warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
観葉植物
インテリアとしての観葉植物
窓辺
窓辺,アジサイ(紫陽花),/所用帰りの歩道際、並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/の投稿画像
カタバミさんの窓辺,アジサイ(紫陽花),/所用帰りの歩道際、並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/の投稿画像
/所用帰りの歩道際、並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/
→ガクアジサイ(額紫陽花/アジサイ<紫陽花>)
→アジサイ(紫陽花/ホンアジサイ<本紫陽花>)
アジサイ(紫陽花)
いいね
8人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
カタバミ
2023/07/04
7月は文月(ふみづき)、穂含月(ほふみずき)つまり穂が実る月とされる。
今年は昨年より長く続きそうな梅雨の様子も、その後はまた暑い熱い時期がやって来るのでしょう。
私の散歩道の道際等の草花達は、次第に多彩な色彩を作り初めている---
6月からの、熱い夏に向う準備に忙しい草花達---その2。
/所用帰りの歩道際、
並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/
6月上旬の所用帰りの歩道際。
その歩道では、一般的な商店街からは少し歩を進めていくと、比較的に洒落た住宅が幾つかが連なって、そこには常緑木や落葉低木などが植栽されていて、その脇の歩道際では、四季の折ふしの赴きが感じ見ることができるのである。
そこは、低い石塀に仕切られていてそれに沿っては、市外地に見られる様な自然に任せていような風景が見られるのである。
足が、前に進む。
そこには、この時季を代表するかのようにみられる落葉低木が相並んでいて、その淡い白や紫の花を、初々しく静かに咲かせていた。
アジサイ(紫陽花)
→ガクアジサイ(額紫陽花/アジサイ<紫陽花>)
→アジサイ(紫陽花/ホンアジサイ<本紫陽花>)
<’アジサイの一般的な特徴とガクアジサイの特徴とその謂れ‘について、下記の「アジサイ」より抜粋、次に:
(アジサイの一般的な特徴は)
花序は大型で、5月から7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。
一般に花といわれている部分は装飾花で、大部分が中性花*からなり、萼が大きく花弁状で目立つ。
中央にある両性花*は極小で目立たず、退化した雄蕊10本と雌蕊3 - 4本がある。
(ガクアジサイの特徴とその謂れは)
花序は多数の両性花*を中心として、装飾花が周りを縁取る。
名称の「ガク」はこのさまを額縁になぞらえたものである。
花序は直径12–18 cm、装飾花は直径3–6 cmで色は白色・青色・淡青緑色・または淡赤紫色、両性花*は濃紫色である。葉は厚く、大きいのが由来となっている。葉の表面は濃緑色で光沢がある。
*両性花/中性花: 雌しべと雄しべの有無によって分けると、両方があると両性花(雌雄同花)、片方しかない花は単性花であり、雌花と雄花の別があり、雌雄異花である。 両方がないか、あっても生殖の機能がない花は中性花または無性花と言う。>
・アジサイ<紫陽花>(アジサイ科 アジサイ属)
( 備忘:アジサイの属性について 5/30or5/31 ‘21)
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
窓辺に関連するカテゴリ
部屋
玄関
キッチン
エントランス
階段/廊下
デスク
壁/天井
バス/トイレ
和室
寝室
リビング
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
窓辺の関連コラム
2020.01.08
ポカポカの窓際はお気に入りの場所。そんな「窓際族」の素敵フォトを紹介
2017.02.07
フィカス属の中でも人気のあるベンガレンシス
2016.10.26
一風変わった垂れる観葉植物でお部屋の雰囲気を変えよう!
2016.09.01
初心者でも大丈夫!室内で簡単に育てられる観葉植物 3選!
2016.03.11
多肉・サボテン・観葉植物etc. 参考にしたい屋内グリーンディスプレイ♡
窓辺の関連コラムをもっとみる
カタバミ
場所
窓辺
植物
アジサイ(紫陽花)
/所用帰りの歩道際、並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/
→ガクアジサイ(額紫陽花/アジサイ<紫陽花>)
→アジサイ(紫陽花/ホンアジサイ<本紫陽花>)
今年は昨年より長く続きそうな梅雨の様子も、その後はまた暑い熱い時期がやって来るのでしょう。
私の散歩道の道際等の草花達は、次第に多彩な色彩を作り初めている---
6月からの、熱い夏に向う準備に忙しい草花達---その2。
/所用帰りの歩道際、
並びて観るは初々しい淡い白と紫の花/
6月上旬の所用帰りの歩道際。
その歩道では、一般的な商店街からは少し歩を進めていくと、比較的に洒落た住宅が幾つかが連なって、そこには常緑木や落葉低木などが植栽されていて、その脇の歩道際では、四季の折ふしの赴きが感じ見ることができるのである。
そこは、低い石塀に仕切られていてそれに沿っては、市外地に見られる様な自然に任せていような風景が見られるのである。
足が、前に進む。
そこには、この時季を代表するかのようにみられる落葉低木が相並んでいて、その淡い白や紫の花を、初々しく静かに咲かせていた。
アジサイ(紫陽花)
→ガクアジサイ(額紫陽花/アジサイ<紫陽花>)
→アジサイ(紫陽花/ホンアジサイ<本紫陽花>)
<’アジサイの一般的な特徴とガクアジサイの特徴とその謂れ‘について、下記の「アジサイ」より抜粋、次に:
(アジサイの一般的な特徴は)
花序は大型で、5月から7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。
一般に花といわれている部分は装飾花で、大部分が中性花*からなり、萼が大きく花弁状で目立つ。
中央にある両性花*は極小で目立たず、退化した雄蕊10本と雌蕊3 - 4本がある。
(ガクアジサイの特徴とその謂れは)
花序は多数の両性花*を中心として、装飾花が周りを縁取る。
名称の「ガク」はこのさまを額縁になぞらえたものである。
花序は直径12–18 cm、装飾花は直径3–6 cmで色は白色・青色・淡青緑色・または淡赤紫色、両性花*は濃紫色である。葉は厚く、大きいのが由来となっている。葉の表面は濃緑色で光沢がある。
*両性花/中性花: 雌しべと雄しべの有無によって分けると、両方があると両性花(雌雄同花)、片方しかない花は単性花であり、雌花と雄花の別があり、雌雄異花である。 両方がないか、あっても生殖の機能がない花は中性花または無性花と言う。>
・アジサイ<紫陽花>(アジサイ科 アジサイ属)
( 備忘:アジサイの属性について 5/30or5/31 ‘21)