水ヤリに、いちばん気をつかう時期ですね
まだしばらくは、日中に水やってます♪

@まーさはる
お疲れ様です。
日中に水はいけないですよ。

@まーさはる
僕も日中に水やりしてます🚿
夜間はまだ寒いですよね。

@月面旅行(LTP) さん

夜間の温度低下で☆に、この時期が多いです😓

@まーさはる
お疲れ様です。
ん？夜間の温度低下とは？

ご存知かもしれませんが、ティランジアの最低育成温度は10°です。
耐寒性のある種類もありますが、
あくまで寒さに強いというだけで、
基本は10°以上です。

なので、原則その気温以下にならない環境下で育てなければなりません。

これまたご存知とはおもいますが、
ティランジアはCAM型光合成をする植物です。
夜間に気孔を開き水分を取り込みます。
日中は水分の蒸発を防ぐため、気孔を閉じて夜間に溜めこんだ水分で光合成をします。
これには例外はありません。

日中に水をやるというのは、
気孔を閉じている株に水をかけ、
それが蒸発する時の気化熱で、
光合成するのに必要なエネルギーを奪っているに過ぎません。
もしくは、濡れている時間が長過ぎて蒸らしてしまう。

10°以下にならない温室か室内で管理し、
夜間に水を与えるのが一番の近道です。

あとは、株の種類と自生地の問題です。
銀葉なのか緑葉なのか。
内陸なのか、海岸線なのか。
標高は高いか、低いか。

与える水を少なめにするか、大めにするか。
湿度は低くするか、高くするか。
温度は涼しくするか、暖かくするか。

これらの基本を踏まえた上で、個々の応用になります。

@月面旅行(LTP) さん

ありがとうございます、今更ながらですが
復習できました、品種別の管理、水が多い、少ない、湿度が高い低いなどなど…
個別に見直していきます😓

@月面旅行(LTP)
私は現在、年中外で育てています。
月面さんのおっしゃる通りだと思いますが、冬に外で育てるとなると気温の関係で水やりのタイミングは日中になります。

これは私の考えですが、日中でも水を吸いますし環境に慣れた株であれば基本問題ないと思っています(風は必須ですが)。
当然、育成不可能な種類もいます。

安く簡単に育てたいというエゴでこんな育て方してるので酷いと感じるかもしれませんが、素人が気楽にやってる趣味ですのでこういう育て方もあるのだと思って頂けたらと思います(_ _)

@ユーグレナ
お疲れ様です。

そうですね。
人それぞれやり方がありますからね。
ただ、勿体ないなぁと思ってしまい、色々と講釈を垂れてしまいました💦申し訳ありません。

@月面旅行(LTP)
皆さんの持っている知識や考えは大変参考になるので、今後も気軽にコメント下さると嬉しいです😌