西洋オトギリ、我が家の近くを走る高速道路出口付近、その道路を横切る中央分離帯の信号待ちしている場所になぜか去年から咲きだしました。トラックのタイヤに連れてこられたのかな、と思っています。花びらの周りの黒い点が、弟切草の悲劇の血の跡というのがなんともおかしなお話しですが、花びらを飾る黒点を見ると、なんだか悲し嬉しくなるのです。

@serendipityrumi さん

自分はオトギリソウというと湿地に生えるサワオトギリを想像してしまいます。ちいさくて可憐な花をポツリポツリ咲かせる植物です。弟切草のイメージにもあいますが今回セイヨウオトギリを初めて見て悲しい言い伝えなど微塵もなく外人はデカイな～って感心してしまいました。
しかし黒点は◯が飛び散った跡とはギョｯとしますね。

@barchetta さん

日本人はそんな話しが好きなんでしょうね

@barchetta さま
こんにちは。

セイヨウオトギリ、
これはハーブのセントジョーンズワートでしょうか！！
心を落ち着かせるハーブですね！
見てみたいです🥰

初見で
あれ？わたしが知っている花と違う…😨
と思いましたが、わたしが想像したのはセイヨウキンシバイでした。
オトギリソウ属の花たち、毎年勉強していますが、名前が混ざってしまって、なかなか完全に覚えられません😂

ちゃんと覚えたいなぁ！！

@もちっこ さん

もちっこさん今晩は👋😃
セントジョーンズなんちゃら…
はい、ハーブにもなるらしいですね。レモングラスのような香り(?_?)
今度出くわしたらもう一度確認してみたいと思います(笑)。

植物名は仲間同士だとまぎらわしいてすね。オトギリソウはラテン語でヒペリカム。花屋さんでヒペリカムと言うと中国産の赤い実が特徴の黄色い花。セイヨウオトギリもオトギリソウなのでヒペリカム😂😂😂

@barchetta さん
こんばんは！
お返事ありがとうございます🙇

セントジョーンズワートは
わたしが職場で苦しんでいたときに
〝心に効くハーブ〟と言われていて、ちょっと興味をもったことがあったのです。
（結局飲みませんでしたが）
それからずいぶん経って、植物を観察するようになって、オトギリソウ属の花を調べることが多くなったときに
セイヨウオトギリがセントジョーンズワートだということを知って
へええええぇーーーーー！！と思ったのです😝カタカナの感じから、青い花なんじゃないかと勝手に思っていたので…。

ふふふ、そうですね。
オトギリソウ属は
みんな、ヒペリカム〇〇〇…ですね。

花屋さんのせいで
コボウズオトギリのことを〝ヒペリカム〟だと思っている方が多くて、
違うんですよーーーと思って
もちっこのオトギリソウ属…なんてタグを作ってまとめてはいるんです😅

そこのあたりは理解しているつもりなのですが、
和名が〇〇キンシバイ、〇〇オトギリ…と紛らわしく混ざっていて、なかなか覚えられません😆
セイヨウキンシバイ、タイリンキンシバイ、ビヨウヤナギ辺りはきちんと覚えたつもりでしたが
barchettaさんのセイヨウオトギリ…を拝見して、わたしが思い浮かべたのは
セイヨウキンシバイだったのです。
あれ？間違えていらっしゃる？そんなこともあるのだわ…と一瞬思ってしまったのですが、間違えていたのはわたしでした😂

〇〇オトギリと〇〇キンシバイ…、
あら？？？もしかしたら草本がオトギリで、木本がキンシバイなのかな？？？
何かそういう括りがあれば覚えられそうな気がします🥰
そうかぁ植物の分類体系はそういうときにも役立ちそうですね。

長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。…が、コメントを書きながら自分の考えが落ち着いてきた感じです。

ありがとうございました😊

@もちっこ さん

もちっこさんヒペリカムマニアですね🎶。
コボウズオトギリもビョウヤナギも木本なのでキンシバイが木本とかにまとめられそうもないかも。何か良い方法が見つかるといいですね。

@barchetta さん
ごめんなさい！熱く語ってしまいました！
ありがとうございます🙇

あー、そうでしたか！
コボウズオトギリは木本でしたかーー😝

そうそう、ビヨウヤナギは〝キンシバイ〟も〝オトギリ〟もつきませんね。トモエソウもですね！
でもこれは〝ソウ〟が付くので草本だな…と見当がつけられますが、
フッキソウはソウと付くけど木本だし…。
（これはオトギリソウ属じゃないですね。失礼しました）

わかりやすい命名をしていただけると
覚えやすくなるのになぁなんて思いますが
植物分類体系が変わっていくように
研究が進んで分かってくることもあるので難しいですね。

生涯学習ですねーーー🥰

@もちっこ さん

適度で大丈夫ですよ～。GSの皆さんが教えてくれますから😃