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eriさんのハクウンボク,ハクウンボクの実,筑波実験植物園の投稿画像

2025/08/07
ハクウンボク

エゴノキ科エゴノキ属
落葉小高木
別名はオオバヂシャ、オオバジシャ
和名「ハクウンボク(白雲木)」は白い花が美しく群がって咲く様子⑤を白雲に見立てたことに由来する。
北海道〜九州に分布する
山地にふつうに見られ、落葉樹林に生育する。
花期5〜6月
花は房状に下を向いて多数咲くのでよく目立つ。
果期9月ごろ
果実は蒴果で、直径1.4〜1.7cmの楕円状球形になり、先端はやや尖り、表皮は星状毛が密生する。
種子は1個あり、熟すと果皮が縦に裂け、
褐色になった種子とともに果実が落ち、杯状の萼が残る。

①②筑波実験植物園にて 7/31撮影
③④茨城県自然博物館野外にて 7/5撮影
①茨城県自然博物館の野外にて 5/8撮影

🏷️木曜日は木
🏷️木曜日は木になる実
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植物