こんぶくろ池自然博物公園の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

こんぶくろ池自然博物公園の一覧

投稿数: 216枚
フォロワー数: 1人

いいね済み

おくちゃん

イヌビワ　クワ科イチジク属イヌビワの果実　雌雄異株でそれぞれ果実になるが表がどう違うか分からないです😅葉は互生同じ木の青葉の時の写真も載せました③→のところに実があります ⑤ホソバイヌビワ（イヌビワの変種）これは水元公園です

いいね済み

蔦紅葉（つたもみじ）ツタ（ナツヅタ）が秋に赤や橙色に色づく美しい紅葉の様子を表す言葉です。山野の木々や庭に絡みつく姿や街中の建物の一部を鮮やかに染める様子は独特で趣深いです。日光がよく当たる場所では鮮やかな赤色に、日陰では橙色や暗紫色を帯びた色合いになるようです。観賞時期は１０〜１２月 ①散歩コースの木 ②散歩コースの電柱 ③こんぶくろ池公園の柵 ④野田市郷土博物館の庭のつくばい ⑤野田市郷土博物館の庭の灯籠

いいね済み

おくちゃん

GSさんにオオハナワラビではと！間違えていたらすいません又出会えたら良く観察してきますフユノハナワラビ　ハナヤスリ科先っちょにタラコ（胞子嚢）をつけたような物は胞子葉と呼ばれる　秋に葉（栄養葉）を出し、枯れないまま冬を過ごし、春に枯れるので、このような名前があるハナヤスリ科のトネハナヤスリを載せました

いいね済み

おくちゃん

①クワクサ　クワ科 ②カナムグラ　雄花　アサ科 ③遺構 ④こんぶくろ池　湧水が少〜ない池の水位が下がると行く回数が減るような😅今年はワタラセツリフネソウを見損なった　キチジョウソウがもう少し先だと思うけど　フェンスがなくなったので環境変わるとどうかな

いいね済み

おくちゃん

マムシグサ　サトイモ科テンナンショウ属の総称　有毒植物何時も名前に苦労😰　テンナンショウ属の総称となれば楽😘 同じ場所でのマムシグサを載せました茎を見てマダラ模様だったらマムシグサにしていますが　合ってない？時もあるような😅

いいね済み

おくちゃん

今日のお花カラスウリ今日見たカラスウリは丸々太っている4.5㌢遠くに見えたものは5〜6㌢ありそう　こんなに大きくなるのですね

いいね済み

今日のお花クリブナ科クリ属落葉高木日本と朝鮮半島南部原産北海道西南部、本州、四国、九州に分布山野に自生する栽培品種の原種はシバグリまたはヤマグリである。栽培品種はシバグリに比べて、果実は大粒である。雌雄同株雄花は下垂せず直立し、長さ10〜20cmで淡黄白色で、雄しべは20本程度。雌花はすでにクリのイガになる部分（総苞）がはっきりしていて、1つの総苞には雌花が 3つ咲く。雄花と雌花は開花時期がずれる。 ①ヤマグリ（9/27 散歩コースにて撮影） ②ヤマグリ（6/12 こんぶくろ池自然博物公園にて撮影） ③栽培品種（6/7 散歩コースにて撮影）

いいね済み

おくちゃん

①シロバナキツネノマゴキツネノマゴ科 ②同じ場所の花で色の違いを（日にちは違う） ③キツネノマゴ科でこんな花もありイセハナビ

いいね済み

おくちゃん

ハナタデ（花蓼）タデ科イヌタデ属林内や林縁などのやや湿った所に多い　葉の中央部に黒っぽい斑紋　花がまばらと言うことだけで名前を決めたので違っていたら🙏 水の流れがあるはずの所なんですが？こんぶくろ池も干上がっている😱周りの宅地化で地面に水が染み込まないからかな

いいね済み

おくちゃん

イチビ（伊知比）又はキリアサ（桐麻）インド原産の帰化植物　平安時代は繊維の原料として栽培が始まったが、現在は野生化し、雑草として厄介者なんか見た事あっても分からずアオイ科？　ウサギアオイの果実に似て？いたので気がついた面白い種なので来年黄色花が見られたら良いな

いいね済み

今日のお花 ①〜③ マメ科ハギ属多年草メドハギ北海道〜琉球列島まで分布山野の日当たりの良い河原や道端、海岸の草地などに生える。姿がハギに似ていて、茎を占いの筮（めどき）に使ったので、この名が付いた。花期８〜１０月高さは1m程度になる。茎は硬く木質化するが、翌年はまた地下から茎が出る。花は長さ6〜7mmの蝶形花が2〜4個ずつ集まって付く。花序の柄がごく短いので、直接花が付いているように見える。花弁は5個で、旗弁の中央に紫色の斑紋が2個ある。（9/19 花の池公園にて撮影） ④⑤イヌハギマメ科ハギ属半低木状の多年草絶滅危惧Ⅱ類（VU）名前はハギに比べ、花が目立たず地味なので、「イヌ」の名が付いた。本州、四国、九州、沖縄に分布河原や海に近い日当たりの良い砂地に生える。花期７〜９月茎は基部が木質化して、上部で分枝し、高さ1〜1.5mになる。茎頂や上部に長い総状花序に、黄白色で長さ8〜10mmの蝶形花が多数付く。旗弁に紅紫色の斑紋がある。（9/25 こんぶくろ自然博物公園にて撮影）

いいね済み

やっちゃん

昨年の9月24日に"こんぶくろ池自然博物公園"で見かけた白い花。「ヒヨドリバナ」と教えていただきました。

いいね済み

ゆいみゅう

今日のお花　ギボウシコバギボウシ(小葉擬宝珠) 紫色の筋がアクセントになっています。花期　7月から8月 ①③ 林内で咲く ②④ 小川が流れる湿地で咲く「みどりのまとめ」から・ちょこっと散歩⭐︎43こんぶくろ池・ゆるり散策　9-①.9-② 筑波実験植物園

いいね済み

コバギボウシキジカクシ科ギボウシ属多年草北海道〜九州に分布日当たりの良い湿った草原や湿原に自生する。花茎は30〜50cm 葉は長楕円形、披針形で、葉の長さは10〜20cm幅は4〜8cmになる。葉柄が付く。花は漏斗形の濃い紫色から淡紫色の花をやや下向きに付け、筒部に紫色の筋が入る。花軸に付く蕾が下部から上部へと開花する。オオバギボウシに比べると全体的に小さい。花期７〜９月花言葉は「静かな愛」

いいね済み

イヌトウバナシソ科トウバナ属多年草北海道〜九州に分布山地の林内や道端などに生育する。高さ20〜40cm 枝先や上部にやや短い花穂を付ける。花は塔のように段々となりまばらに輪生する。花穂の軸には密に毛が生える。萼は筒状2唇形で長さ4〜5mm、萼の上唇は3裂し下唇は2裂する。縁には毛がある。花冠は白色でわずかに淡紫色を帯びる。長さ5〜6mmで上唇は浅く2裂し、下唇は3裂する。雄しべは4個のうち下側の2個は少し長い。花期８〜１０月

いいね済み

キツネノマゴ（シロバナキツネノマゴ）キツネノマゴ科キツネノマゴ属一年草キツネノマゴの白い花を付ける変種のことをシロバナキツネノマゴという。本当〜九州に分布野原や道端に生える高さ10〜40cm 枝の先に穂状の花序を付け、白色の唇形の花を付ける。真っ白だと思いましたが、拡大して見ると薄っすらピンクがかっています。同じ公園内に咲いていたキツネノマゴを比較投稿しておきます。（④⑤） 🏷️白い水曜日♡　に参加させていただきます。

いいね済み

ヌスビトハギマメ科ヌスビトハギ属多年草北海道〜沖縄まで分布平地から山地の草地や道端、林縁に生える。名前の由来は、花は萩に似ていて、実を包む鞘が盗人の足跡に似ていてことから付けられた。花期７〜９月草丈は0.6〜1.2m 花は細長い花序にまばらにつき、淡紅色で、長さ3〜4mmの可愛い蝶形である。果実は扁平で、ふつう2〜3節にくびれ、各節は三角形である。果実の表面にかき゚状の毛が生えていて、服や動物に付いて運ばれる（くっつき虫）。

いいね済み

ガンクビソウキク科ガンクビソウ属（ヤブタバコ属）多年草または一年草本州、四国、九州、沖縄に分布山地の林中に自生する。属名はガンクビソウ属とヤブタバコ属の両方が使われている。ガンクビソウ属は頭花が根本で曲がって下を向く様がキセルの雁首を思わせることから。ヤブタバコ属はその葉がタバコの葉に似ていることから付けられた。草丈50〜100cm。茎は直立し、分枝が多い。葉は互生し、縁には滑らかな鋸歯がある。枝先に径6〜8mm程度の頭花を下向きに付ける。頭花は舌状花を持たずに淡黄色の筒状花を多数持つ。花期６〜１０月花言葉は「思いやり」「勇ましさ」

いいね済み

今日のお花 ①〜③ノカンゾウツルボラン科ワスレグサ属多年草一重咲き本州〜沖縄まで分布やや湿った場所に生える。茎先にユリに似たオレンジ色の花を咲かせる。一日花で、朝に開花したものは夕方にしぼむ。花期７〜８月ヤブカンゾウより小型で、花は直径約7cm、花冠の筒部の長さは3〜4cmで、花被片は長さ5〜11cmで6個である。（こんぶくろ池自然博物公園にて） ④⑤ヤブカンゾウツルボラン科ワスレグサ属多年草八重咲き中国原産日本には北海道〜九州まで、野生化している。水田の畔や河川の土手など、やや湿り気の多い草地に生える。花期７〜８月ノカンゾウより少し大きい。花は直径約8cm、花冠の筒部は長さ2cmで、これはノカンゾウより短い。花被片は二重で、長さ約7cmで、雄しべ雌しべが弁化して八重になるのが特徴である。（日光植物園にて）

いいね済み

ウワミズザクラとイヌザクラの実 ①〜③ウワミズザクラバラ科ウワミズザクラ属落葉高木花期４〜５月果期９月花が終わるとできる緑色の果実は、直径6〜7mmの卵円形の核果で、熟すに従って黄色→橙色→赤色→黒色に変化していく。 ④⑤イヌザクラバラ科ウワミズザクラ属落葉高木ウワミズザクラとの違いは、若い木は木肌が白いのでシロザクラとも呼ばれる。花序枝に葉が付くのがウワミズザクラだが、イヌザクラは花序枝には葉が付かなかい。開花期はウワミズザクラよりやや遅い。果実の付き方もまとまっていない。花期４〜５月果期７〜９月 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木の実に参加させていただきます。

いいね済み

ワルナスビナス科ナス属多年草世界的に帰化している外来種で、要注意外来生物別名はノハラナスビ、オニナスなどアメリカ南東部原産日本では1906年に千葉県成田市の御料牧場で、牧野富太郎博士により発見及び命名された。博士が自宅に植えたら、根茎で殖えてなかなか絶えず、ワルナスビと呼んでいた。 1980年代から鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、作物の品質を低下させる有害雑草として認識されるようになった。今では北海道〜沖縄まで、全国各地の荒れ地や野原などに広がっている。花期は夏〜秋高さ40〜70cm 茎や葉には鋭い刺が多い。葉は両面ともビロード状の星状毛を密生し、中央脈に刺がある。花は白色または淡青色で同じナス科のナスやジャガイモに似ている。花冠は先が5裂して、星形から五角形になり、径2.5cm前後。葯は黄色である。果実は径1.5cmの球形で黄橙色に熟しプチトマトに似るが、全草がソラニンを含み有毒である。 🏷️白い水曜日♡　に参加させていただきます。

いいね済み

タケニグサケシ科タケニグサ属多年草本州〜九州に分布日当たりの良い荒れ地ややせた土地に生える。パイオニア植物名前の由来は茎がタケに似るから、この草と一緒にタケを煮ると軟らかくなるからという説がある。高さ1〜2m 茎は円柱状の中空で太く、切るとオレンジ色の汁が出る。葉は互生し、長さ20〜40cm、幅15〜30cmの広卵形で羽状に中裂する。葉の裏面は白色で、細かい毛が密に生える。茎先に大きな円錐花序を出し小さな花弁のない白い花をつけ、2個の萼片が花弁状に見える。花期６〜８月 🏷️8日は葉っぱの発表会　に参加させていただきます。

いいね済み

おくちゃん

キミノニワトコ　最新の分類ではガマズミ科　分類の仕方によりスイカズラ ①果実が黄色に熟す種が稀にある完熟途中かと思ってしまった😅 ②何時もみる赤くなるニワトコ ③葉が20ｾﾝﾁもある　アカソ？

いいね済み

ニワトコスイカズラ科ニワトコ属落葉低木本州、四国、九州に分布日当たりの良い山野に見られる。花期４〜５月果期６〜７月実は直径3mmほどで、中には小判型の小さなタネが3個入っている。鳥たちの大好物だが、人間には苦くてまずいらしい。 ①②6/6撮影　こんぶくろ自然博物公園にて ③6/13撮影　三ツ堀里山自然園にて ④6/1撮影　散歩コースにて ⑤5/20撮影　三ツ堀里山自然園にて 🏷️真っ赤な火曜日　に参加させていただきます

216件中 1-24件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部