わ、凄いアップ
小さくてなかなか花の様子が見えないけど
こんなお花でしたか
ありがとう🤗

@serendipityrumi さん、おはようございます✨
エピソードが怖いしあまり好きになれないお花でしたが、アップにすると愛らしいですね☺

@ふくしろう さん

エピソードは芥川のあの羅生門かしら
名前って不思議ね
「名は体を表す」っていうけど命名した時には個性を持たなかったはずなのに。
私は去年藤沢の自然公園で見たけれど
どうしてこんなに怖ろし気な名が付いたのかな、と不思議でした。
地獄の釜の蓋みたいな感じかな

@serendipityrumi

@serendipityrumi さん、はい、芥川の羅生門です。すごく興味深いサイトがあったので貼らせていただきます。
以下、
https://hanamoriyashiki.blogspot.com/2013/08/blog-post.html?m=1
より引用
↓
牧野富太郎博士はこの植物の名前について，「和名羅生門蔓 (らしょうもんかずら) は花冠を渡辺綱 (わたなべのつな) が羅生門で切り落とした鬼の腕に見立てた。（CD-ROM　原色牧野植物大図鑑　北隆館）」と，和名の由来を言ったが，江戸の文献には見つけられなかった．

江戸時代の名称の一つの「ルリテフ（ウ）サウ＝ルリチョウソウ」が「瑠璃鳥草」ではなく，「瑠璃蝶草」であることは，『地錦抄附録』で明らかである．また，現在では「蝶」も「鳥」も「チョウ」と振り仮名をするが，江戸時代は，「蝶」は「テフ，テウ」であり「鳥」は「チャウ」であった．従って「ラショウモンカズラ」の古名・江戸の方言「るりちょーそー」を「瑠璃鳥草」とするのは誤りで，「瑠璃蝶草」とすべきである．

@serendipityrumi さん　おっしゃるとおり名は体を表すで、上記のサイトの通り、
『瑠璃蝶草』と言われるととても優雅で、怖いイメージはなくなるから不思議なものです😌

@ふくしろう さん

瑠璃蝶草、素敵ね
ルリタテハのことかしら
美しい蝶ですよね

調べたら私が見たのは
ラショウモンカズラでは無く
ツクバキンモンソウでした。(2023 4/12)

羅生門カズラは舞岡で見た気がしますが投稿探して見ますね

@serendipityrumi さん、ツクバキンモンソウ、初めて聞きました。
この名前の由来も見当がつかなくて、気になります!😆

@ふくしろう さん

筑波で最初に発見されたキンモンソウでしょうか
キランソウのお仲間のキンモンソウ。
筑波山は高尾山程では無いけど植物が豊富なのでしょうね
毎年自然公園で見るトリカブトもツクバがつく、ツクバトリカブトです。

@serendipityrumi さん、画像検索したらほんとキランソウに似ていますね!
筑波山のツクバなのか😳

@ふくしろう さん

低い山ながら色々な植物が発見された山でもあるみたいですね
他にはツクバグミ、ツクバザサ、ツクバヒゴタイ等。
なぜか解らないけと筑波と付かない中にも
筑波で発見された植物もあるみたいです。

「つくば新聞　筑波山の自然」に詳しくありました

おはよございます💐

💜羅生門葛💙一日違いで
開花に出逢えませんでした🥺
また
お出掛けしなくちゃです💓😍。

@まあみ さん、まあ!
そうだったのですね✨
春のお花は駆け足でどんどん変わっていきますよね。
気が急いちゃう😆