🪴 「城ヶ崎海岸ガイドブック」より "すみ"さんからの情報です。 ☆季節が進むとイソギクの葉っぱは美しく紅葉していきます🍁 ☆葉っぱの縁取りが美しく見えるのは葉裏の白い色がはみ出て見えるから。 すみさんありがとう💓
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画夢
たくさん咲いてました♪ ハマギク(浜菊) キク科 ハマギク属 亜低木 青森県〜茨城県の太平洋側に分布 海岸の岩場に生育 高さ0.2〜1m。茎は木質化。地下茎は横に帯びない。 葉は互生、密につき葉柄はない。質が厚く光沢がある。葉の上半部に波状鋸歯。 頭花はは枝先に上向きに単生し、直径約6cm。舌状小花は雌性、稔性、白色。 中心小花は両性、稔性、筒状、多数つき、初め帯緑色、後に黄色。 総苞は長さ約1cmの半球形。総苞片は4列、わずかに微毛がある。 痩果は2形、舌状小花の痩果は鈍三角柱形、やや扁平、冠毛は短い冠状冠毛。 中心小花の痩果は細い円柱形、10脈があり、冠毛は切れ込みのある冠状冠毛。 花期9〜11月 10月26日撮影 北茨城市
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