eriさんのニオイタチツボスミレ,GSに感謝。,植物観察の投稿画像

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eri

2025/04/18

ニオイタチツボスミレ

スミレ科スミレ属
多年草
北海道西南部〜九州に分布する。
山や丘の日当たりの良い草地に見られる。
タチツボスミレに似て紫が色濃く、花の中央部が白く抜けているのが特徴である。
花期４〜５月
横向きに俯きに花を付ける。
花弁は丸くて長さ12〜15mm、側弁は無毛。
距は長さ6〜7mmで左右から扁平になっており幅が広い。
花には香りがある。
和名はこの香りがあることから付いている。
小雨の中だったので、香りを感じることができませんでした。

かし

2025/04/18

こんにちは♪

雨の中お疲れ様でした。

ニオイタチツボスミレの香りはしたり、しなかったりです。

花柄にビロード状の毛があるのも、特徴の1つですね😊👏👏

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eri

2025/04/18

@かしさん

こんばんは😊

コメントありがとうございます😄
ニオイタチツボスミレっていうので、てっきり良い香りがするのかと思って、雨の中、クンクンしてみました😅
先日のノジスミレのときはクンクンし忘れました😆
昨年の家の近くのノジスミレは、とても良い香りがしたのを覚えています💜
ニオイタチツボスミレ
の特徴の一つとして、花柄にビロード状の毛ですね✍️（メモメモ）
観察眼も養わなければなりません😂
今日もアドバイスに感謝いたします💞

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