マリンさんのエゾノタチツボスミレ,エゾノタチツボスミレ,山野草の投稿画像

エゾノタチツボスミレ

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マリン

2025/05/13

エゾノタチツボスミレ(蝦夷の立坪菫)
でしょうか。

スミレ科スミレ属に分類される多年草
別名、イヌスミレ
綺麗な薄ムラサキ色が林道の土手のやや湿った明るい場所にたくさん茎を伸ばしていた。

花期: 5〜6月

特徴:
背丈が高く25センチは有りました。
根生葉は心形
茎葉は長三角形
花は淡い紫から少し濃い目の色の花でした。
左右の側弁に白い毛があった。
唇弁には紫の筋状の模様がある。
③の画像: 距は丸くて短い。(@かしさんから教えて貰いましたが、「桃割れ風の形なのだそうです」)
柱頭は先へ行く程丸くふくらみ，突起毛がある。

らな

2025/05/13

こんにちは😊

マリンさんのところは
色んなスミレさんがいて
いいですね〜！

まだ見ぬ君です✨️

いつか見てみたいなぁ👀😄

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マリン

2025/05/13

@らなさん
私の見たスミレは数少ないですよ。色々なのを見てみたいですけど、名前を導き出すのが至難の技でして😅
いつもスミレの師匠に聞いております🥰

返信

かし

2025/05/14

こんにちは😃

遅くなりましたね💦

これエゾノタチツボスミレで大丈夫だと思います👍

これは、宮城県では絶滅危惧種になっていて、ほとんどありませんね！
なので私は見た事が無いんです。
でも岩手県の私の先生が撮影したものを見せていただいています。
このスミレの面白いところは、距です♪
短めの白い距には、
中央に「桃割れ風な筋」があるんです♪
今回はそれは良くわからないのですが、葉の様子や大きさからは、エゾノタチツボスミレだと思いますね👍🤗

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