日本人のネーミングセンスって面白いですよね～
🤣😁🤣😁
千日咲いていたら、三年近く咲き続けている事になりますが😆

@やまりん さん
そんなに長く咲くわけないですね🤣
でもニチニチソウは数日咲いています😊
ジュウニチソウでもいいくらい🔅

調べてみたら、こうでした🤓
千日紅（センニチコウ）のネーミングの理由は、その非常に長い開花期間にあります。
​具体的には、
​「百日紅（サルスベリ）」よりも長く咲き続ける：百日紅が「百日間咲き続ける」という意味の名前であるのに対し、千日紅はそれよりもさらに長く、「千日間咲き続ける」と言われるほど花期が長いことから名付けられました。
​ドライフラワーにしても色あせにくい：花自体が乾燥質で、ドライフラワーにしても美しい色を長く保つことができるため、「千日経っても色あせない」というイメージも込められています。
​これらの特徴から、「不死」や「不朽」、「色あせぬ愛」といった花言葉も生まれています。

@アンテナ さん
なるほど納得いたしました👍
ありがとうございます😊
そう言えば一青窈も「君と好きな人が百年続きますように」と歌っていますね〜
君が代は八千代ですし😉

@やまりん さん
算数の数字で考えるのではなく、その深い意味を調べるとわかるようですね😅

でも、サルスベリは猿でも滑り落ちると思っていました🤣

でも検索したら🤓
サルスベリ（百日紅）という名前は、樹皮が古い皮から剥がれ落ちてツルツルしているため、木登りが得意な猿ですら滑り落ちてしまいそうだという様子から名付けられたと言われています。
​実際に猿が完全に滑り落ちるかどうかは意見が分かれるところですが（テレビ番組で検証したところ、登れるという結果が出たこともあるようです）、そのツルツルとした幹の様子が、いかにも猿が滑りそうな印象を与えることからこのユニークな名前がつけられました。
​ちなみに、サルスベリには「百日紅（ひゃくじつこう）」という漢字名もありますが、これは初夏から秋にかけて非常に長い期間（約100日）花を咲かせ続けることに由来しています。

@やまりん さん
２週間前の動物園でのオシロイバナいっぱい運動ですが、象の見えるベンチ前は双葉出ていました🌱
追加で、黄色を数個植えておきました🙈
ここだけはっきり場所を覚えていたので😆

画像もありますが、あまり公表するのはよくないので、やめておきます😅
日陰は風が通るので、涼しいです。
でも、気温みたら31.4度

@アンテナ さん
やりましたね〜👍
引き続き生長することを祈ります🙏
気温が高くても風🌬️🍃があると体感温度は低く感じますね〜👍😉

@やまりん さん
問題はここからです😅
抜かれないとは思いますが、果たして生長できるのか？
また8月下旬頃に思い出したら、行ってみます😊