夏場に草が生い茂っていた歩道の端 刈り取られてどのくらいになるでしょう？ また新しい草花が芽吹いています。 カラスビシャクも若い葉を茂らせていましたが、三枚の葉の真ん中に何かありますね〜。 1cm無い大きさです。 これがカラスビシャクのムカゴですね〜(^｡^)

2024.9.21(土) 石川県の皆さま ☔雨にお気をつけてくださいね🙏 近県の方、 東北地方の方々もご安全にお過ごしくださいませ🙏 2のつく日は斑入りの日 ・コリウスときめきリンダ ・名もなきコリウス 🏷️2のつく日は斑入りの日 コリウスで参加させて頂きます。 カラスビシャク この季節に咲きますか？🤔 💜紫御殿💜も 咲いております🤗☺️ (花友さんとのお約束です💜) お隣さんの酔芙蓉 (この後色が変化するのよね) 🏷️ｲﾛｲﾛつけさせて頂きます✨😌✨ 最低気温25.3 最高気温27.5 昨日より６度低い私の地です。 月齢18.0(🕛) お月さま　見えません…⤵

　こんにちは☀ お彼岸の午後炎天下！💦 斜面に彼岸花が出ていないか 見に下りましたが 赤もクリーム色も出ておらず 残念でした 他の気になっていたものは 秋の実りの季節だったかも〜？ 1️⃣ 荒地盗人萩はもうすっかり実 （節果）になっていました 今年初めて会った植物… そもそも6月下旬にこのお名前を 教えて下さった花友さんも　 お花を楽しんだら抜いた方が…と アドバイスを下さっていました💦 色々記事を読んでみると「ペンチで抜く！」とまで書いてあります…😱 場所が斜面の突端なので このままじゃダメかな〜？ 考えが甘いかしら〜？？ ーーーーーーーー 別の花友さんのお写真をたった今見せて頂いて　そこに寄せられた皆さんのコメントも読ませて頂いて　この子はやはり厄介で抜いた方が良さそうです　明日袋を持って抜いて来ることにします！😂 2️⃣ すぐそばには金水引… 両方とも引っ付き虫同士！ でも荒地盗人萩の方が厄介そう？！ 3️⃣ 韮も沢山の実になって… 今日はツマグロヒョウモンが カップルでヒラヒラヒラヒラ 飛んでいました 写したかったなぁ〜🦋🦋 4️⃣ 蔓穗の妖精さんも素敵なお花は 咲き終わってスケスケだったり もう実になっていたり… 又来年ね！ 5️⃣ 歩いていると草刈り後の枯れ草の 中から烏柄杓の葉っぱが沢山！ 今迄見たこと事が無い場所でした 他所でも残念ながらその柄杓は 暫く見ていません

少し前の花たちです。 サギソウ以外は、野生の子です。 ①サギソウ ②カラスビシャク ③ハグロソウ ④トウゲシバ ⑤ミヤコアオイ

9月13日に投稿した名前のわからない葉っぱは、「カラスビシャク」かも?とのご回答頂きありがとうございました。今朝はそれを少し抜いてみたので、お届けします。 引き抜いた時、成長した葉の下には、根もむかごも付いていませんでした。おそらくこれが土の中にあって、増えていく原因になったのでしょう… 植物の長さ4cm-20cm、葉の大きさ2cm-4cm、むかごの大きさ3mm-5mm 神奈川県 9月14日撮影

カラスビシャク(烏柄杓) 果実 　＊サトイモ科ハンゲ属 花期は5〜8月 全国の半日陰から日当たりの良い山地や道端.畑などに生える雑草として生える多年草！ 葉は3小葉！ 葉より遥かに高く花茎を伸ばして 緑色の仏炎苞に包まれた花を付け (上に雄花郡.下に雌花郡) 長い付属体が目立ちます。 今回は果実のある状態を初めて見つけました。 まるで卵をお腹に抱えたお魚みたいでした❗️ この段階では付属体は枯れて垂れ下がっています。 ①②果実が熟しています♪ ③雌花部から果実へ！ ④隣りには若い個体も多く！ 　3小葉も見えています！ 　　　　　　　　　　9月5日撮影 福島県田村市

No. 1672 カラスビシャク 和名:烏柄杓 漢名:半夏 サトイモ科ハンゲ属 その1 和名は、仏炎包が柄杓に似ているが、人間用には小さいためカラス用として見立てたため☺ 七十二候の一つの半夏生は、梅雨末期の天地に毒気が満ち、半夏(カラスビシャク)という毒草が生ずると考えられたから🏴‍☠️ 半夏(カラスビシャク)は、えぐ味があるため単独では使用されませんが、生姜と組み合わせて半夏の毒性を緩和させて、漢方薬として使用します☺ 効能は、鎮吐(つわり)、鎮痰、鎮咳など😷 生薬名は、｢半夏｣です😁

先日斜面で… 1️⃣ いつも上から見ていた姫辛夷を 下から見上げると あらっ幾つか赤い物が… 実が成っているんだわ〜 初めて見ました！ 2️⃣ 地を這う小さな可愛い葉っぱ 猫萩です 沢山あるのに不思議な事に 今迄萩のお花を見られたのは 昨年８月に一度だけ… 草刈りしてしまうせいなのかな？ 3️⃣ おニューの階段脇に久し振りに 見る烏柄杓 以前見られた所には出ていません

散歩から🚶‍♀️ ①② ヌマトラノオ サクラソウ科オカトラノオ属 花期 7月~8月 生息地 湿地 休耕田の中に白い花が目に付き､近寄って見るとヌマトラノオでした。 オカトラノオと似てますが、花先が垂れて無いのでヌマトラノオで間違い無いと思います😄 まだ咲き始めた秤です(*^.^*) ③ カラスビシャク サトイモ科 花期 5月~8月 まだこんなに綺麗なカラスビシャクを見れるなんてね🎵 それも集団でお話し中🤭 ④ ミゾカクシ キキョウ科 花期 7月~8月 田んぼの畦わきに小さな花が､良く見るとミゾカクシのようですね～😀 ⑤ 畦を多い隠す位に繁殖するので、ミゾカクシの名前が付いたとか❕ 散歩が楽しいけど、夕方でも暑い☀️😵💦 突然雨☔️が降ってきて中断😱💨🤣

カラスビシャク オオハンゲと違い葉っぱより ずっと上に伸び上がり仏炎苞をつけます。ヒョロヒョロ長くとても1枚には収まらないくらい。 葉はオオハンゲよりはずっと小さい。 この場所は刈られて丸坊主になりますが、小さな群生が又出てきます。 オオハンゲのようなタネは見たことが無いけど。

我が家は草の宝庫です✨🌿 1️⃣ミゾカクシは可愛いピンク🩷 2️⃣マルバザクロソウはちっちゃくて可愛い白い花🤍✨ 3️⃣こちらはザクロソウ🤍🌿かすみをちらしたように花をつけます🤍✨ 4️⃣コミカンソウも小さな実をつけ始めました🌿 5️⃣ちょっとボケちゃったけどいつの間にか生えてるカラスビシャク🌱🌱

カラスビシャク サトイモ科 畑のお手伝いで草刈りをしてると②左を見つける😃 「わ～種がいっぱい！」 どうなってるんだろう？と②右仏 炎苞を開いてみた。 上が雄花 下が雌花 ウラシマソウみたい！ それもそのはず、同じサトイモ科 ヤッパへびみたいよねー。 🐍と言えば 畑には雨水を溜めるためか壺やら桶やらバケツやら🥣ボウルが置いてあるのだか バケツを覗くと🦎が溺死しているよう。生存率はあるか？取りあえずバケツから出しておいた😅 帰ろうと２、３歩歩くと 「ボトン」と帽子に💩🐦️ 「ひぇ～」 🦎を狙っていたのかな？😱

おはようございます☁ 1⃣ハゼの盆栽 おや⁉️紅葉⁉️ 2️⃣ カラスビシャクが雑草の間から〜ｽﾏｼﾃﾙﾉﾃﾞ ﾊﾟﾁﾘ📱

オオハンゲ と カラスビシャク サトイモ科ハンゲ属 テンナンショウ属じゃないよ〜 カラスビシャクが職場の近くの空地にわんさか生えてます。

神社の裏山で カラスビシャクを見つけました 「半夏生」の頃に花が咲く 生薬名「半夏」はカラスビシャクのこと カラスビシャクは昨日のお花だったかな？ そして今日のお花はハンゲショウね😅 ちょっと違うけど💦 遠からず🤭 半夏生に半夏の原料に会えて良かった😊

庭で増えてます🌱😳

今日のお花の💚カラスビシャク💚 ・サトイモ科の植物の一種 ・別名や乾燥させた根茎は半夏の名で知られる。 ・花は小型の仏炎苞で、ひものような付属体が上部に伸びるのが特徴。 ６月２７日に植物園で、初めて出会いましたが、あまり綺麗に撮れてなくて、わかりにくいですよね🙏

今日のお花　カラスビシャク

2枚目失礼致します🙏 GS今日のお花 ｢カラスビシャク｣が １輪咲いていました♬ 活けて楽しみます🎶 今さらですけどカラスビシャクって球根🟤からでした。 🏷️今日のお花 他🏷️ｲﾛｲﾛつけさせて頂きます🙏 最低気温22.7 最高気温33.2 月齢25.6(🕛) ✍️🐯🐲🏈

今日のお花 カラスビシャク（サトイモ科ハンゲ属） ①② 横倉山展望台近く　6/5 ③ 牧野植物園にピョコンとでていました〜 　仏炎苞が紫なのはムラサキハンゲというらしい 　のですがコレもそうなのでしょうか？ 　 地下の塊茎を乾燥させたものをハンゲという生薬の原料となる

今日の花カラスビシャク

今日のお花はカラスビシャクですね(*^^*) ①何かの鉢にいつの間にか生えて占領してしまったカラスビシャク😅 まぁ〜面白いから良し☺️ ②イントゥリーグ🌹房咲き❤ ③みさきちゃん🌹いつもの年なら黒星★でセミヌード😅今年はなんか調子いいじゃない〜♬.*ﾟ ④目に涼しいルリマツリ咲いて来ました♬.*ﾟ 息子の家を建築中でお茶入れでバタバタの日々……今日は職人さんいっぱい。 ペットボトルが空になった箱をほっといたら、がんも🐱ꉂ🤣𐤔 猫🐱って箱って好きね〜😅

今日のお花、カラスビシャク🤗 抜いても抜いても取りきらず、今年も花が咲きました(４月下旬) 今また若芽が出て来ています🌱(来年又花を見る様に、このままにしておこうかな😆) ③④　花の内側のソバカスが特徴のホタルブクロ竹島🤗 昨年見当たら無かったので★になったと思っていたら、他のホタルブクロよりだいぶ遅れて１株咲きました✨🤍✨ 復活嬉しいです🎶 ⑤　ヤブミョウガ咲き始めました✨🤍✨

今日のお花 「カラスビシャク」 １枚目　6/2 ２枚目　　" ✉️ ３枚目　5/24 若い芽 カラスビシャク サトイモ科ハンゲ属 史前帰化植物とも言われています 北海道ー沖縄まで分布 葉身は卵形から茅形 3小葉の複葉へと変化し若い芽は1葉のものもあるそうです 花期　5〜8月　頂きに仏炎苞に包まれた肉穂花序をつける 花軸の上部は雄花郡、下部に雌花郡をつける 苦労して写真を撮っていると後から✉️が届き他にもあったのだと気づきました ３枚目は別の場所ですがこの後刈り取られてしまいましたが根茎が残っているのでまた芽を出すと思います