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イボクサ

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nao

2024/09/27

9/23 里山の田んぼ散歩
山にあまりにも山野草がなかったので、よく行くちょっとした低山の入り口までにある田んぼ地帯を歩いてみました🥾

稲作農家からは嫌われる水田雑草の一つ、ツユクサの仲間のイボクサが可愛い花を開いてました😍
これも農薬の使用や、最近はとても行き届いてる田んぼ整備の為に、かなり減ってきて、休耕田や放棄地位でしか見れなくなってきましたね。

この草の汁をつけるとイボ(疣)が取れると言われてきたことからの名前ですけど、単なる民間伝承で特段の薬効はないそうです😅

あこ

2024/09/27

イボが取れる薬効は無いんですか〜😅💦

こんなに可愛いお花なのにイボクサねー😞
昔の人の付けた名前って面白いですね😅

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ユミ

2024/09/27

こんにちは、先日歩いていて
写真撮りました
あまりにと小さな花で
でも可愛いですよね💕

返信

nao

2024/09/27

@あこさん
民間の伝承薬は殆どか薬効なしですね。現代のように直ぐに分析などする手段もなく、言い伝えや誰かが言い出したものが、効果の検証もなく長く伝わってきたんだと思います😅

返信

nao

2024/09/27

@ユミさん
けっこう花は小さいですよね😊
でもピンク色の花がそれなりに目立って、可愛いです😍

返信

あこ

2024/09/28

@nao さん

何時も楽しく教えてくださりありがとうございます😊💕

きっと、これ飲めば治るとか、これ塗れば治るとか期待も大きく、飲んだから、塗ったから、もう大丈夫って🙆‍♀️思い込みも効果あったのでしょうね😊
病は気からって言うし😅

それにしてもイボクサ可愛い😊🩷

返信

nao

2024/09/28

@あこさん
そういうことも多かったと思いますよ。たまたま病が治ったことと、薬草を飲んだことが重なって、効果があったと思われてきたんでしょうね…😊

ま、こういう薬というものに対する試行錯誤が医学を進歩させてきたのも事実なので、一概に否定はできませんが、中世から近世にかけての医術や薬学は、とんでもないものがあったのも負の側面ですねえ😓

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nao

山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

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水田雑草

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