warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,日々のつぶやき,戦争反対の投稿画像
Jun.cyさんのお出かけ先,日々のつぶやき,戦争反対の投稿画像
いいね
67人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
Jun.cy
2023/05/08
こんにちは😊☀️🌹🎶🌿✨
今日は土日の雨☔が上がり快晴ですがかなりの強風です。台風風に近いぐらいのクルクルした風だなあという印象✨
こちらはお出かけ先で写メさせてもらったアヤメの花。地植えされていたものを鉢に植え替えて持ってきたんだそうです。素敵〜💕
和風花いいですね👍💖
いけばなの水盤を割ってしまってからいけばなをあまりいけていないんですが…このアヤメを見ていたらまたいけばなをいけたくなってきたかなあ。でも最近は多忙なのでアレンジメントとかいけばなはちょっと休止中です。
5月5日は過ぎてしまったのですが今日は鯉のぼりについて金田一先生の本よりご紹介しますね✨
鯉のぼり
鯉のかたちをした吹き流しが
飾られるように
五月五日のこどもの日には、鯉のぼりを吹き流しと一緒に飾っている人も多いと思います。「屋根より高い鯉のぼり 大きい真鯉はお父さん 小さい緋(ひ)鯉は子どもたち」という、有名な童謡もあります。
鯉のぼりの由来は、黄河上流の「竜門」を登りきった鯉は竜になるという鯉の滝登り伝説からだといわれています。「登竜門」という言葉もここから来ています、
竜のように立派な男の子になってほしい、また女の子も鯉が川を上っていくように健やかに育ってほしいという願いをこめて、端午の節句に鯉のぼりを飾り、みんなで子どもの成長を祝うという風習ができたのです。
しかし、鯉のぼりの「のぼり」というのは、川を上るという意味ではなく、旗のことです。のぼりは縦長の旗で、たとえば戦国時代に武田信玄が「風林火山」と書いて戦ったりした、あののぼりを鯉にしたということです。今でも、たとえば、神社の前や船の前に飾るものもあったりします。地方によっては武者絵を描いて、それを飾るというところがあります。
風にはためく旗を見上げると、なんとなく高揚するものですが、旗がのぼりとなって、それがいつの間にか鯉のかたちをした一種の吹き流しになり、飾られるようになったということです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春のことばより
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは素敵な月曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🌿🎶✨✨
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
25
2024/11/21
No.264 コスモス観に行こう 2024年
備忘録としよう ①とちぎわんぱく公園 25万本 ②道の駅ましこ 20万本 ③小貝川ふれあい公園 120万本
218
2024/11/18
輝く石蕗✨✨ 京都城南宮 紅葉シーズン前の秋景色🍂
紅葉シーズン前の11月中旬、石蕗(ツワブキ)が見頃と聞いて京都城南宮の庭『神苑』を訪ねました 撮影日:2024年11月18日
17
2024/11/17
八柱霊園の紅葉(千葉県松戸市)
市民なのに行ったことがありませんでしたが、大きな樹木がたくさんで見ごたえありました😆👍
Jun.cy
見ていただきありがとうございます2018年7月からGS始めました お花大好きです🌷育てるのはちょっと苦手かも。薔薇がいつのまにか少なくなっております💦💦 フラワーアレンジメントといけばな寄せ植えが好きです。トールペイントも初心者ですがやっています🎶 スイミングもたまに。読書、音楽、料理が好き。素敵な花友さんといっぱい出会っていきたいです🤗💕 インスタグラムもやっていますがGSとほぼ一緒の写メとコメントです。IDはjun.cy15です。 よろしくお願い致します🙏🙇
場所
お出かけ先
キーワード
日々のつぶやき
戦争反対
世界平和
5月
アヤメ♡
皐月(さつき)
本を読む
今日は土日の雨☔が上がり快晴ですがかなりの強風です。台風風に近いぐらいのクルクルした風だなあという印象✨
こちらはお出かけ先で写メさせてもらったアヤメの花。地植えされていたものを鉢に植え替えて持ってきたんだそうです。素敵〜💕
和風花いいですね👍💖
いけばなの水盤を割ってしまってからいけばなをあまりいけていないんですが…このアヤメを見ていたらまたいけばなをいけたくなってきたかなあ。でも最近は多忙なのでアレンジメントとかいけばなはちょっと休止中です。
5月5日は過ぎてしまったのですが今日は鯉のぼりについて金田一先生の本よりご紹介しますね✨
鯉のぼり
鯉のかたちをした吹き流しが
飾られるように
五月五日のこどもの日には、鯉のぼりを吹き流しと一緒に飾っている人も多いと思います。「屋根より高い鯉のぼり 大きい真鯉はお父さん 小さい緋(ひ)鯉は子どもたち」という、有名な童謡もあります。
鯉のぼりの由来は、黄河上流の「竜門」を登りきった鯉は竜になるという鯉の滝登り伝説からだといわれています。「登竜門」という言葉もここから来ています、
竜のように立派な男の子になってほしい、また女の子も鯉が川を上っていくように健やかに育ってほしいという願いをこめて、端午の節句に鯉のぼりを飾り、みんなで子どもの成長を祝うという風習ができたのです。
しかし、鯉のぼりの「のぼり」というのは、川を上るという意味ではなく、旗のことです。のぼりは縦長の旗で、たとえば戦国時代に武田信玄が「風林火山」と書いて戦ったりした、あののぼりを鯉にしたということです。今でも、たとえば、神社の前や船の前に飾るものもあったりします。地方によっては武者絵を描いて、それを飾るというところがあります。
風にはためく旗を見上げると、なんとなく高揚するものですが、旗がのぼりとなって、それがいつの間にか鯉のかたちをした一種の吹き流しになり、飾られるようになったということです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春のことばより
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは素敵な月曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🌿🎶✨✨