お疲れ様です
ファシクラータとなれば違いが顕著でとてもわかりやすいですね

私も同じ視点で観察してみます！
ありがとうございます😊

少しでも多くの水を獲得して、より大きな面積に日を浴びる…正直、全然考えずに育てていました(｡•́•̀｡)💦ティランジアも向日性あるのかなσ(∵`)？

@もんきち
お疲れ様です。
恐らく、カピタータやブラキカウロス辺りでも現象は顕著に現れると思います。
是非、観察してみて下さいませ。

@まーさはる
お疲れ様です。
以前にもコメントしたかと思いますが、殆どの植物に人間で言う所の体内時計がある事が研究で判明しています。
なので、恐らくティランジアにもあるでしょう。

なので、向日性というよりか、何時ころ、どちらから陽が昇るのかを記憶しているという事になります。
逆も然りで、何時ごろ、どちらに陽が沈むのかも記憶してるという事ですね。

植物は、夜の長さと気温で季節を判断している事も研究で判明しています。

さて、これらの事から導き出されるのは何でしょう？

私が室内管理、光もタイマー管理しているのは正にここに理由があります。

室内管理しているのは、ハダニ等の食害を防ぐのと、風等の物理的影響による株へのダメージを防ぐ為です。

そして、光をいつも決まった時間に点灯、消灯（時期によって多少の時間の幅は設けてある）し、

株の置き場所を決めたらなるべく動かさない。
（動かすと、動物に踏まれたか、地震が発生したと判断し、開花のスイッチが入ってしまう為）
動かしたとしても、以前と同じ場所と向きにする。

で、このファシクラータの葉の開け閉じからも分かる様に、水遣りは日没後。

こうする事で、ティランジアの記憶を定着させる訳です。
ま、開花させない様な環境にしているので、
ティランジアを騙しているとも言えます。

一つだけ種明かしすれば、
我が家の光量は暗いです。
育つのに最低限と思われるルーメン値しかありません。

故に、皆さんの所へ嫁いだ時、水を得た魚の様に劇的に株が変化するんですね。

これは魔法のほんの一つです。
その他は秘密という事で…。
m(__)m

@月面旅行(LTP) さん、
お疲れ様です.•♬
種明かしの一つ理解できます、ウチも冬場は、あまり明るくないから、しかし凄く成長していますし、花が咲く個体もあります、発色はしないですが😂ww笑

美株ですね😍肉厚がたまらんです😆

@RAE
お疲れ様です。
まぁまぁのサイズ感です。
一番幅のある所で約60cm程あります💦

しかも、
写真では分かりづらいのですが、
ほぼ真裏に同じくらいのサイズの子株がついてます。