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eriさんのカラスビシャク,カラスビシャク(半夏),散歩コースの投稿画像

2025/07/02
今日のお花
カラスビシャク

サトイモ科ハンゲ属
多年草
別名のハンゲや乾燥させた根茎は半夏(はんげ)の名で知られている。
和名の由来は、仏炎苞と呼ばれる独特の形状が役に立たないという意味で、カラスが使う柄杓に見立てられて名付けられている。
北海道から九州、沖縄まで分布。
中国から古くに帰化した史前帰化植物てある。
半日陰から日当たりの良い山地の道端や畑地、河原、花壇の中に自生する。
花期5〜8月
雌雄同株
花茎が1本立ち上がり、葉よりずっと高く、頂にマムシグサの花のような長さ6〜10cmある仏炎苞に包まれた肉穂花序を付ける。
花序の軸の先端が糸状に細長く伸びて、苞の外に出ている。
花言葉は「心落ち着けて」

6/1に、いつも通る散歩コースで、初めて見つけました。
正直に言って、びっくりしました。
今日のお花で投稿できて、日の目をみました。

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植物